突然の解雇通告
ブラック企業から離職票と残業代をget
労働基準監督署は客観的な証拠で動く
労働組合の団交で離職票と解雇通知書をget
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ハローワークの職員には感情論が大切
労働審判の流れ
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労働訴訟の流れ
地位保全の仮処分は多くが勝訴する
和解案でン百万円get
孤独
・ブラックな会社に勤めていて
・自己愛性人格障害者かもしれないクラッシャー上司にパワハラされ続け(精神はうつうつしてきます。。)
・閑職待遇されたり退職勧奨されたあげく(このあたりで精神やられたりします。)
・ある日突然『もう要らんようになった』と言われ
・解雇理由は何か?と聞いても『君はものの見方が狭いから』『君を見てると身の毛がよだつと言う社員がいるから』等々の中傷誹謗しかされず
・退職した後は、残業代も支払われず、離職票も発行されず
・労働基準監督署やハローワークに行っても、離職票も解雇通告書も手に入らない。
という経過をたどり、
・恐ろしいほどのエネルギーを使ってようやく手に入れた離職票を見ると「あれれ?自主退職だとぅ?」という状況に、訳が分からず、頭の血管がブッちぎれるか、心臓が口から飛び出すかと思うほど憤っても(このあたりで元気になる人もいます。。私です♪)、
『あ~、書類はそうなっていますから』と介護ロボットのようなことしか言わないハローワーク職員。
・労働審判(私の時は労働組合の団交)するも、相手会社と話合いが決裂したため地位保全の仮処分裁判をおこし勝訴する。
というふうな茨?の道を、私は歩きました♪(イテテ)
そして。。
裁判所が、以下のことを認めてくれました!
・私には解雇理由が存在しないこと
・会社が残業代を支払わなかったこと
地位保全の仮処分裁判では、ブラック○ソ会社は、3回も和解案を提示してきています。
↓
資本金1,000万の従業員15名の会社に、女40代、勤続4年、和解金450万円は私には大金でしたが、私は3回とも断っています。
なぜなら、相手のブラック会社にとってそれはハシタ金だったからです。
当時、私は『金で済まそうと思ってんのか!?』と息巻いていました。
私の目的は、
・自己愛性人格障害者のゼニ亀社長を裁判所の証言台に立たせること(いっひっひっひ)
・ゼニ亀社長の主張文におもいっきり反論すること(うっふっふっふ)
という2点だったのですが、そりゃあ~もう気持ちが良かったなんてものではなかったですね♪(昇天しました♪)
え~、それで、和解案ですが、私の大事な知人や息子等々がそういう状況にあるなら、和解金ふんだくってとっとと会社辞めろとアドバイスします♪