ナルシストがニコニコしていたらアドレナリンがガンガン出ている―酩酊状態で会社にきている! | 自己愛性人格障害者との闘いの日々
 

ナルシストがニコニコしていたらアドレナリンがガンガン出ている―酩酊状態で会社にきている!

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自己愛性人格障害者のタゲ子
管理人

モラルハラスメント仕掛け人の正体は自己愛性人格障害者です!

プロフィール

 


脳内ホルモンの存在は3000年前から認識されていた?!

ヒステリーとか自己中とかウソ泣きとか。。。

自己愛性人格障害者というサイコパシーでなくても、女という生き物は、困ったちゃんが多い。メンドクサイ。

多分、私も、息子達から見れば(男から見れば)、訳わからんと思われるような言動をしているかもしれない。

こんなのがある。

とかく女といぅものは、
怒りゃふくれて、
叩きゃ泣く
ころせば夜中に化けて出る

(上方落語の【袈裟御前】より)

とか、

外面如菩薩内面如夜叉(ゲメンニョボサツナイメンニョヤシャ)

(釈尊の【華厳経】より)

とか、

魔がさした
邪魔

(私達は普通に使っている)

とか、

こんなのもある。

女人不成仏

(この根拠を示せば、28万?宗教法人のほぼ全ての教えが当てはまってしまいますよ?)

(なんで、こうなるんでしょうねえ。。)

最近、なるほど!と思うことがある。

それは、自己愛性人格障害者がニコニコしている時は、脳内に闘争ホルモンのアドレナリンが出ている!(に違いない)ということ。

自己愛性人格障害者にとっての(取ってくっ付けた)ニコニコは、自己アピールであり、人に自分を良い人だと思わせなければ生きていけない!と思うくらい命をかけたアクションであり、自己愛性人格障害者はいわば、その瞬間を勝負どころと思っている。

勝たなければ!絶対に勝って見せる!という気持ちを持ってニコニコする(口角を上げ歯を見せる)のだから、あんな不気味な(不自然な)顔になるんだな。。

だから、自己愛性人格障害者がニコニコしていたら危ないのだ。
満たされない欲求不満―孤独・不安・恐怖が、自己愛性人格障害者の心の奥底にマグマのように息を潜めるようにして、その凄まじい噴火を待っている火山のような状態なのだ。

誰か私を一番だと認めて!
誰か私を一番愛して!

しかし、この心の叫びは誰にも届かない。

そのため、自己愛性人格障害者は、うちの自己愛ハンニャのように、一年に1~2回は、自分で以下のように口走ってしまう、会議で。。。

自己愛ハンニャ
みんなから嫌われている自己愛性人格障害者社内で一番頑張っているのは私です。
社内で一番能力があるのは私です。

と。。

構って欲しくてキャンキャンワンワン鳴く
構ってほしくてオギャーと泣く
構ってほしくて私の事はもう愛してないのねなどと言って困らす

女が、わざとにふくれっ面していたり、シクシク(あるいはギャーギャー)泣き出したり、わめいたり等々の困ったちゃんを演じるのは構ってほしいからだ、というのを世の男性は理解できないだろうが、世間ではよくある事で昔から―3000年前から言い伝えられている事実のようだ。お釈尊様が言っていることだから、女はそうなのだろう。

仏様でなくても、上方落語にある通り怒りゃふくれて、叩きゃ泣くという生き物に違いなく、男は少なくとも3000年間、ず~っと女に振り回されてきたことだろう。(男には理解できないでしょうねえ♪私はこの女心?は理解できます。)

まあ、とにかく、ここまでは理解できる=認識している=常識として知っている?

しか~し!
誰しも理解できない!信じられない!というのが、自己愛性人格障害者の以下の言動だ。(ターゲットにされたら分かります♪)

一番だと認めさせるためにニコニコ顔を演出する(不自然・不気味)
一番だと認めさせるために自慢話に明け暮れる(聞かされる人の気持ちが分からない)
一番だと認めさせるために相手の中傷誹謗と人格否定に明け暮れる(罪悪感なし)

これって、ずっと、アドレナリンが出っ放しってことじゃないか!?(不法な薬やっている人のお脳のMRI画像と同じとのことだ。恐ろしい)

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そう。
普通の人間の生活にある、平穏とか平凡とか自然体とかあ~今日はなんて気持ちが良い朝なの♪というような時がないということだ!

とういう事で、自己愛性人格障害者が大人しくニコニコしていても、決して油断してはいけない。それは、ターゲットをねらって抜き足差し足忍び足で近づいてきている野獣と同じだと思うから。

勝負したがっているオーラを感じちゃうのよねえ

とにかくとにかく、自己愛性人格障害者というサイコパシーがニコニコしていたら、それは欲求不満の信号だと理解すべきだ。(常人のニコニコとは別物なのです♪)

カモになる人間(エサ)を狙って臨戦態勢をとっている姿なのだ!
(何がなんでも注意してください♪気を許して自分のことを話したり、微笑み返したりしてはいけない!)

自己愛性人格障害者が口角を上げて歯を見せている姿は、私には、猛牛などが前足を引っかく動作をするのと同じように見える。

最近のうちの自己愛性人格障害者の自己愛ハンニャがやけにニコニコし過ぎているから(口角上げて歯を見せているから)、私は決して力を抜けない。(仕方がない。野犬なんかが野放し状態なのだから。タゲられ続けて如何にプロの?自己愛アナリシスト?の私でも、細心の注意は払わなければならない。)

以下の記事で書いたが、自己愛ハンニャは、ますます空想と現実の区別が付かなくなり社長秘書の私の前で社長秘書をやっております自己愛ハンニャと申しますと客に言っている。

サイコパシー自己愛性人格障害者と見抜いた後―どう対処するか
直感的に感じる違和感企業などでは、そろそろ人事異動が始まる時期になった。 また、入学・入社で新しい人間関係ができていく時期。 あいつとは離れたい。あの上司、転勤してくれ。等々思いながら、淡い期待も胸に抱くこの時期に、すでに自己愛性人格障害者だと分かっている上司の部下になってしまっ...

しかし、現実は自己愛ハンニャは社長秘書ではない。

だから、自己愛ハンニャは、日々私が社長から指示を受けている姿をジトッーと湿った目で見ていて、何が何でも自分が社長秘書をやる!というその巨大で黒いエネルギーの塊を投げつけてくる。

私は、オリの中に入ってサメの写真を撮るみたいな。。側に野犬が居るような。。変に緊張する毎日を過ごしている。(ターゲットの運命・宿命です。)

自己愛性人格障害者にターゲットにされてしまったら、直接の言葉によるモラルハラスメントがなくなったとしても、シックスセンスで(=深~い部分で)感じる―本能的に感じ取った恐怖感が自分の体を突き抜けるように思う。

そして、恐怖感というストレスが溜まり続け、胃→心臓→脳(精神)とやられていくのだと思う。
だから、自己愛性人格障害者からは逃げるしか対処法がないと言っている人は正しいと思う。

(少し疲れてくると、こういう結論を出してしまう私です)

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