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管理人のスポックと申します。

地位保全の仮処分の決定内容

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(参考になれば幸いです♪)

解雇権の濫用といわざるを得ない

12月20日に解雇されて、半年後の翌年6月5日に、身分保全の仮処分(地位保全の仮処分)という裁判に勝訴したことを前回書いた。

その内容をご紹介。裁判所の決定文には以下の記載があった。
(判決書ではなく決定書)

債務者は解雇権の濫用として無効といわざるを得ない。
※債務者=相手のこと

決定文は次のような書き出しとなっている。

平成14年(ヨ)第32号 地位保全等仮処分命令申立事件
          
決   定

大坂府堺市*****************
債権者*********************
代理人弁護士***************
代理人弁護士***************

大阪府堺市*****************
債務者      株式会社*****
代表者代表取締役  *********
代理人弁護士  *************

主   文

1 債務者は、債権者に対し、別表「弁済期」欄記載の各日限り、
 別表「金員」欄記載の各金員を仮に支払え。
2 債権者のその余りの本件申立をいずれも却下する。
3 申立費用は、債務者の負担とする。

理   由
(省 略)

【裁判所の判断】

「債務者は・・・解雇権の濫用として無効といわざるを得ない・・・」
(以 下 省 略)

一応、”傲慢な会社にお灸をすえる”ことができた。

で、これで生活がどうなるのか、裁判・心労・生活・お金>裁判・生活・心労をご覧ぜよ。

仮裁判で敗訴した会社の書面・陳述書(抜粋)

◆冠婚葬祭・学校行事・免許証更新以外は無給

(有休はない、という意味)

◆残業して頑張ってくれている人は会社からの印象は良くなります。

(残業代は出さない、という意味)

◆実は残業をせずに定時に退社していた従業員が忠実だった。

(倒産会社の仕事が入って夜10~11時まで残業せざるを得ない状況だったが。)

◆勝手に残業をしたあなたが業務命令違反である。

(そんなバカな!)

・会社ぐるみで不当な扱いを受けている人

・会社の違法行為を指摘したため解雇された人

・ツボネ(お局)や上司のパワハラで呼吸困難になっている人

(以上のような方々、決して「泣き寝入り」をなさらないで下さい。)

解雇にいたる経緯

これは、弁護士さんから言われて陳述書に書いたもの。

解雇の経緯-あなたもこんなんと違いますか?

●~~年11月12日
入社従業員約30名(内15名は外注社員)、車両・コントロールケーブル販売会社、 ㈱ピンハネ商事に入社。

●~~年12月、偽シール貼り替え作業中に先輩に”これって違法行為ですよね。”と言ったところ、 それが社長の社長の耳に入り、社長より”我流はやめて下さい”と注意を受ける。

●~~年7月、社長より、”8月から倒産会社の業務を請け負うことになるが、業務量が1.5倍になる。 出来ないと思ったり、また、出来ないと口に出したりした時は、ここを辞めて余所に行ってもらいます。そんな社員は要りません。 肝に銘じておいて下さい。”と言われる。

●~~年10月1日、派遣社員がくる。外注会社の社長を通して、派遣社員に机とコンピュータを引き渡すよう指示される。

●~~年10月30日、外注会社の社長から解雇通告される。
解雇理由:もう要らん。一応、業務命令違反や。

●~~年11月20日、社長より解雇通告される。

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自己愛性人格障害者のゼニ亀社長から言われた解雇理由

(自分の主張を陳述書に書くのですが、解雇通告と称してゼニ亀社長から中傷誹謗されたものを書いています。)

・君のような社員は不必要であり、僕が要らないという事です

・そうや、業務命令違反や。君は会社の中で唯一”出来ない”と口にする人です

・君は社風に会わない

・君は一人浮いている。君がいると雰囲気が悪くなる

・君は協調性がない。あやまらない。全員がそう言う

・君はものの見方が狭い

・君は世間が狭い

・僕にああいう手紙を突き付けてきた

・君とは住む世界が違う。どうぞ、余所に行って下さい、と言いたいね

・君が無職になって如何に困窮しようが僕には無関係や

・実は、ゴロナーゴ君が、君を見てると身の毛がよだつ、ストレスが溜まる、 と僕に直訴しに来た。それで君を解雇する事になった

・君のあの(注)手紙を読んで、君を解雇する決断を下した。

(注)手紙

私は、裁判になってから会社が製造部長と言っている下請会社社長のチュウさんから解雇通告され、派遣社員に席とコンピュータを取られて苦しんでいたが、 それが社長の意思なのかどうか、また、そうならば、解雇は取り消して欲しいと懇願するSOSを手紙にして社長に渡していた。

手紙を読んだ社長は、その手紙を上に向けたまま(中身がみえるように)社長席において退社してしまい、 翌週の月曜日までの3日間そこに放置したままだった。

(誰もが読める状態だった)

社長は、私への解雇通告時に、私が裁判の事をほのめかすと、こんなことも言っていた。

公的な場所で、会社がが間違っているという判断がなされれば君には謝る。

(カッコええぞ。しかし、、、)

仮裁判で解雇権の濫用として無効といわざるを得ないとの決定が出て私に軍配が上がったが、社長からもちろん謝罪はない。

裁判になれば、その節操のなさは半端ではなくなる。

解雇理由は。。えーっと、えーっと、とに角、全部だ!

(笑わずにはいられない♪)

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