モラハラ怪獣・自己愛性人格障害者復活す!―急性膵炎になっても誰もお見舞いに行かなかった | 自己愛性人格障害者との闘いの日々
 

モラハラ怪獣・自己愛性人格障害者復活す!―急性膵炎になっても誰もお見舞いに行かなかった

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 0
自己愛性人格障害者のタゲ子
管理人

モラルハラスメント仕掛け人の正体は自己愛性人格障害者です!

プロフィール

 

自己愛憤怒

わが社の癌・自己愛性人格障害者の自己愛ハンニャ(画像のイキモノです)。

コレは、ようやく社長から引導を渡され始めました。

(嗚呼苦節6年)

現社長が就任してからの6年間、自己愛ハンニャは暴れ放題暴れ、

・総務社員でありながら営業部長職でもあったことから、副社長や各営業部長たちに指示しまくる。

周囲の副社長等が発達障害系やボーダー知能の持ち主ばかりだったため、自己愛ハンニャに従ってしまう。

・目立つ仕事は全て手に入れていった。

周囲の副社長等が発達障害系やボーダー知能の持ち主ばかりだったため、自己愛ハンニャに従ってしまう。

・自己愛ハンニャが一番やりたかった私の仕事(社長秘書)を手に入れた(勝手にやってしまう)。

メンドクサイから?なぜか社長が自由にさせていた。

それはもぉう!大人の社会に乳幼児のわがままなママゴトがまかり通り、社は一昨年来より営業売上がV字減少を辿り、有能な社員は退職し続け、今年の今頃になって会社の存続が危ぶまれるという事態になってしまっていました。
   

社長
社長

自己愛ハンニャさん、今日からあなたは総務だけに専念しなさい。
営業部や秘書の仕事に首を突っ込む事は禁止だよ。

(ホントはクビのはずが。。。)

私はその場に居なかったのですが、社長から上記のように言われた自己愛性人格障害者の自己愛ハンニャは、その瞬間、顔をまっかっかにして社を飛び出したらしいのです。
そこに居た2~3人の営業部長は、「自己愛ハンニャが家に帰ったと思った。だけどしばらくしてから戻ってきた。」と。

そして自己愛ハンニャが社長に、こう↓↓↓言ったというのです。

自己愛性人格障害者
自己愛

社長は人の気持ちを踏みにじっています。
私が一番会社の事を思って仕事をしていることを理解していません。

そして恐ろしいことに、股ぐら営業部長には、こう↓↓↓言ったのです。

自己愛性人格障害者
自己愛
社長に仕返ししたるねん!!!
社長は人の(世界で一番偉いアタシ様の)気持ちを踏みにじる!!!

自己愛ハンニャ急性膵炎になる

と、その3日後の全体会議で司会者が、

「自己愛ハンニャさんは緊急で入院されましたので本日は欠席です。病名は急性膵炎だそうです。」

と言うのを聞きましたが。。

さて、原因はなんでしょう???

あれッ?(当然だけど)心配する人が一人も居ない!

どんな病気なのか、症状は軽いのか重いのか、いつ入院したのか等々を司会者に聞く人はなく、会議が終わった後も誰も自己愛ハンニャの噂すらしない、まるで最初から居なかった人のような扱いをされていたではありませんか。

その後も自己愛ハンニャのことが社員間で話題にのぼることは一切無かったのでした。
(こんな経験初めてです)

自己愛ハンニャに無理やりラインに入れられた10名の営業部長たちのうち、「ニコニコ仮面」「股ぐら膏薬」のふたりのみがライン上で「自己愛ハンニャさん、早く元気になってくださいね。」とコメントを入れたものの、ふたり共お見舞いには行かなかったといいます。

ニコニコ仮面などは、社内では一番自己愛ハンニャと親しそうに見せていたのですが、事ここに及んで正体をさらけ出した!という他ありません。

急性膵炎は恐ろしい病気で、病院をたらい回しにされたりするとその間に内臓が溶けていって、どんなに処置を施しても亡くなってしまう可能性大の、最近まで国の難病に指定されていた病気です。

