クラッシャー上司の慢性病-自己愛性人格障害というサイコパシーか?○ンピラか? | 自己愛性人格障害者との闘いの日々
 

クラッシャー上司の慢性病-自己愛性人格障害というサイコパシーか?○ンピラか?

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自己愛性人格障害者のタゲ子
管理人

モラルハラスメント仕掛け人の正体は自己愛性人格障害者です!

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Contents


著しく低い社会性

クラッシャー上司は社会性がずば抜けて低いでしょ?

低い社会性が低い=○ンピラかな?

≪○ンピラの定義―主観的意見≫
声でか
・ため口
・服派手
・怒鳴る
・威嚇する
・殴る蹴る
・人格否定する

≪クラッシャー上司の定義≫
声でか
・ため口
・怒鳴る
・威嚇する
・殴る蹴る
・人格否定する

あれれ?

これでもう決まりだ!
クラッシャー上司は反社会的存在なのだから、暴対法が適用されても良いくらいだ♪

因みに、声でかは70デシベルくらいかな?
これだと警察に来てもらえるレベルだ♪

120デシベル ・飛行機のエンジンの近く
110デシベル ・自動車の警笛(前方2m)・リベット打ち  
100デシベル ・電車が通るときのガードの下
 90デシベル ・犬の鳴き声(正面5m)・騒々しい工場の中・カラオケ(店内客席中央)
 80デシベル ・地下鉄の車内・電車の車内・ピアノ(正面1m)
 70デシベル ・ステレオ(正面1m、夜間)・騒々しい事務所の中・騒々しい街頭
 60デシベル ・静かな乗用車・普通の会話
 50デシベル ・静かな事務所・クーラー(屋外機、始動時)
 40デシベル ・市内の深夜・図書館・静かな住宅の昼
 30デシベル ・郊外の深夜・ささやき声
 20デシベル ・木の葉のふれあう音・置時計の秒針の音(前方1m)

≪反社会勢力≫
(社会性ねえ。。。どういう事かと考えていて不当解雇裁判を闘っていたときの裁判相手の代理人を思い出しました♪)

彼(マッカーウソー)は新興宗教S会の教祖さんが作ったS大学を卒業していて、わたしなどは初対面だったけれど???と違和感を感じていた。

で、そのマッカーウソーは、裁判官の前でこう言った↓

(裁判官から産地偽装について聞かれて)

ニセシール貼りのようなことは、どこでもやっていることですから。。うふふ

だと。。。

(※)産地偽装
裁判の相手会社・ピンハネ商事は大手単車メーカーの製品に貼られているシールをソックリまねて、わざわざMADE IN JAPANと印字したものを中国製品に貼った上で中近東に売りさばいていた。(不正競争防止法違反

新興宗教S会はフランス等欧米ではカルトと認定されていて、その反社会性から日本では公安がマークしているほどの存在だ。

弁護士のマッカーウソーは裁判官の前で産地偽装などどこでもやっていることです。うふふふふ~と言って反社会的な発言をしたが、何?とにかく壊れているのが分かる。
彼とは個人的な付き合いも仕事上の関わりもなかったから、彼の言動を分析仕切れなかったが、私は彼を何とか人格障害者だと疑っている。

とにかく、自己愛性人格障害者というのはカルトのように高い反社会性を持っているのではなく目に見える範囲内では普通に社会性を持っているから中途半端でどうしようもない。(うふふふふ♪)

自己愛性人格障害者の社会性

・公共の場で服を着ている
・挨拶することができる
・信号機に従って横断歩道を渡れる
・行列に並ぶこともできる
・道交法を守れる
・レジでお金を払える
・人ごろしはしない

等々、法には引っかからずに行動することができる。

一応社会性は身についているようだ。

一方↓

・声がデカイから周囲の人を不快にさせる
・一貫性がないから周囲を振り回しストレスを与える
・仕事を全くしないから間接的に会社に損失を与える
・責任感皆無だから周囲の人に尻拭いをさせる
・会議で脱線して周囲の人の時間を奪い取る
・自分アピールばかりして周囲の人を不快にさせる
・奇天烈な服装をしてきて周囲の人を不快にさせる
言葉でモラルハラスメントをしかけるから周囲の大勢の人を傷つける

等々の症状をもっている。

これらは迷惑ではあるが、すぐさまお縄にすることができるというものではない。

モラルハラスメントは今でこそ、上司から受けるものをパワーハラスメントと言い、ようやく世間に周知されるようになっている。
しかし、上司からのモラルハラスメントが原因でうつ病者まで出ているのに、この上司を直接的に罰する法律はない。

服装は”薄い社会規範の一つ”だと習ったことがある。
現代において、”ちょんまげ”で通勤していたら人がギョッとするだろうが、うちの自己愛性人格障害者の自己愛ハンニャという50代女のヒザ上15センチの(汚いものが見えそうな)ミニスカート姿は人を”のけぞる程ギョッとさせる”。社会性は著しく低いということになるだろう。

