原告さんはミスが多い・ミスを連発・小学生でもしないミスをするから
会社をクビになった人が労働裁判中なら、被告会社が送ってきた主張書面を読んで死にそうになったはずである。
よォ~けある解雇理由の1つに、「ミスが多い」とあるはずだ。
(と言い切れる。)
・原告は、小学生でも間違わないミスをやらかした。
・原告は、ミスが発覚するや他人になすりつけた。
・原告は、ミスを指摘した従業員を逆恨みして、悪意ある嫌がらせをした。
(まっ、だいたいこんな感じですかねえ。確かにミスしたことはある。)
1日に仕入伝票を180枚くらい発行した場合。
1日、あるいは、1ヶ月の間に、それらを何枚、「重複」させたり、「書き損じ」たりしたら、上記のように非難されるだろう。
これって昨日の日付じゃない?
(まだ手書きしていた時代の話)
こんなん当たり前にある話。間違わんかったらロボットだ。
ちょっと、中学校の復習をしよう。
たいてい― usually
しばしば― often
時々――― sometimes
いつ――― When
どこで―― Where
だれが―― Who
なにを―― What
どれ位―― How much,How many
どのように―How
どのように―How
ここまで書いてきて。。。あー、ばかばかしい。
ミスが多いから解雇するなんていうのは、○サイクだから解雇するというのと同じレベルじゃわい。
仮にミスして会社に幾ばくかの損害を与えても解雇理由になんてならん。
重要なポストにも居ないから、クソッタレ!と思っても会社に損害すら与えられない。
会社のアンポンタンどもよ、このページは読んでいるかい?
本当はズボラー・チュウさんが私に責任なすり付けてるのを100万年も前から知っているはずだ。
被告が私の上司だと言っているチュウさんが、会社で日がな1日遊んでいるのも―昼寝かインターネットか買い物しかしていないのは全員が知っているはずだ。
弱い立場の中国人の女性従業員の胸をワシづかみにしたり、
ォを~思い出した!
みんなの前で
と言ってやったことがありました。痴漢だ。
親族から立派な会社を譲り受けて2、3年で潰してしまい、ゼニ亀社長に拾われて、昼寝しに会社にきているようなチュウさん。
みんなが迷惑していたミスは全部、こいつの仕業。
そこに死人に口なし的なめったにないチャンスがやってきた。
原告の解雇!だ。
チュウさんはまさに、忠君だった。
稀にみる天才的な「舌」を持っていた。
被告社長を見事なまでにゴロゴロ言わしめる動きをすることができたのだ。
社長もチュウさんの
を、これまた1億万年前から知っているが、チュウさんの舌が気持ち良いのと、会社が勝たなければならないことから、
と言うしかなかった(違うかい?みんな)
よっしゃ、反論や!
(こんな相手にはこれで十分しょ?)
必ずどこにでもいるアホ社員、給料ドロボー、いじめっ子、頭のおかしいヘンな人等々は、解雇した社員にオノレの、しかも重大なミスをなすくりつけてくる。
(証拠は握っときなはれや。ヒキョーモン相手に闘わんといかんからね。)
最初のまともな裁判長が言った。
え~と、ええと。
具体的に言ってください。
あ~う~。。。
(こうなって当たり前。この面白さは最高!)
被告会社は、「弁護士が作成した主張書面」と「被告社員が作成した陳述書」とあわせて「29種類」の書面を出しているが、ほとんど「コピぺ」を駆使して同じような文面になっている。
で、(クソったれ)会社は最後は言う事がなくなってくるから、ひたすらしつこく「人格攻撃」を繰り返してくるようになる。
(コピペ文の続きに、しょ~もない事を書いてきまっせぇ~。血圧あがって水銀柱は爆発だあ~。おーきく3回深呼吸をしよう。)