すい臓なんて臓器が自分にあるの?というくらいすい臓には親しみがありませんよね。
ですが、すい臓の重要さを今回学びました。

急性膵炎になる原因は、アルコール・胆石・その他(原因不明)だそうで、すい臓の出口が収縮したりそこに胆石が詰まったりして膵液が漏れるそうです。
どんな人がなりやすいかは、アルコールの飲みすぎ・脂っこい食事のとりすぎ・太りすぎ、その他タバコ・ストレス等々とのこと。

自己愛ハンニャが急性膵炎になった原因は胆石だったとの事でしたが、まさに「社長に仕返ししたるねん。」発言の3日後に、わざわざ胆石がすい臓の入り口に落石するなんて。。

直接の原因は胆石だけれども、なぜ3日後に胆石がすい臓の入り口に詰まったのかは医者でも分かりません。

自己愛憤怒と呼ばれている、「本能から爆発的に噴出する怒り」というマグマこそが胆石の落石事故を起こした原因ではなかったか!?とわたしは思うのです。

本来は、膵液はすい臓の出口から十二指腸に送られ、そこではじめて消化酵素として活性化するのですが、すい臓から漏れた膵液はすぐに活性化して、先ず、すい臓を溶かしはじめ、段々と周囲の肝臓などの臓器を溶かしはじめます。

急性膵炎は、「自己消化」「おなかのヤケド」と言われ、みぞおちと背中に激烈な痛みが走り、病気の中で一番痛いそうです。

自己愛ハンニャは画像より二周り太っています。

自己愛ハンニャは、総務の職権を乱用してイベントがあった時に、余った飲食物を全部おのれが持って帰って食してきています。

自己愛ハンニャがあまりにイジマシイので、私が2~3度周囲の若い社員達に配ったことがあったのですが、それ以降、私にそうされないように自己愛ハンニャは、それら飲食物を(コロッケや串かつもでっせえ~)バッグの中に仕舞い込んだり、もち歩いたりするようになったのですよねえ。太っていて当然!

自己愛ハンニャは2週間で退院してきましたが、マクド・ラーメン・焼肉・ケーキ等々は控えなければならなくなりました。
(それでもイベントの料理はバッグに入れて「お持ち帰り」する、と思いますがねえ。)

因みに6年前にも自己愛ハンニャは心不全で入院しています(○ななかったのです)。
しかし、その時はまだ自己愛ハンニャが自己愛性人格障害者だと分からなかったため「なぜ心不全になったのかしら?」と思うことはありませんでした。

ですが、今思えば確かに今回のような「自己愛憤怒」を起こすような凄いことが社内で起きていました。
これについては別の機会に書こうと思っています。


スポンサーリンク

自己愛性人格障害者の末路

急性膵炎のことを知った私は「○ねば良いのに」と思いましたねえ。
(ヒドイですか?)

人が人の生死を裁くことはできないのですが、咄嗟にそう思いました。

自己愛性人格障害者を、ただただ人を傷つけるだけの存在である、とFBIも断定しています。
自己愛性人格障害者は世の中のガンでしかありません。
自己愛性人格障害者は、人から生まれ人の形をしているから人権が与えられていますが、人のお腹を借りて生まれてきたバケモノという他ありません。

「人が生み、人の形をしている」がネックです。
「スーツを着たヘビ」と言われている自己愛性人格障害者。

中身がヘビそのものであっても、そのヘビが生き続けることを願っているのは、そのヘビを生んだ両親でしょうか?そのヘビが産んだ子どもでしょうか?

少なくとも、自己愛性人格障害者が一人でも減ることで人類の不幸は確実に減る、と思っています。

誰もお見舞いに行かなかった、という事実。

こんな事は会社であり得ないことです。
どんな嫌なヤツでも、どんな下っ端社員でも、ましてや役付きの社員なら、「会社のきまり」が適用されて(貧乏くじを引いた)社員の誰かがお見舞いにいくことでしょう。

