加害者なのに被害者として振舞える技―天才です
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あれれぇ~?
いつの間にか、わたしが加害者になってるやん!
ある時、社長から、こう↓↓↓言われた私。


実は、直前に自己愛性人格障害者・自己愛ハンニャと私との間で以下のような事があったのです。



(普通の会話でしょ?)
実は、自己愛性人格障害者の自己愛ハンニャは、このデータベースが全社の全データであることから「自分が管理するのがふさわしい。アタシこそ適任」と空想していました。
それで後で分かったのですが、自己愛ハンニャが社長にモノ申すときに作り話をして、

「プログラムを組めないあなたには、これを管理するのは無理ね。」と言われました。
無能扱いされましたシクシクシ~。あんな事もこんな事も言われましたシクシクシ~。
そして、泣きながらモノが言える事。
さらに、社長がその言い分を信じた事。
という事実があって、自己愛ハンニャが被害者で私が加害者になってしまっている、という事件?が起きたのでした。
これは6年前のことで、社長が赴任早々の話なのです。
社長にすれば、古参の役付き社員が泣くほど辛い目にあった、その相手が新参の平社員、ということから自己愛ハンニャの言うことを信じるしかなかったようでした。これが普通なのでしょう。
まさか、大人の役職まで付いている社会人が作り話をする筈がない、と思うのが普通一般でしょう。
さて、社長が自己愛性人格障害者の詐欺に引っかかった訳ですが、チョロイ!と思った自己愛ハンニャは、これ以降シクシクシ~作戦で社長を(怪獣が)懐柔していきます。
まともな男性に2度目は無い!

社長、管理人子さんと私とどっちが大事なんですか?シクシクシ~。

あなたに勝ちたくて仕方がないみたいだね、負けてるんだけどもね。妬みなんだよ。
あれはウソ泣きか?メンドクセーわ。

その正体がバレても自己愛ハンニャは、わがままを押し通したい時に、社長に鳴きながら意見を言う態度を貫きとおしていくのですが。。
その後は、周囲のAHO男のボンクラーノ副社長やゆで蛙専務を涙を駆使した詐欺戦法で(マインドコントロールです)自分が被害者を装い、私を加害者に仕立てて、私からいろいろ奪っていくのです。

管理人子さんがイケズしてアタシにPCを触らせないんですシクシクシー。
社員みんなはアタシがデータベースを管理した方が良い、って言いますシクシクシー。
アタシの方が仕事ができる、と言ってくれているんですが、管理人子さんがアタシに嫉妬してPCを触らせないんですシクシクシー。
スターウォーズに出てくるジャバザハットそっくりの50女の涙は、ただただ不気味でしかないだろうに、ボンクラーノやゆで蛙は脳に損傷があるとしか思えないのですが、自己愛ハンニャの言うことを受け入れてしまうのです。
データベースを構築管理するために入社した社員が私である事。
これが分からないらしく、自己愛ハンニャの催眠術にかかったようにしか思えない結論が出ています。

彼らは、出来損ない。
こういう事なのでしょう。
家庭生活でなら、女の意味不明なわがままをメンドクサく感じて言いなりになる男はいくらでも居ますが、会社でこんな事はあり得ません。
これは、自己愛性人格障害者のコントロール力が優れている訳ではなく、コントロールされない人物はターゲットにされてしまい精神を病むか、退社してしまっていることから、ボンクラーノ等が出来損ないだからだと思えるのです。
自己愛ハンニャがIQが高ければサイコパスになれているでしょうから社長や退職していった有能な営業マンたちも騙され続けていたと思いますが、ラッキーなことに自己愛ハンニャは頭が悪かったので、私などが気付くことができたと思います。
古参の、自己愛ハンニャと長期間かかわりがあるボンクラーノ等が自己愛性人格障害者・自己愛ハンニャの正体をいまだ分かっていないのは、ひとえにその出来が悪すぎる(ある種の人格障害を持っています)からという他ありません。
かくして自己愛性人格障害者の被害者変身術が通用するのでした♪