サイコパシー自己愛性人格障害者-人間が使わない音声順列組合せ(被害編②) | 自己愛性人格障害者との闘いの日々
 

サイコパシー自己愛性人格障害者-人間が使わない音声順列組合せ(被害編②)

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 0
自己愛性人格障害者のタゲ子
管理人

モラルハラスメント仕掛け人の正体は自己愛性人格障害者です!

プロフィール

 

Contents


ハザードレベル4のモラルハラスメントをどう交わすか

自己愛性人格障害者-人間が使わない音声順列組合せ(被害編)の続き。

サイコパシー自己愛性人格障害者が使う言葉-人間が使わない音声順列組合せ(被害編)
ハザードレベル4のモラルハラスメント(今回の記事は特に、過激で品がないように思います) 前回書いた、以下のような人格障害者の行動は、第3の人類・○バハンにも当てはまるところがある。 ○バハンは、理解不能な行動で周囲が迷惑がこうむる場合が多々あるが、生きている以上は仕方がないと、大...

前回は、人格否定というモラルハラスメントについて、現時点では有効な反撃方法を書いた。

有効というのは、その時スカッと反撃できても、まだ自己愛性人格障害者を完全に凹ますことができていないため、息を吹き返した自己愛性人格障害者によって何倍返し~何十倍返しにもなって反撃がくるからだ。

自己愛性人格障害者からの反撃というのが以下だ。

≪自己愛性人格障害者からのモラルハラスメント・・・圧倒的に間接的なものの方が多い≫

・周囲へターゲットの悪口を吹聴する

あり得ない悪口の内容なのに

・周囲が信じてしまう

・ターゲットが浮いてしまう

・集団による仲間はずしがおきてしまう

・会社なら、自己愛性人格障害者が社長にまで泣き落とし直訴をする

・○ンクラ社長なら最後まで自己愛性人格障害者の言うことを信じてしまう

自己愛性人格障害者はケモノであるから(あくまで、うちの自己愛ハンニャに対する私の素人所見)、生存の危機に晒された場合、飽くなきモラルハラスメントをしてくる(しつこいのは当たり前)。

敵とみなした相手を倒すまで戦うのがケモノだ。

ターゲットに直接的な人格否定モラルハラスメントが通用しなかった場合、自己愛ハンニャは、周囲への悪口吹聴社長への泣き落とし直訴を常に取り入れつつ、自分でもウットリしたかもしれない集団による仲間はずし作戦を取ってくる。

これは精神的にキツイ。

人間は、人間の3大本能、”食べたい、眠りたい、○○したい“に、集団に加わりたいという本能を入れて4大本能を持っているという学説がある。

その生存本能次元の集団に加わりたいという部分を犯してくるなど、自己愛性人格障害者の異常性に寒々しいものを感ぜずにはいられない。
(さすがケモノ。直感的に本能部分で相手の急所を突くことができる!)

周囲への悪口吹聴

目の前でヒソヒソコソコソやるやつら。

これ、ちょーうっとおしい。

(吉良上野介が、浅野内匠頭の前でコレをやったとの言い伝えもある。。)

だが、瞬間的な切り返し方は簡単↓

私の話、してますぅ?

そんなこと言えない。。。

ではなく、あなたは変わらねばならない。

相手はケモノなのだから、遠慮は全く必要ない。
相手はホンモノのサイコパス(反社会性人格障害者)ではないから頭が悪い。
頭が悪いからヒソコソするのだ。
いわば、私の話してますぅ?は、あなたたち頭悪いですよ、と指摘している訳だから図星を突かれてピタッと止むのだ。

自分の目の前で、延々ヒソコソ話をやられると、確実に精神が蝕まれる。
心療内科に通院してしまう前に、私の話してますぅ?で自分の身を守るのだ。

女サイコパシーへの最強のストレートパンチ

とにかく相手はケモノ。
ケモノはジメジメ湿った場所が大好き。だからヒソコソ話をする。
それが、誰かに聞かれている!となればヒソコソではなくなるから、その瞬間ピタッと止むのだ。

このような人の精神を蝕む、自分の周囲への悪口吹聴だが、これは直接的なモラルハラスメントだから私の話してますぅ?などと言って反論する余地がまだある。

←相手がいないと悪口が言えない自己愛性人格障害者は、殺処分を待ってブルブル震えている惨めなケモノだから(そう確信して下さい)、そのケモノが一人になった時に、こう言ってあげれば良い↓

(ただし、この作戦は、誰がどう見ても相手がブサイクでないと決行不可能。実践済みの体験ですが。。)

ちょっときれいだからといって、私をいじめないでくれますかぁ?