・デカイ声を出したから相手が難聴になった
・仕事を失敗して会社に大損させた
・誰かを殴って入院させた

等々のことでも起きれば、立件してお縄をかける事ができるのだが。。。

唯一立件できるとしたら”言葉による精神的いじめ=モラルハラスメントで周囲の大勢の人を傷つける“というクラッシャー野郎をパワハラで訴えることだろう。

パワハラは犯罪だと認められているが、個人が立件するのは難しい。
本人が亡くなっている場合とうつ病などを発症している場合に、客観的な証拠を示せたなら認められる場合がある、というものでしかない。

スカーーッとする結果・判決は出ない。

クラッシャー上司による人格否定というモラルハラスメントを立件するのは実に困難を伴う。

昔の財閥系の某都市銀行で行われていたような、上司が部下をしかる時に大勢の眼前で、机の上に正座をさせて”給料ドロボウ”と浴びせかけ”無能呼ばわり”する等々はなくなったようだ。

だが、自己愛性人格障害者はケモノ脳(爬虫類脳)の持ち主であるから-ケモノはシツコイ上に陰湿であるから―実に巧妙に周囲に知られないように罠を仕掛けてくる。

だから、クラッシュしている上司・同僚(自己愛性人格障害者等)からのメールは保全しその音声は録音するなどして、相手に負けないような実に功名な仕掛けを施さなければならない

今苦しい中にある方は、それらの証拠をコツコツ集めるのを楽しみにして過ごすとかなり楽になれる。

サイコパシー自己愛性人格障害者かもしれないクラッシャー上司への対処はズバリ解雇だ―会社を辞めたいと思っているあなたが蘇生する方法
一発でパワハラ・クラッシャー上司をクビにできる証拠を揃えるまではジッと我慢の修行人生(体験したくなかったけど体験してしまった裁判生活の経験を生かして、自己愛性人格障害者のモラルハラスメントの証拠集めをして、クラッシャー上司を潰すために生きています♪) ・モラハラ&パワハラをやめさせたい! ・自己愛性人格...


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派閥=縄張りという社会性モドキ

(私の社内での出来事です)

この一週間、私はマッスグセイギ君に同行して出張に出かけていたが、初めて彼の苦悩を知った。

マッスグセイギ君の父親は我が社の大株主
マッスグセイギ君は私と同じ主任という立場。

彼の父親は、代々の社長をよく知っていて社内の腐乱ぶりもよく知っている人物であり人格者だ。

マッスグセイギ君はその息子であるから能力に加え人格も優れている。
実際、マッスグセイギ君は社長から将来を有望されている人材で、社長が彼の育成に力を入れている。

マッスグセイギ君は男だから細かい事はいちいち何も言わなかったが、今回の出張で、堰を切ったように別の人格障害者(白黒ブッチー)の事を私に話し出した。

クラッシャー上司の狼藉―自己愛性人格障害者かもしれないサイコパシーの威圧_男版
部下の苦悩 怒鳴り散らす上司(ヤカラ)は本当にうっとおしい。(うっとしいという言葉では軽すぎますよね。) 人生の貴重な時間の一日の半分を、そのうっとおしい上司と共有しなければならない理不尽さ。 そやつとの関わりに疲れ果ててうつ状態になってしまったり会社辞めたい気持ちで一杯になっ...

私は白黒ブッチーの疎ましさを以前から感じていたが、社内でほとんど接点がないため気にも留めていなかった。

白黒ブッチーの父親はマッスグセイギ君の父親同様、その昔大株主兼副社長だったそうで、そのころからの取巻きが今でも大勢生き残っている。
現役員のほとんどがその生き残りだ。

そして、白黒ブッチーは父親の威光でその取巻きたちを仕切っているかのように見える。

今回、マッスグセイギ君は、白黒ブッチーから↓

出張にいくなら、オレ(様)に連絡してから行け!

と言われている。彼の直接的な上司が白黒ブッチーではないにも関わらずだ。

縄張りの中で最強だという勘違いがクラッシュの元凶か

こういうところだろう↓

マッスグセイギ君の父親は、現在、大株主

白黒ブッチーの父親は、大株主で副社長

白黒ブッチーの親が副社長という肩書きを持っていたという過去があっただけだが、その時の力関係を今に持ち出してきて主従関係を作っているというものだ。

白黒ブッチーには職権を乱用できるほどの役職は付いていないが親時代の取巻きが生き残っていて、その中で親分子分の人間関係があり=派閥という縄張りの中で親分を自負しているということなのだろう。

どうやらマッスグセイギ君は白黒ブッチーの派閥の中に引きずり込まれてしまっているようだった。

彼は(ケモノの)威圧感に押し潰されそうだと言った。

白黒ブッチーは声がデカイ。そして一貫性がない。彼の印象は、一言で言えば、ヤカラ。
自己愛ハンニャとは違うタイプの人格障害者だ。

私は、何かの事で3回ほど白黒ブッチーと言い合いになったことがある。
一度は、私が社長の同行をするのに玄関脇に車を回してとめようとしたら↓

白黒ブッチー:
その場所にはとめられないんです。申し訳ありませんね。
会議で決まったんですよ。ムーミンさんすみませんねえ。(慇懃無礼な態度はヤカラだ。)

ムーミン:
社長をお乗せするんですよ~そんな事、会議で決まらないでしょ?

