他人が賞賛された―サイコパシー自己愛性人格障害者の反応は?―おもろーい | 自己愛性人格障害者との闘いの日々
 

他人が賞賛された―サイコパシー自己愛性人格障害者の反応は?―おもろーい

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自己愛性人格障害者のタゲ子
管理人

モラルハラスメント仕掛け人の正体は自己愛性人格障害者です!

プロフィール

 


やっぱりケモノ―ゾッとするオーラを放つ自己愛性人格障害者

わが社の役付きのひとり、自己愛ハンニャはサイコパシー度の高い自己愛性人格障害者だ。

(私は専門家ではありませんが断定して書いています♪)

自己愛ハンニャは、通常は画像そのままのオーラの持主だ。不気味の一言。

それは、「キャー」と騒がれて、イヤがられて駆除されてしまう存在だ。

自己愛性人格障害者は、黄泉の国か賽の川原の世界を創り出し、私たち人間をそこへ招待する。

サイコパシー自己愛性人格障害者を見抜く方法はあるのか!?①
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(自己愛性人格障害者は私たち人間とは、言葉の使い方がまるで違っているから、人間は自我が崩壊しそうになるのです。自己愛性人格障害者が外国語で話しかけてくるなら私たちの自我は崩壊しません。)

まず、
たとえばヘビのようなハチュウ類が、人間大人バージョンの肉ジュバンを装着する。

次に、
人間社会のコミュニケーション方法やルールなどの情報を埋め込んだICチップを脳内に埋め込む。(○ュワちゃんのターミネーターではなく、どえらい強い女の方のターミネーターみたいな。。)

そして、
人間界に送り込む。

すると自己愛性人格障害者ができあがるというもの。。

自己愛性人格障害者に埋め込まれたICチップの情報だが、これは自己愛性人格障害者みずからが作ったものだから↓

・服装がヘン(50代なのにミニスカート)

・超絶ニコニコ顔

・笑うタイミングがヘン

・言葉遣いがヘン(やたら難解な単語をつかう)etc.

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自己愛性人格障害者はハチュウ類脳で動いているとの学説から↓

・勝負をしかけてくる(勝てる相手にのみ)

・業績というエサを横取りする

・敵には息の根を止めるまで執拗に攻撃するetc.

ハチュウ類は(ホニュウ類でも赤ちゃんは)、他の存在を許さないというものを本能レベルで持っている(専門家のサイトをググってみて下さいね♪)。

そして、この、本能とも言える生存戦略を根底からおびやかすものが、

・(周囲の人から)自分を否定される

・(周囲の人が)他人をほめる

ということだそうだ。

自分が否定される、あるいは、他人がほめられると、即効で画像のようになってしまう(経験済みですね♪)。

自己愛性人格障害者の自分を否定された場合・他人がほめられた場合に対する反応の仕方は本能むき出しのままのものだ。

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他人が賞賛された瞬間怒りでふるえていた自己愛性人格障害者

そこで今回のアクシデント。

いつもの10名の営業部長が参加する定例会議でのこと。

私は主任だから定例会議には参加できないが、いつもこの会議が行なわれているときは、その部屋の隣の社長室で仕事をしている。

するといつものように、自己愛性人格障害者の自己愛ハンニャのカン高い声――「なんとかでぇ~」「かんとかでぇ~」というのだけが聞こえてくる。

社長:
今回(昨年1年間は)、部下の育成については、フツウ人間さんが私の指示にしたがい、よく頑張りました。人材が育っています。

この社長の話は、ステキな対処法―自己愛性人格障害者にオウム返しが有効だった話から登場しているウテバヒビキ君からの報告。(ウテバヒビキ君は、フツウ人間さんと同じ10名いる営業部長のうちの一人)

(因みに、10名の営業部長は以下)

①ボンクラーノ(発達障害系)
②ゆでガエル(認知症の疑いあり)
③自己愛ハンニャ(自己愛性人格障害者)
④ノーカンメ(高次脳機能障害の疑いあり)
⑤フツウ人間(ちょっとアレ)
⑥サイバーおしん(頑張りすぎ屋)
⑦ニコニコ仮面(境界性人格障害者)
⑧うームマンダム氏(曲者・物欲が異常に強い)
⑨ウテバヒビキ(切れ者)
⑩キララ(切れ者)

(障害をもっていないのはウテバヒビキ君とキララちゃんだけかなあ)

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ウテバヒビキ君によると、
社長の「フツウ人間さんが私の指示にしたがい、よく頑張りました。」という言葉を聞いた自己愛ハンニャは、誰の目にも分かるような異様な態度だったとの事。

・唇をとんがらかし

・ふてくされたため発言が止まり静かになった

・フツウ人間さんをものすごい形相でにらみ付けていた

(おそろしっこ!)

さあ、これから自己愛ハンニャからフツウ人間さんへのモラルハラスメントが始まるゾ~

(私へのモラルハラスメントがちょっと弱まるかな? あっ、自己愛性人格障害者の自己愛ハンニャは敗北感を感じると、翌日会社を休むのです♪)

実は、上の定例会議では、社長を目の前にして自己愛ハンニャが、今年の営業戦略について、得意気に「かくかくでぇ~」「しかじかでぇ~」という独特の話し方で披露していたらしい。

周囲の人たちは大半が前頭葉機能不全感を持っている人だから、自己愛ハンニャの独特のフレーズを理解できないのと、自己愛ハンニャの提案するもの自体が大人の人間社会のものではない(幼稚園での行事みたいな)のとで、特にウテバヒビキ君は、この会議の内容を全く思い出せないと言う。

それは、思い出せないと言うよりも最初から理解できないため記憶できなかった、というのが正しいだろう。

とにかく、自己愛ハンニャが上機嫌で「かくかくでぇ~」「しかじかでぇ~」と話していたのに、社長がフツウ人間さんをほめたものだから(エエぞ)、瞬時にして自己愛ハンニャが臨戦態勢をとったという訳だった。

自己愛性人格障害者の臨戦態勢はこわい。
エモノを狙って作戦を練りなおしている最中だから、チーターやライオンが抜き足差し足忍び足でエモノを狙うために気配を消すのに似ている。

ウテバヒビキ君は、上記の定例会議での様子を嬉しそうに私に報告しにきていたから、彼にとってはちょっと胸がスッとする出来事だったのだろう。

社長。。自己愛ハンニャの前で、他の人をもっともっとほめて下さい。
いっその事、最後の伝家の宝刀あなたは能力がないと言ってやって下さい。
(残酷ですか?)

肩書きが一番上の社長からあなたは能力がないと言われたら、自己愛ハンニャに激震がはしり、精神が崩壊するのは間違いない。

(社長はそれは知っているから、決してそんな事は言わないだろうなあ)

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