(効果は抜群。相手はしばらく立ち上がれません。)

とにかく私は、目の前でヒソコソ話が始まれば、↓

私の話、してますう?
で切り抜けてきた。

すると、今度は、私のいないところで私の悪口を言うようになったが、そんなものはどうでも良い。
自己愛性人格障害者に吹聴されコントロールされて人を評価するヤツが誰であろうが、自分には全く関係ない。

私の場合、評価が下がってボーナス自体が支給されなかった時もあった。
不当解雇裁判を闘った相手会社のお局の進言などいろいろあって、社長がわざとに私にだけボーナスを支給しないというものだった。

私のようなケースは珍しいだろうが、ボーナス査定などに影響が出たり、連絡事項がわざとに知らされなかったり等々のイケズは避けられないと覚悟する必要はある。

その昔、吉良上野介が浅野内匠頭にイケズをして連絡を入れなかったばっかりに、浅野内匠頭が前日中に大江戸城の畳替えをしないといけなくなった事があった。そして、浅野内匠頭を慕う江戸の畳職人によって、畳替えはギリギリ間に合う。

ところが、やはり事件は起きてしまう(松の廊下、刃傷沙汰事件)

歴史上の事件は、愛憎が根底にあって(嫉妬ですな)、連絡をしない等の行動を起こした吉良はサイコパシーだったのだろう。
吉良という一匹のサイコパシーによって主君浅野内匠頭・大石内蔵助・以下赤穂47士とその家族たちは人間の生活を楽しむことなど一切なかった。(主君の理不尽を証明することなど不可能だった!悔しくて死に切れない!)

究極のドMを目指す

ところで、私は、
自己愛性人格障害者とその取り巻きに、いくら嫌われようが痛くも痒くもなんともない。

むしろ好かれなくてよかった!

それは、自分がまともな人間だからなんだ!ああ良かった、と逆に自分に自信をもつことが出来る。

私は、この世で最強の人間は究極のドMだと確信してやまない。

極端な話。。。
いじめられて耐えている自分が大好き♪

という世界に住んでいる人種?になるのかな?
(わたし、マゾヒスティック道を極めつつあります♪)

ボーナス査定?それがなんぼのもんじゃい。
金は天下の回りものと確信しているから何も怖くないのです)

悪口?アイツらに好かれなくて幸せ!
(生んでくれた親に感謝していると、悪口なんかナンノその)

かくして、間接的な悪口とそれによって下がる自分の評価など、全く怖くなくなった自分。

社長への泣き落とし直訴

そして、わが社の自己愛性人格障害者・自己愛ハンニャは、私が平気でいるのが許されなかったのだろう。

また、
自己愛ハンニャが私の悪口を周囲に吹聴しても、(自分で言ってしまいますが)それをそのまま信じる人の方が少なかったため、次の作戦=社長への直訴作戦を決行する。

(まあ、しつこいですわ)

自己愛ハンニャから私の悪口を聞いた、役員等のサイバーおしん・フツウ人間・マッスグセイギ・ケンコウ君・キララちゃんたちが、その都度↓

自己愛ハンニャさんが、

自己愛ハンニャ:
・ムーミンさん(私です)は仕事ができないから教えてもうことなど無いから
・ムーミンさんの言うことを聞いてはダメ
・ムーミンさんより私の方が何でも知っているから、次回から私に聞くように
なんて言うんですけど、
自己愛ハンニャさんの事務仕事は間違いだらけだし、元々、ムーミンさんが作ったものを自分が作ったみたいに言うし、

自己愛ハンニャさんの言うことはおかしいと思います(エエぞええぞ、あなたはまともだ)。

それに、あの上から目線は気分が悪くなります。

というふうになって、私の評価を下げようとした折角の努力が無駄になってしまって、自己愛ハンニャはその都度落ち込んだと思われる。

そして、周囲への悪口吹聴作戦は効果的ではないと思ったか、自己愛ハンニャは、ムーミン追い出しを社長に直訴していく。(あ”ーーッ!もう、ホントにしつこい)

自己愛ハンニャは人間ができ得ないことが普通にできてしまうが、↓(社長に直訴ですよ)

