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管理人のスポックと申します。

労働訴訟3年間-あなたは決して間違っていない

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(自分自身を励ますために書いたものですので悪しからず♪)

突然、辞めてくれ、解雇だ!、と言われてあなたはどうしましたか?

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・辞めませんよ、と言って権利を主張しただろうか?

・生活できなくなるから困ります、と言っただろうか?

・出るとこ出ますよ、と言っただろうか?
たいがいの人は、頭の中がまっ白になったのではないだろうか。

なめとったらアカンぞ!と思った私は労働訴訟をおこしてしまいました。 )

解雇無効の裁判をおこした自分を信じよう!

不当解雇訴訟で頑張っている人は、被告会社からの陳述書を読んでビックリ仰天と怒りで心臓バクバクさせたり、あまりの悔しさで泣けてきたり、中には、途中で心筋梗塞で倒れてまさに這いずるようにしていた人もいたが、そういう中で闘わなければならない。

満身創痍だ。

しかし、周囲のまともな人にそのきちゃな~い陳述書を読んでもらってその感想を聞くと、自信が蘇ってきて勇気が涌いてくる。

被告側の陳述書を読んだ大学生の息子が言った。

これって、公的文書やろ?永久に残っていくもんに、こんな○ホなこと書いて、○ホちゃうん?

(判決文は50年間で、その他は5年間だそうです。)

全くその通り。(AHOやでぇ~)

労働訴訟中の人は、相手が会社であるから「団体」で、

どうや、これでもか、これでもか、○ねーッ

と非難され続けいくため、ともすると自信がなくなって自分が何をやっているのか分からなくなってくる時があるかもしれない。そうなると苦しくなってくる。

しかし、あなたは全く正しい。

会社の不当性を訴える行為は正当な行為だ。

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あなたは間違っているんですよ

と口に出すのは人間として最高の振る舞いだ。

ホモネガンスだ!

相手に対して、

『それは人として間違った行為なんですよ。あなたの言ってることは間違っていますよ。』と言えるのは人間だけだ。

その人こそ希望を持つ人であり幸せになる人だ。その人をホモネガンスという(趣旨)

-----『希望の革命』(エーリッヒ・フロム)より-----

(裁判中に精神的支柱を求めて読書しまくっていた時に読みました。)

人間はホモサピエンスだと習ったが、サルに仲間に獲物を平等に分け与える知恵があること、犬に人間に忠実に仕え主人を守る知恵があることなどを思うと、どうやら人間だけがホモサピエンスではないように思う。

しかし、はっきり言えるのは、サルや犬は、決してホモネガンスではない。

上記陳述書を書いた人物は、40,60,65才。既婚者で子どもや孫もち。

さらに息子。

これって、誰か代表して書いてんなあ。

『ミスを連発』『ミスを連発』『ミスを連発』。

『懲戒解雇されて当然』『懲戒解雇されて当然』『懲戒解雇されて当然』。『わがまま』『わがまま』『わがまま』。
やて。

誰が読んでも嘘ってわかるデ。

お母ちゃん、よー、こんな人のいる所で仕事してたなあ。

(そうやろ、エライやろ。母はがんばらなアカンのや。)

裁判生活2年間。その間悲喜交交。

If Winter comes,can Spring be far behind?  ――Percy B. Shelley

そして今思う。

生活が逼迫してきている現状があるのだから、

裁判所の狂気の判決が出る前に和解案が出たなら、

それを受け入れたとしてもあなたは十分にホモネガンスだ。

と。

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コメント

  1. 海野 より:

    やはり、カッコイですよ、勝ち負けがすべてじゃないですよ。

    この内容を読むと素晴らしいですね、私は謀略や策略を相手会社に仕掛けた経緯がありますが
    あなたは全くそれがない、本当に強く、真っ直ぐなお人です。

    • 管理人 より:

      海野 様

      >私は謀略や策略を相手会社に仕掛けた経緯がありますが

      興味深いです。