万能感‐自己愛性人格障害者というサイコパシーは赤子と同じ | 自己愛性人格障害者との闘いの日々
 

万能感‐自己愛性人格障害者というサイコパシーは赤子と同じ

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自己愛性人格障害者のタゲ子
管理人

モラルハラスメント仕掛け人の正体は自己愛性人格障害者です!

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キレることで万能感を回復する―自己愛性人格障害者が仕事をパクるときの行動

自己愛の万能感(前回と重複しますが。。)

人の業績を横取りすることで、自己愛人格障害者は万能感を回復する。

また自己愛性人格障害者は、万能感を回復するために『キレる』という生存戦略も用いる。

またさらに自己愛性人格障害者は、『泣き落とし』という技も使う。

なので、自己愛性人格障害者をキレさせ尽くし泣かせ尽くした後に、
右京さんのように『ずい分便利な言動をなさいますね~』と言って、
自己愛性人格障害者の言い分を完全に受け入れないことが、自己愛性人格障害者を潰すことにつながる(と思いたい♪自己愛性人格障害者を潰すなんて無理!と感じています。。)

突然変異した万能感の症例を再度書きますね。)

自己愛ハンニャ:
ムーミンさん(私です)がAccessからExcelにデータを落としてくれたら、私が管理ちまちゅ。

ムーミン:
そんな不合理な事をしなくてもデータはもう入力済みだから、Accessで管理していきましょうよ。

自己愛ハンニャ:
そんないけずな事を言わないで、Excelに落としてよ。(被害者になろうとする)

ムーミン:
(ここで、社長と副社長にAccessの合理性を説明する)

社長:
上司に自己愛性人格障害者のことを理解してもらうパソコンのことは何も分からないけど、なるほど、僕でもよくわかった。

副社長:
(Excelは使える)なるほど、わかった。

自己愛ハンニャ:
でもね~、資料は、ムーミンさんより般若さんが作るほうが見やすくてきれいだ、とみいんな言ってますので、私がExcelで管理します。(ここから1時間くらいゴネ続ける)

ムーミン:
こんな不毛な議論は、社長の貴重な時間がもったいないですから、現場責任者の副社長が決めて下さい。私はそれに従います。

ということで、(私が作った)Accessの全データをExcelに落として自己愛ハンニャが管理することが決まった。

ということがあったが、上記で、(ここから1時間くらいゴネ続ける)というのは、

・ムーミンさんの仕事はみんなが分かりにくい(ムーミンさんの能力は低い)
・自分の方がみんなが分かりやすい(自分の能力は凄い)

という内容を延々言い方を変えて主張するもの。

その時に、もし、私が、
『こんな不毛な議論は、社長の貴重な時間がもったいないですから、現場責任者の副社長が決めて下さい。私はそれに従います。』と言わなければ、自己愛ハンニャは、2時間でも3時間でもゴネ続けていただろう。

そして、もし、社長や副社長が私の意見を取り入れたなら、自己愛ハンニャは、泣きわめきながら、私の人格否定までして自分の主張をしただろう。

そしてそれでも主張が通らなければ、しんみりして真顔でポロリと涙を流し、
『私がこれだけ頑張っているのに誰も認めてくれないんですね、私はもう必要な人間じゃないんですね。』くらいの事は言っていただろう。
(いや、君が一番なんだという返事をさせようとしてね。)

上記の(不毛な)議論の時に私がアッサリ引き下がったのは、自己愛ハンニャがExcelで管理しようがしまいが、会社のデータを管理しているのは事実上私だったから。

で、この時自己愛ハンニャに一太刀あびせる事もできたが、そこは普通の社会人であるから(良心が痛むとか後で自己嫌悪に陥る可能性もあったから)やらなかったというところだろうか。

『Accessでプログラム組むなんて自己愛ハンニャさんの低い能力では無理だからね。』なんて、とてもじゃないが言えない。その前に、こんな言い方自体、思いつかないと思う。

(このセリフは、ハチュウ類の自己愛性人格障害者には平気で言えるのです。だから自己愛性人格障害者に負けてしまうのです♪)

今、パソコンに向かって落ち着いて考えているから、反撃方法も思いつくというもの。
化物を目の前にすると、血圧上がって知識レベルのものなんか吹っ飛んでしまう。

知識レベルでは太刀打ちできないから、脳幹レベル、あるいは、口唇期レベルで闘わないと勝てない。
(よ~し、脳幹を鍛えるぞ)

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