(経験したことを書いています♪)
地位保全の仮処分裁判は汚いケンカと同じ
裁判が始まったら始まったで、会社からこんなイヤガラセされます。お覚悟あれ!
この日、
・相手被告会社弁護士
・相手被告ゼニ亀社長
・当方弁護士
・管理人
・裁判官
・書記官
この6名で一杯になるくらいの狭い部屋で、以下のようなやり取り(抜粋)になりました。(え~、3回目の顔合わせです)
↓

≪会社弁護士≫:
まあ、そんな事はどこにでもある事ですから、別に・・・・ねえ。うふふ。
なんと、この気色の悪い会社弁護士は、裁判官の前で当たり前のように違法行為を認めたのです。(ビックらポン)
私は、会社が産地偽装(不正競争防止法違反)をしている事を陳述書に書いたのですが、それを弁護士さんが裁判官の前で主張してくれた訳なのです(それだけでも溜飲が下がった!)が、さすが、カルト集団S会信者の言動は常軌を逸していて違法行為はありますと認めたのですよね。。
(こんな弁護士もおるんや、というのを知るべし。)

≪会社弁護士≫:
あるような、無いような、あるかもしれない、(社長に)ありますか。(AHO丸出しです♪)
≪会社弁護士≫:
やはり、1ヶ月はかかりますねえ。
≪会社弁護士≫:
そう言われましても忙しいですからねえ。(腹たつわ~)
≪思わず私≫:
そんなに時間をかけられては、その間に生活が困窮してしまいます。
≪会社弁護士≫:
そんな事、あなたの勝手です。
あなたが勝手に解雇され(ここで裁判長が制止する)
(とまあ、ここまで書いてきて、あらたに思う。ふざけんな!)
身分保全の仮処分(地位保全の仮処分)とは応急処置的に、とにかく、まず解雇された債権者(労働者)の生活を守るために、 その従業員の地位を保全する-会社に給料を支払ってもらうための裁判なのです。
その保全の裁判を、会社側は2回も引き伸ばし、裁判長から注意を受けており(国家から命令された訳で。。)これで3回目。
2回目は主張書面が私の悪口だけだったため書き直し。
で、3回目の今回がこれ。
(こんな事めったにないらしい。)
この非常識さは今に始まった事ではない。一事が万事。
今まで非常識だったのに、この裁判の時だけ常識を求めても無理というもの。
(因みに、会社側の弁護士はカルト集団S会教祖がつくったS大学出身です)