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不当解雇だという客観的証拠はあるのか?―初めての弁護士との打ち合わせ

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証拠はこの耳で聞きました-アホまるだしの私

ショッーークッゥ!

初めて弁護士という種類(こんな言い方で失礼)の人間と関わった。
ゼニ亀社長から解雇通告された後すぐに労働組合に入ったが、そこの書記長が弁護士事務所まで付いてきてくれて同席までしてくれた。

それで自分の世間知らずぶりと無知を認識して、ショックを受ける。(恥ずかしかった♪)

弁護士:
不当解雇だという客観的証拠はあるんですか?

わたし:
キャッカンテキ?ショウコ?

弁護士:
それがなければ勝てませんよ。

わたし:
勝てない?

弁護士:
会社は社内一丸となって闘ってくるんですよ。

わたし:
一丸?えッ?だけど私には落ち度は全くありません。

弁護士:
落ち度が全くなくても、それを客観的に証明できなければ負けてしまうんですよ。

わたし:
この目で見ています。聞いています。

弁護士:
そんなものじゃ全然ダメだ。録音してたんですか。

わたし:
ぃぃぇ。。(泣きそうになりながら)
でも、会社の帳票類や社長の手書きメモがダンボール一箱分くらいあります。(と言って、それを見せる)

弁護士:
(ペラペラっと見て)よしッ!!
証拠は潤沢にあるな。
では、だれが仕掛けてきたのか?

わたし:
ゼニ亀社長です。

というふうな、最初の打ち合わせはヘロヘロ状態だった。

家に帰ってから夫に話すと、

良い弁護士や、という証拠や

と言う。

良い弁護士は敵方目線で話をすすめていくという。今なら分かる。

敵方の目を持って見ると、こちらに矛盾やウソがあった場合、裁判で勝てないことが分かるから仕事を引き受けないということを。

で、引き受けてくれたということは勝訴できる可能性がかなり高いということだ。

就労闘争して会社から帳票類を持ってきておいて良かった!とにかく証拠だ、客観的な。

解雇通告された時点、あるいは、それまでにされたイヤガラセを録音するためにICコーダーのことも用意しなければと思っていたが、毎日の異常な忙しさの中で全く余裕がなく、意識の奥底に沈んでしまっていたから、音声の録音はない。

解雇通告されたばかりの人ならまだ証拠収集のチャンスはあるから、ボイスレコーダーはスイッチを入れっぱなしにするなどし、写メも撮っておこう。

それにしても、弁護士の前では、私は赤子も同然で、

アホちゃうか、しょうもないこと言うてしもたあ~

と赤面する。

『客観的』という言葉すら知らなかった自分だった。いや、知ってたけど知らんかったということかな。

労働裁判の裁判費用=弁護士費用+裁判手数料

【弁護士報酬】(最初に一括して)→400,000円
【印 紙 代】(正確な数字は忘れましたが)→数千円(だったと記憶しています。)

三審(最高裁)で上告する時に、さらに、
【弁護士報酬】100,000円
【印 紙 代】(正確な数字は忘れましたが)→20,000円(くらいでしたかねえ?)

身分保全の仮処分裁判~上告までの郵券代(裁判所に陳述書を送付する切手代が2,000~3,000円くらい?)

合計で、500,000円強(だったと思います。自信ありません)

裁判に負けたら、裁判費用は相手のものまで支払うの意味

印紙代と郵券代のみ相手会社にしはらうが、勝っても負けても弁護士費用は自分持ち。

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