えらいこっちゃ―ケモノが暴れまくる!
(↑マウスオンしてね、昔、裁判を闘っていた被告会社の自己愛性人格障害者というサイコパシー=専門家でもないのに断定します)
今、社内が大変なことになっていて(くるべきものが来たか、という感じ)、私は自宅待機中。
(だって、ハチュウ類脳の人たち?幼稚園児?が権限をもった組織だからねえ)
いつもの定例会議に参加する、社内でもっとも権限ある(人格障害者集団)営業方面部長(10名)のなかの、ニコニコ仮面(初登場です)が完璧に壊れたのだ!
①ボンクラーノ(副社長兼任)
②ゆでガエル
③自己愛ハンニャ
④ノーカンメ
⑤フツウ人間
⑥サイバーおしん
⑦ニコニコ仮面
⑧うームマンダム氏
⑨ウテバヒビキ
⑩キララ
ニコニコ仮面は、
・ニコニコし過ぎる
・笑うタイミングがヘン
・テンションが高すぎる(情緒不安定)
と、私は日ごろから思っていた。
そして、晩年父がアルツハイマーを患ってボーダー(境界性人格障害者)と全く同じ症状を持っていたが、その父とニコニコ仮面が全く同じなのだ!
そのボーダーの父と3年間同じ屋根の下で暮らしたことがあるが、まさに生き地獄だった。
だから、「あっ、この人は境界性人格障害者だな」というのが直感的に分かる(と思っています)し、被害者の心情は手にとるように分かる。
父は、他傷の恐れがあったから、いわゆる措置入院となって最後までその場所を出ることができなかった(胸が痛みます)。
ニコニコ仮面とウームマンダム氏(これまた初登場です)とは夫婦。
ニコニコ仮面が、ボーダー被害の方がよ~く知っているあの症状――「親しい人に尋常ではないキレ方をし、ゾンビのような声で怒鳴り、本気でなぐる蹴る」という症状を丸出しにするようになり、いわゆる夫婦喧嘩が社内で起きるようになったのだ。
うちの社では、営業部長ともなればそれぞれ「部長室」が与えられるが、その空間でニコニコ仮面とウームマンダム氏との恐ろしい「夫婦喧嘩」は繰り広げられる。
そういえば私が入社したころ(5年ほど前)、どこからともなく「ゾンビのような声」が時々聞こえていた。
(なるほど、ウームマンダム氏の部屋から聞こえていたのね、ニコニコ仮面の。。。)
ニコニコ仮面は無理をしていた。
私はよく「その状態でニコニコする?おかしいんじゃないの?」と思っていた。
境界性人格障害者―ボーダーの特徴
ニコニコ仮面は、人に決してN0と言わない。
それは、世間でいうところの八方美人などというレベルのものではない。
ニコニコ仮面は、同じ営業部長のノーカンメにアゴで使われていたが、その使われ方が「人間扱いされてないやん!」と思えるような事にでもニコニコしながら従っていた。
ある時。
いつものように管理人が社長室で仕事をしていたらノーカンメとニコニコ仮面が入ってきて、社長室の一番隅の方で何やら作業をし始めた。
2人のおぞましいオーラを感じて管理人は気分が悪くなったのだが。。
そして、ニコニコ仮面がこっちに近づいてきて言う。

それに、(社長室は南東角部屋の日当たり抜群の部屋だから)昼日中に電灯は要らないでしょ?
そうすると、またまた画像のような感じになって、ノーカンメがニコニコ仮面に指示をとばす。

管理人:
あなたはどう思うんですか?
こんなに涼しいのにエアコン要ると思いますか?
こんなに明るいのに(明るすぎるくらいなのに)電灯が要ると思いますか?
管理人:
あなたはノーカンメさんにイジメられているように見えますよ。
(ノーカンメに聞こえていたかも)
今も、ノーカンメさんはあなたに、「アゴを動かす動作をして、行って来い!」みたいな態度でしたね。
そういう態度は人をイジメる時にする態度ですよ。
私には、あなたがノーカンメさんにイジメられているようにしか見えませんよ。
社長室という同じ空間内でニコニコ仮面と上のような会話をしたが、社長室の一番端っこにいたノーカンメには明確には聞こえていなかったようだが、始終こんな顔→をこっちに向けてにらみ付けていた。
企業の部長職にある人物がエアコンと電灯をつけて良いかどうかを社長に指示を仰ぐ。
社長は(メンドクサイから)最近はノーカンメらが言うことには「良いよ~」としか言わなくなった。
ノーカンメは、いわゆるADHD系の障害も持っていると思われる。
ノーカンメは、
・マニュアルにないことはできない。
・そして異様に高いプライドを持っている。
それならそれで適材適所というものがあるだろうから、社内刷新が必要だ。
何でこんな人事になっているのかは詳細を書くと特定されてしまうから書けないのが残念だ。
とにかく、ニコニコ仮面について「やばいゾ、家で暴れまくってるんちゃうん?」と常々思っていたところ、その懸念が実際のものとなってしまった。
もはや措置入院しかない状態だ。