あるいは、一人くらいは見舞ってくれる同僚がいることでしょう。

しかし、見事に誰もお見舞いに行くことはなく、退院してきた自己愛ハンニャに「入院してるのを知らなかったからお見舞い行けなかったの。」と言うだけでした。

そして。。。
急性膵炎の恐ろしさを知った社員達は、口々に「○なんかったんやなあ。○ねば良かったのに♪」と自己愛ハンニャの居ないところで言うのでした。

自己愛ハンニャがこんな↓↓↓事をしているのですから、当然だとしか思えない私です。

・自己愛ハンニャの撒き散らす毒素(精神的虐待)の犠牲になった優秀な営業マンが退社している。
・次から次に被害者が続出している。
・FBIが危険人物と認定し、対処方法はただ「離れる」としている自己愛性人格障害者であること。
・公金横領や窃盗で会社の資源を減少させている。

そして、この日の全体会議で社長が、

社長
社長

今日は、自己愛ハンニャさんが居なくて良かったよ。
(重要な会議がスムーズにいったよ。)

(って、、、公的な場で社長がこのように発言するなど、「全社員」が自己愛ハンニャに対して持っている危険さ・ウザさを察知・共感しての発言だと思いましたね。)

スポンサーリンク

入院先から役員に指示まくる自己愛性人格障害者

本能は本当に凄い!
自己愛性人格障害者はヘビそのもの!

みなさん、
自己愛性人格障害者はエサ(賞賛の声)が無ければ生きていけませんので「会社というエサ場のエサは全部自分のもの!」と思っています。

ですから、エサを取られないように点滴や酸素などのチューブだらけの身でありながら、毎日毎日病院からlineで役員に指示し続けていたのです!仰天するしかありません。

勿論、誰も自己愛性人格障害者・自己愛ハンニャの指示通りに動く社員などいませんが、自己愛ハンニャは指示することで快感を得てその命を維持することができたのでしょう。

元々自己愛ハンニャがやっている事務的な事は全て私がやっていた事でしたから、自己愛ハンニャが居なくても困ることは一つもないのです。
(あっ、自己愛ハンニャが延々ダダをこね続けて「アタチがするぅ~」と言い続けたため、副社長らがそうしたのです。。)

そこで事件は起きました。

自己愛ハンニャが入院中に社のビッグイベントがあったのですが、主要な得意先が招かれ社長も緊張した面持ちでした。

その時に、社にとって最重要とも言える得意先のムッツリ商事社長からある依頼があり、それはPCの使用が必要だったのですが、その依頼をうちの社長が私に指示したのです。

自己愛ハンニャが入院していなければ、総務副部長の仕事なので(元々は私の仕事なのです)自己愛ハンニャがうちの社長から指示されているところです。

とにかくPCが必要な依頼なので、PCを立ち上げようとしたところロックがかかっていて開けないのです。
緊急を要していたことから、社長が入院中の自己愛ハンニャに連絡を取り、私は自己愛ハンニャと話すハメになってしまいました。

自己愛性人格障害者
自己愛

何のためにパソコンいじってるんや?

自己愛性人格障害者のタゲ子
管理人

ムッツリ商事さんから依頼されてPCが必要だからパスワードを教えて。

自己愛性人格障害者
自己愛

(子分の)AHOAHOマンを行かせるから触らんといて!

(ここで社長が電話口に出て)

社長
社長

急いでるんだよ、ムッツリ社長の依頼なんだよ!

   
というふうなやり取りがあってムッツリ社長からの依頼は無事に済ませることができたのですが、自己愛ハンニャの「怒り」はダイレクトに伝わってきていましたねえ。(また膵液もれるゾ!)

普通の人(どんな人でも)なら「急性膵炎」という恐ろしい病気になって入院していたなら、自分の家族の生活、自分の行く末、自分の仕事の責任範囲等々を考えることに専念すると思います。

会社が困っているという状況下では、人間の場合、自分の代わりを人様がやってくれることは有難い!と思うか、手柄を取られた!と思いつつも仕方がないと諦めるか、のいずれかだと思いますが、ヘビ脳の自己愛性人格障害者の場合、「美味しいエサをターゲット(=エサ)に取られた!」と思うのです。

(ホンマ、本能丸出しの生存戦略は凄いわ!わたしヤッパリ自己愛性人格障害者のターゲットのようです♪)

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

     
     

関連記事(一部広告含む)