異性を見てパオ~ンと鳴く障害者―前頭葉機能不全の服マネ女―サイコっぽい | 自己愛性人格障害者との闘いの日々
 

異性を見てパオ~ンと鳴く障害者―前頭葉機能不全の服マネ女―サイコっぽい

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自己愛性人格障害者のタゲ子
管理人

モラルハラスメント仕掛け人の正体は自己愛性人格障害者です!

プロフィール

 

発達障害系の社員・ノーカンメの無節操ぶり

(いきなりゲスな話をします)

何の病気か障害か分からないが、とにかくわが社のノーカンメは、恋心?(さかり?)を隠せない。(隠さないのか?)

異性を見てパオ~ンと鳴く障害者―どういう病気?
あなたの街の不気味な女―マッサカリ期から出てこないパーソナリティ障害者 (またまたゲス記事です) 何でそうなるのかな? あんさん(部長職のノーカンメ)、65才でっせェーッ!? まあ、年齢はなんぼでも構わない。 熟年恋愛・熟年結婚を否定している訳ではないので♪ しかし、ノーカンメは本当に見...

管理人が勝手に発達障害だと思っているノーカンメはオス(失礼)が大好き。
年がら年中さかっている。
ノーカンメはすでに老年期に入ってひさしい60代の女だ。

(あっ、画像の右から3番目の人ね♪)

ノーカンメは、

・皮膚感は全体的にシワっぽい。
・猫背。
・10代女子の服装か管理人の服装全選択コピペ
・敬語を知らない。
・決まったことしかできない。
・予定が変更されるとパニック状態になる。
・役職が下の者や弱い立場の人には強烈な上から目線態度。
・極度の情緒不安定。
・常時興奮状態。
・精神年齢は低く5才くらい。
・秘密主義。
・プライドは異様に高い。
・異様なオーラを感じる。

(短所ばかり書きました。良いところもあるんだろうけど。。。)

ノーカンメはこんなん。

ノーカンメ:
ADHD性錯倒者社長さぁ~ん、おっもしろぉ~い。(と言って抱きつく)


(この状況は、全選択コピペ女-自己愛性人格障害者に詳しく書きました。)

この幼稚園児が無節操で見てられない。

何をどう大間違いしたのか、ノーカンメのようなAHO(エーエイチオー、発達障害の新しいジャンルに追加してください)が企業に存在しているなど、もはや管理人は、SFの世界か黄泉の国に迷い込んでしまったとしか思えない。

ノーカンメ:
ADHD性錯倒者ボンクラーノさぁ~ん(と言って相手の腰に手を回し)、アタチといっしょにウッカリ商事へ行かない?(と言って息がかかるほどの近距離で下から覗き込む)

とか、

ノーカンメ:
ADHD性錯倒者ウームマンダム氏さぁ~ん(と言って相手の腕にしがみつき)、アタチといっしょにピンハネ商事へ行かない?(と、その妻・ニコニコ仮面が見ている前でいう)

(もう、まっさかり期の動物園状態です)

公的な空間ですらこんなだから、プライベートではいかに人間離れした行動をしているか、想像するだにオゾマシイ。

それでついに、ノーカンメは○○してしまう(失礼、もはやこれしか表現のしようがない)のだ。(本当はウワサなんだけどね。)

機能不全家庭がノーカンメを生んだ?

ものの本には、

・父親か母親が以下に当てはまるような場合、

・アルコール依存症
・薬物依存症
・DV
・ネグレクト
・過保護
・過干渉
・貧困
・精神病
・我利我利教信者etc.

・そういう環境が原因で本人が強烈なトラウマをもってしまったりする

等々の場合、人格が正しく育たないとある。

ノーカンメは(不幸にして)上記のような環境のあるところで育ったんだろうな、と誰もがいとも簡単に想像できてしまうくらい、その機能不全オーラを身にまとっている。

ノーカンメの母親が『アルコール依存症』だったという噂があるが、ノーカンメ自身もおそらくアルコール依存症なのではないかと思われる。

それは、
ノーカンメが何かの発表で壇上に立っていた時に、マイクを持つ手が震えていたの見たことがあったのと、
ノーカンメ自身が、『毎晩焼酎をン合ロックで飲んでいる』と話していたのとで、
私は、『アルコール依存症』という言葉とノーカンメを結びつけたからだった。

————————————
話はかわるが、知人が失業している時に旅行会社でアルバイトをしていたときの話を少し。
知人のボッサリーノが、そのすじものの慰安旅行の随行スタッフになったときのこと。

ボッサリーナ:
では次は家族単位で入れる温泉街へとご案内いたします。

すじお:
そこで○○○できんのか?

すじおの妻:
よそで○○○せんとアタシとせんかい!○○○ぶった切るど!

というような放送禁止用語がバンバン飛び交う中、ボッサリーナは恐怖で全身包まれていたが、家族連れのすじもの達は楽しそうにしていたとのことだった。

————————————
それからもう一つ、管理人が小学生のころの話。
多くの児童がその親から「その道路から向こうへ行ってはいけない」と言われていた場所に、言いつけを破って行き、そこで見た衝撃的なシーンの話。

その場所は、鉄道沿いに建てられた胸突き八丁の長屋で、長屋と長屋は向き合っていて、お互いに向き合っている玄関と玄関との距離は大人がやっとすれ違えるくらいの幅で、そこにはが掘られていた(下水)。

で、そこに住んでいる友達の家に行くと、大人の男女が雑魚寝していた。管理人は、小学生ながら、その大人の男女がどうも夫婦ではないと感じた。(実は、近所の人同士の雑魚寝だったり、その友達の母親の男だったり、でした。)

しかし、管理人は小学生だったからなのか、大人の男女の雑魚寝には違和感や気持ち悪さは感じなかった。

ところが、玄関前ので、大人の女の人が用を足している姿(小の方)を見てビックリした。

中国なら普通のことだろうけど(中国には一度行きました)、50年ほど前のこととは言え、このシーンは自分の知っているもの(体験・文化・環境)から大きく逸脱していた。

(話を戻します)
・敬語が使えないノーカンメ。
・公的な場で男性に接触をはかるノーカンメ。

ノーカンメは、管理人の知人・ボッサリーナが聞いた放送禁止用語や、管理人が見た男女の雑魚寝等々を見聞きしながら育ったのではないか?

と思ってしまう。

ノーカンメは、気の毒といえば気の毒すぎるくらいの小さな存在だ。
世間ではまともに相手にされずに生きてきただろう。

だが悪運強運というのだろうか、あるいはノーカンメなりの必死の努力(男の前で鳴いてみせる―泣いてみせる)があってのことだろうか、今、いっぱしの地位にいる。(社内では、仕事以外では、だっれも近づかないし親しい人もいない。夏の火鉢。)

だが、中身が5才くらいだから仕事は全くできない。無能の見本!

(ごめんなさいね、表現のしようがないのよ)。

管理人がノーカンメの仕事の尻拭いをしていることすら理解できないのだ。

(ああ疲れる~)

     

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