解雇なんて社長に嫌われた時しかない
私の場合の解雇は。。。社長がせっせと解雇理由を作り従業員を使ってパワハラしてきた解雇事件だった。
その社長は自己愛性人格障害者だから、反吐が出るほど汚い根性と残酷さを持っているから、姑息にも従業員を使ってパワハラさせ、席を取り上げるなどして自主退職に追い込もうとし、それでも辞めない私に露骨に退職強要してきたのだった。
もしかしてあなたは、会社の違法行為を指摘したとか、自己愛性人格障害者社長の召使を(お気に入りのオモチャを)非難したとか、そんなことがあったのでは?
↓(被告会社の銭亀社長です。)
嫌われているという以外、あなたに解雇理由はない。そんなもん、あるはずがない。よーっぽどの理由でないと解雇できないのだから。
私の解雇の場合、社長は社内外注の社長のチュウさんに、私のクビきりの全てを任せた。
↓(被告生産管理責任者のチュウさん)
ところが彼は役に立たなかった。
私が辞めないと言い、社長直筆の解雇通告書を要求したからだ。
もともと、私には解雇理由されるような重大な落度などなかったから、チュウさんは、解雇理由を見つけるために、私を忌み嫌っている製造現場の検査係のゴロナーゴさんを利用し始めた。
私を解雇するためのチュウとゴロナーゴの共同作業を社長が許していたから、2人共、仕事そっちのけで怪しい事ばかりしていた。
この2人は、ついに社長の次に権限のあるお局代表取締役の金つぼねさんにも相談し始めた。
そしてしまいには、社長まで参加して、私のための「首きり作戦」が会議室で練られるようにまでなった。
(みなさんも、こんな会社と違いますか?)
自己愛性人格障害者の残酷さ・・一女子社員を解雇するために従業員達をケモノにする
私は最初、全く勘違いして、「辞めてくれ」と言ってきた外注の社長チュウさんに怒り心頭だった。
チュウさんが検査係のゴロナーゴさん(=サイコパシー)に命令されて私を追放しようとしていたと思っていたからだ。
しかしよく考えたら社長でもないチュウさんが従業員を解雇なんてできるはずがなかったのだ。
私は、社長から解雇通告された時に、
それで君を解雇する事にした。
と聞いていたが、チュウさんは陳述書で
ことを教えてくれた。
社長は、ゴロナーゴさんの直訴を利用してまでも私を排除したかったのだ!
(社長の汚なさ!こんな汚いものを見たら、人間ってショックを受けて体調が悪くなるものなんですね。)
社長の汚さに比べたら、ゴロナーゴ、チュウ、金つぼねなど普通に近い。(発達障害系のサイコパシーなんだけれど♪)
生き残っていくためには社長の言う事を聞かないといけないし、彼らが元々私を嫌いでパワハラしていたが、私を解雇できるはずがないのだから。
この作業↓

(こんな違法とか、脱税とかやっていたりするんですよね。こんな会社って。)
ある日私が、金つぼねさんに、
と言ったことがあっって、すぐに私は社長から呼び出され、
と脈絡もなにもなくそう言われただけで無罪放免だったが。。。
ところがまたすぐに、それは冬のボーナスの時期だったが、支払明細の封筒の中に、 社長の直筆で
という手紙が同封されていた。
当時は何のことかさっぱり分からなかったが、解雇騒動の中でその意味がようやく分かった私だった。
この時の事を、裁判になってから社長はこう言ってくる。
陳述書乙50号
↓
債権者は挙句には、(違法業務の際)「腰痛」のせいにして 自分の業務命令の軽減を図ろうと企てたりした。
とにかく、この事件の1年後の勤続5年目に、私は解雇通告された。
全く無関係のチュウさんから。
チュウさんは外注の社長だから仕方がなかったのだろうが、あわれだ。
そして反吐がでるほど汚い社長。。。
(何度も言います。何食ったらそうなれんの?)