白黒ブッチー:
いや!副社長からも言われてるんや!(急にタメ口)
ここに止めたかったら副社長の許可をもうてきてくれ!

ムーミン:
わかりました。副社長ではなく社長にお聞きします。

というふうになった。

実は、玄関先の駐車場所は屋根付きの便利な場所で、この白黒ブッチーが勝手に”自分の場所”と決めていた場所だった。
白黒ブッチーの父親が副社長をしていたころからだったらしい。

自分は昔から会社を知っている・社長より自分の方が古い・しかも親が大株主で副社長でもあった・社長なんて新参者というところだろうか。

白黒ブッチーはサイコパスっぽいものを醸し出しながら弱肉強食を地でいくヤカラ。マッスグセイギ君が勝てる相手ではない。

さてどうしたものか。
本当に次から次に障害者が現れてくるものだ。

現社長がなぜ赴任してきたのか?こやつらの退治だなとあらためて思う。

(つづく)


     

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『クラッシャー上司の慢性病-自己愛性人格障害というサイコパシーか?○ンピラか?』へのコメント

  1. 名前:shingario 投稿日:2017/04/13(木) 18:09:01 ID:13d611a10 返信

    昔、偉かった人は、穏やかになるか、過去の栄光に縋って無意味に威張るか両極端なことが多い気がします。

    • 名前:管理人 投稿日:2017/04/13(木) 21:53:50 ID:bc8cfa16e 返信

      shingario さま

      昔から偉人の人というのは人格者ということですね。

      私は、若いころは、shingarioさんと同じような感覚を持っていたように思います。
      老人になると、丸くなる(穏やかになる)か、ボケて凶暴になる(威張る)かのいずれかだと。
      また、実際に、年を重ねるごとに丸くなっていく方がいらっしゃいました。

      ですが、これは、伝説か?と思うくらい昔の話になってしまったように感じています。

      「老い」というのは迎えた人にしか分からない感覚だと思いますが、「老い」に入っていって、「普通の人」をはじめ、「人格者」だったはずの人でさえ威張りだしたり、凶暴になったりして、「丸くなっていく人」をみかけなくなったと感じます。

      私の周囲がヘンな人ばかりなのかもしれませんが(笑)

      人格障害者が老いるとどうなるのでしょうねえ。
      人間の部分が少ないから、さらに本能まる出しになって、「色ボケ」とか「欲ボケ(金銭)」とか「凶暴性」とかだけで動くようになってしまうのかなと思ったりします。

  2. 名前:shingario 投稿日:2017/04/14(金) 06:38:17 ID:20be8c6ab 返信

    今の60代後半辺り、団塊の世代でしょうか?あの辺の人達はガツガツしてる人が多いです。
    当社比ですが。
    もう、定年再雇用で出世は無いのに体面気にして社内営業したり。
    後輩女子が「人間がセコイ」と言っていて笑いました。

    • 名前:管理人 投稿日:2017/04/15(土) 14:45:44 ID:525bc0657 返信

      shingario さま

      >今の60代後半辺り、団塊の世代でしょうか?あの辺の人達はガツガ
      >ツしてる人が多いです。

      ガツガツですか?
      shingarioさんとは、世代がちがうんだなあと感じます。
      私などは、ガツガツではなく「ハングリー精神がある」と感じていますので♪

  3. 名前:shingario 投稿日:2017/04/15(土) 15:08:23 ID:a6ba086a7 返信

    うーん、自分らからするとガツガツと感じてしまいますね。

    小さな頃から豊かな時代に育ったとも言えますから。

    バブルは余計だったけど。

    自分自身が頑張るのは良いんですけど、巻き込まれるのが嫌です。

    • 名前:管理人 投稿日:2017/04/15(土) 15:20:42 ID:525bc0657 返信

      shingario さま

      バブル時に融資系の仕事をしていましたので、バブルの渦のド真ん中にいましたから、
      自分自身、ガツガツが身についてしまっているのでしょうねえ。
      だから団塊の世代のガツガツ感をガツガツと感じないのかもしれません。

      う~ん、もしかして、若い人達が引くような言動をしてしまっているかもしれません。

      今日は、大変参考になりました。ありがとうございました!