自己愛ハンニャ:
ムーミンさんと私とどっちが大事なんですか?
とまで言っている。

この4年間に、自己愛ハンニャは、社長に何回直訴しただろう。
私が知っているだけでも4回ある。

社長も辟易しているようで↓

社長:
上司に自己愛性人格障害者のことを理解してもらう今から、(社長室に)自己愛ハンニャのババアが来るぞ~
と言う。

社長は、4年前に赴任してきてが、割とすぐ位に自己愛ハンニャから、”ムーミンさんは大した能力を持っていない。。。”と泣きながら直訴されている。

自己愛ハンニャの一発目の直訴のとき、さすがの社長も自己愛ハンニャの本質が見抜けなかったかして、社長は私に↓

社長:
自己愛ハンニャさん、泣いてたよ。
自己愛ハンニャさんには反論しないで、仲良くしてくださいよ。
と言っていた。

(ただし、この後すぐ位の直訴はもうすでに社長に見抜かれて通用していない)

私も気が強い?我が強い?のか、自己愛性人格障害者のことを知っていたことから、おもわず社長に↓

ムーミン:
あれはウソ泣きなんです。
わがままを通すために、泣いて訴えているんです。
自分のために泣いて訴えるなんて、こんないやらしい事はありません。
と反論してしまっている。

通常”はい”、”かしこまりました”などくらいしか言わない私が強い語調で人を非難している姿を見て、社長はビックリしたようだ。

(え~それで)
社長への直訴も効果的ではないと分かった自己愛ハンニャは、さすが、ほんとッケモノだ、集団による仲間はずれをおもいつく。

スポンサーリンク

集団による仲間はずれ

これは本当に精神的にキツイ。

ここに、社内の組織図を書いたが、自己愛般若は私などよりずーーッと上の専務並みの役職がついている。

この職権を乱用して、自己愛ハンニャは、残酷な行事運営担当者氏名一覧を作るようになった。

何が残酷か。それは、

私は社長の手伝いで社長から声をかけられて入社したが、役職は一番下の主任。
会社は組織だから、組織の運営はそれぞれの役職を持つ人がその時々に権限をもち、社員に指示できる。

自己愛ハンニャは、専務並みの権限をもっているから、会議で承認を受けたとウソを言って、ウソの案件を指示できたりする。(まともな人間にはできないが)

会社の大半のプロジェクト実行や外に向けての営業は、社長と私と数人の社員でやっているような現実だが、とにかく、役職がネックとなって組織の動きが硬く、お役所のような社内になっている。

プロジェクト決行日当日、↓

自己愛ハンニャ:
行事運営担当者氏名一覧をちらつかせて)

これは会議で決まったものだから、当日はムーミンさんは来なくていいから。

などど言われたら、普段社長室で仕事をしている社長室にさえ、私は入れない。

(無理やり入るんだけどね、それでも、自己愛ハンニャとノーカンメの2人から阻止されたら萎える時があったりします)

そして、自己愛ハンニャは、言うだけではなく、アタシ様が参加を許可した人の氏名一覧という意味合いの行事運営担当者氏名一覧をちらつかせ、”ムーミンさんは入ってないから”と堂々と言うのだ。

自己愛性人格障害者は、ホントに頭が悪すぎる。
プロジェクトや営業は、(またまた自分で言ってしまいますが)社長と私と数人の社員でやっているような現実で、社長もそう認識しているため、”あなたは僕の○ギ腕だよ”とお褒めの言葉を頂いている。

私が行かなきゃ始まらんでしょう?と言いたいところだが、自己愛ハンニャは頭が悪すぎてそれが分からない。(嫉妬が強すぎて?かな?)

私が入社した経緯が”社長の手伝い”なのだから、行事運営担当者氏名一覧から私の名前をはずしてどうすんのよ、ってことだ。

社長が↓

社長:
自己愛ハンニャさんはあなたに勝ちたくて仕方がないんだね。
負けてるんだけどねえ~
と言ったが、勝ち負けでしかモノが判断できない自己愛性人格障害者は、全く無駄な時間を過ごして人生を閉じてだなと思う。

人にはできる事とできない事があるのだから、それを認めると人生は楽しいのに、と思う。

社長が、”負けてるんだけどね~”、と言ったのは、プログラムが組めたり英会話ができたり営業ができたりする私のスキルを指していると思うが、そのスキルを買ってもらって入社しているのだから、勝ち負けなど全く必要のないことだ。

人を認めるというのは難しいのかもしれないが、自己愛性人格障害者には一生できない無理なことだ。

いや、自己愛性人格障害者は、自分を認める事がまずできないのだから生きている実感もなく、幸せな人生が送れる可能性は1%もないのだろう。

(エサ喰って、空気吸ってるだけ。そして、いつも生存を脅かされている恐怖にビクビクして生き長らえているだけの生き物。可哀想っちゃあ可哀想。だから、駆除は待ってあげて”隔離”だけでもしてほしい)

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

     
     

関連記事(一部広告含む)