血管がぶっち切れる!・・・裁判される方、気をつけて下さい
To be, or not to be.That’s the question.ブツブツ・・・
生き延びるなら、狂人になるしか選択肢はない、と漱石は言ったが、
私は生き延びても狂人にはならない。
一歩手前の狂ったように笑うことで迫り来る陰湿な邪悪をこの銀河宇宙から放逐する。
あははははははははは・・・。
本訴に入ってから口頭弁論で必要となる「証拠」として、会社側から、ゼニ亀社長を含む3名の陳述書が送られて来た。

・セドリックさんの不遜な態度には我慢できない。
・私に悪意ある嫌がらせを働いたわけだから、 絶対に許すわけにはいかない。
・セドリックさんに対する私の気持ちは「全従業員」も全く同じだ。
・セドリックさんがズルズルと会社に居座り続ければ倒産したかもし れない。
・私の年齢では再就職も困難で、会社が倒産でもすれば私の 家計も大打撃を受ける。
・セドリックさんは、従業員の中でも休みや早退等が多かったが、 社長の気持ちを踏みにじる背信行為をとり続けたのだから、 懲戒解雇されて当然だ。

・セドリックさんは、その場その場で言い繕いに終始していた。
・セドリックさんの業務命令違反等が如何に度を越した悪意に満ちた 背信的なものであったかを明らかにしていく。
・社長が言うには、セドリックさんのように会社に不満を抱き、悉く をもって業務命令に違背する悪意に満ちた背信行為を取り 続けた従業員は、会社の創業以来唯一との事だ。
・また、社長は、セドリックさんが悪意に満ちた背信行為を取り続け、 社内の秩序も紊乱された平成13年は会社創業以来曾有 の大幅な赤字を計上せざるを得なかったとのことだ。
・セドリックさんは、そのミスを指摘したゴロナーゴさんに対して反省や謝罪 をするどころか開き直って他人に責任転嫁して悪態をつく ありさまだった。
・セドリックさんのせいで、「発注残一覧表」に残が残って二重生産 されたり、得意先への請求が遅延し、外注先には仮払いと なって信用失墜するなどの甚大な損害を被った。 外注等の加工賃単価入力も8,9,10月にわたり全く 行わなかった。
・外注のコンピューターから会社のコンピューターへの図面 入力も、不当な言い訳をして開き直りサボってしなかった。
・セドリックさんは、図面・資料等を、13年9月21日から12月 22日までに、手当たり次第窃盗した。
・セドリックさんの、従業員を分断する中傷誹謗行為は、直ちに会社 の死に直結する重大な背信行為だ。
・社長が言うには、セドリックさんがいなくなったために、家族的な 社員が一丸となって頑張ることができたので赤字を脱却で きたとのことだ。
・セドリックさんをズルズル雇用し続けていれば確実に倒産させられて、 私達は失業して生活の糧を奪われていた。

・セドリックさんはどう血迷ったのか製造部長など存在しないと、 従前の主張を覆した。
・これは、セドリックさんが、その場その場で事実を捻じ曲げてでも 言い繕う性癖をもっているからなのかもしれない。
・セドリックさんは、絶対に許せない事に、全く根拠もなく誹謗中傷 をまくしたてた。
・私は、このままではセドリックさんに会社を潰されると直感し、思 わず背筋が凍った。
・セドリックさんは、図面・資料等を無断で社外に持ち出す窃盗を働 いていたではないか。
・セドリックさんはどこまで冷酷で利己主義的な性格の持ち主だ。 私はこのように悪意に満ちた人物を知らない。会社の創業 以来唯一の存在だ。
・このように、私はセドリックさんによって確実に会社を潰されると 思った。
・私が思うに、セドリックさんは、常に自己中心的であり、他人との 協調性もなければ、他人を思いやることもできない。
・更に悪い事に、自己の矛盾すら正当化するような性癖の持 ち主だ。
・したがって、会社が解雇権を濫用した事情など一切ない。 御庁には適切な判断をねがいたい。
身分保全の仮処分裁判から担当だった裁判長は、このような会社の陳述書等に対して、ずっと
と言ってくれていたが、 本訴第一審裁判の途中で交代したボクちゃん裁判長のM・J裁判長がどう判断するのか?と思っていたら、上記、ミツ・コク・ゴロナーゴの陳述を採用して原告逆転敗訴!
みたいな判決だった。(噂として聞いたことがあります。)
名づけてせんぷうき判決でい!!
(裁判されている方、どうぞお気をつけ下さい。)