自己愛語録
(人格障害者集団・カブシキガイシャあの会社は自己愛性人格障害者に憑り付かれていくここの続きです)
まず、前回書いた、自己愛性人格障害者がもつ日本語の独特の節回しのまとめを。
(あなたのお役に立てれば幸いです。)
という意味。
↑
この時は、「いやいや、自分の考え言うでしょ?会話してるんだから。」という切り替ししか思い浮かばなかったなあ。
自己愛性人格障害者の言葉の使い方は独特だ。
生まれてこの方聞いた事がない節回しをする。
うちの自己愛性人格障害者・自己愛ハンニャがそれはあなたの考えでしょ?と言ったシチュエーションは、
自己愛ハンニャ:
わたしがここを任されてるから、ムーミンさんはもう良いから。(手でシッシッ!)
=それはあなたごとき下々の人間が考えたことでしょ?(=特別な才能あるアタシ様が考えたこと以外認めないから!)社長に聞かないと信用しないから!(フンッ!と言って出て行く)
というもの。
これは一般の素人をリングに引きずり込み、いきなりストレートパンチを食らわせるようなもの。
自己愛性人格障害者は勝負の世界でしか生きられない、とものの本に書いてあったが、全く全くその通り。(就寝中はどうか分からないが)365日24時間ずっと、周囲の人間たちに勝負をしかけ続ける。
で、相手をやっつけるのに使用するアイテムは言葉だ。
自己愛性人格障害者は、言葉をあやつる天才だ。そういう意味ではコミュニケーション能力が高いと言えるかもしれない。
そもそも言葉はお互いに共感するためのもの。
常時、言葉を、相手を倒すために使う自己愛性人格障害者。
(相手は訓練せずして黒帯もってます。有段者です、獣道の―ジュウドウの。)
管理人はジュウドウ有段者・自己愛ハンニャのそれはあなたの考えでしょ?を何ッ回も聞いた。言われた。上の会話のようなシチュエーションで。
こんな場合、もはや、いやいやそれはあなたの考えでしょ?とオウム返しするしか手立てはない(ように思う)。
日曜日の吉本新喜劇で、
A:
お前、何やねん!
B:
何やねんて、何やねん!
A:
何やねんて何やねんて、何やねん!
B:
(指を折って数えながら)
何やねんて何やねんて何やねんて、何やねん。
・
・
・
というのがあるが、これをマネしてオウム返しをしたら面白いかもしれない。
それから、
日本語の独特の節回しではないが、論点ずらしは自己愛性人格障害者のお家芸。
自己愛性人格障害者から発せられる言葉は、常に、ストレートパンチだから目くらましを食らう。
瞬間、咄嗟に言葉が出なければ、何でもいいから「論点ずれてるよ~」
また「理解できん」と思ったら、とにかく「論点ずれてるよ~」でのり切ろう(あらゆる人に有効かどうか分かりません)。
だが、やっぱりあなたには難しいよね、ウフフと(さらに論点ズレズレで)見下してきたら、いやいや論点ずれてるのぉ。凡人じゃないところを見せて~と上から目線でも良いしヘラヘラしながら言う。(以降、親のカタキかというほどの、ストーカーなみのモノ凄い攻撃をされますが♪)
かつて管理人は(一対一の時)自己愛ハンニャに、私の知ってる日本語とちがうから理解できないよウフフと言ったことがあり、自己愛ハンニャは唇をとんがらかして何も言わなかったが、有効だったかどうか分からない。
(空想です)↓
(自己愛ハンニャと話すときだけ頭のオカシイ人物になりきる。。なんてできないかなあ。。)
ところで、自己愛ハンニャと同じ役職の営業部長にキララちゃんがいる(抜擢・昇格しました)が、頭の良さも学歴も家柄も、美貌も容姿も、自己愛ハンニャとは月とスッポン、対極にいる若い女性だ。
管理人は、キララちゃんが自己愛ハンニャに、以下のように言い放つ日を夢見ている。
・自己愛ハンニャさんて女優なみの美貌してますね。
・自己愛ハンニャさんの天才ぶりはアインシュタインみたいですね。
と。(ウッシッシッシ)
自身の能力に陶酔してやまない自己愛性人格障害者
え”ッ!?何をおっしゃってるの?
ついに人格に異常をきたしたか!?
↓
これは、社長・副社長・自己愛ハンニャ・管理人の4人で話し合い(=自己愛ハンニャのワガママ発表会)があった時のもの。
前回の、人格障害者集団・カブシキガイシャあの会社は自己愛性人格障害者に憑り付かれていくで自己愛ハンニャがその症状を出し始めたことを書いたが、そのつづきにあった事件だ。
前回、自己愛ハンニャは仕事するのん社長室じゃなきゃやだ~ヤダヤダヤダーあ”ッーーとダダをこねたが思い通りにならなかったことから、すぐに管理人に別の要求をしてきた。社長に根回しした上で。
管理人がやっている社長のお手伝いの仕事=社長秘書を自分がする。絶対する(=ムーミンさんから奪う)。という目的で、あれからこの日までの間、驚くべき回数と時間をかけて社長に根回ししていた。(社長、お疲れさまでした!)
自己愛ハンニャは営業部長なので自分の営業エリアは管理しようと思えば管理できる(=管理しないといけないのにしていない)が、管理人がやっている社の全営業エリアの管理(=社長業務)の仕事をやりたい、と言い出したのだ。
つまりそれをよこせということだが、自己愛ハンニャは社長にどんな言い方をしたのだろう。
社長も困ってしまったのだろう、管理人に、副社長と自己愛ハンニャさんを呼んでいるから、ちょっと会議室まで来てくださいとのことで、社長・副社長・自己愛ハンニャ・管理人の4人で話し合いがはじまったという訳。
そこで、自己愛ハンニャが私たちの前で言い放ったのが、
だったのだ!
管理人が社長から声がかかって社長のお手伝いをしている理由は、プログラムが若干組める、営業のノウハウを若干知っている等々の条件を満たしたからだ(と思う)。それで全社のデータベース管理が管理人の仕事になっている。
そのデータベース管理の仕事を、入力キーを捜しながら文字入力するレベルでは到底不可能な作業。(適材適所というものがあるでしょうに)
アタシ様がするぅ~、するぅ~という状態が1時間ほど続いたが、その間管理人はずっとこの空間から開放されるにはどうしたら良いか?だけを考えていた。
(つづく)