自分がナルシストになって自己愛性人格障害者を無視しよう?
1. 自分を捨てる
2. 人の道をはずす
3. 自己愛性人格障害者になる
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こんなことができるだろうか??
(2.人の道をはずすと3.自己愛性人格障害者になるは現実性が低いので無視してください)
(とぉ~ってもイヤなヤツですが)管理人は、自己愛性人格障害者の自己愛ハンニャに、
・挨拶してあげない
・話しかけてあげない
ということを徹底してやっている。(自分でなくなるような事をやっているから、実は、知らず知らずのうちに傷ついているかもしれないし、何よりも、最初は途方も無いエネルギーを使います。)
だが、ここが第一関門だ(と思う)。
今では管理人は自分は正しいことをしているという確固たる信念を持っている。
これが自分だ!という確固たるものになっている。
(挨拶しないのが正しい?それが信念?人としてヒドイですねえ)
目には目を歯には歯を♪下衆には下衆を♪(人間関係は、対等が一番良いんじゃないですかねえ?)
信念というのは(本能には負けるけれども)感情を伴うから非常に楽。
「正しいことをした自分。。。自分って偉いじゃん」と満足感を得ることができるから楽なのだ。
(相手はケモノだ!ハチュウ類だ!と自身に言いきかせ、ハチュウ類には挨拶せんでもええやろ?と納得させている向きもあります。。)
逡巡する必要など微塵もぬゎい!
・挨拶してあげない
・話しかけない
↑
これなら周囲の人たちに分からない。
ただ自分(の良心とか?)と闘うだけで済む。
しかしそれは、大人の社会人にとって1.自分を捨てるということになると思うから、とにかく、冒頭書いたように、最初は精神的にとてつもなくエネルギーを使うことになる。
だが、逡巡する必要など微塵もない。
相手はケモノ。ハチュウ類。
ワニがそこに居たら近寄らないし、一目散に逃げるだろう。
(それで良いのです。逃げるあなたは全く正しいのです。)
これもできるだろう。
だが、運悪く名前を呼ばれて話しかけられてしまったら、
ムーミンさん、うちの娘が社長の親戚と結婚してん(ニコニコニ~~ベロベロベ~)。
ムーミン:
話を聞いてほしいの?(ヒマな人たちがあっちに一杯いるよ?)あくまで疑問文で対応して速攻離れる。
(ワニがピンポイントであなたに近づいて来たら、身を翻して速攻で逃げるでしょ?)
身を翻すこと。。。それが話を聞いてほしいの?(あるいは、話を聞いてあげても良いよ)と自己愛性人格障害者に言い放つことだと思う。
↑
だが、このように上から目線で自己愛性人格障害者に言うと、その場では相手を撃沈させることはできるが、オソロシイ仕返しが待っていると腹をくくらなければならないから、何とかして遭遇しないようにしなければならない(疲れますねえ~)。
次に、自己愛性人格障害者が人の和に入って自慢話をしている時は、知ら~ん顔して見向きもしないのは必須。
管理人の環境では、もうすでに自己愛性人格障害者の自己愛ハンニャが人の和に入っていることなど無くなってしまっているが。
今では、自己愛ハンニャの相手をするのは、ボーダー(境界性人格障害者)の症状マックスのニコニコ仮面ぐらいしかいない。
承認要求―自己愛性人格障害者の自分しか存在していない世界観で書いたように、自己愛ハンニャは、自分が注目されなければ、
聞けぇーーーッ! お前らぁーーーッ!
と金きり声で叫ぶヤツだ。
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これは、
休憩室で、若い社員10名くらいが社長を取り囲んで歓談していた時のこと。
社長のユーモアの高さに心奪われ、そのあたたかい心遣いに皆心から喜んでいるときに自己愛ハンニャも降臨してきて皆にお茶を入れだした。
(まったく仕事せんからヒマなので常に人の様子を見張ることができるから、良い人アピールのチャンスは逃がしまへん)
そして、自己愛ハンニャがそこにいる人たちに向かって(自分が知っているキーワードでも出たのだろう)、いつもの甲高い声で『わたしはね』とはじめたが誰もその話を聞こうとしなかったから、自己愛ハンニャはさらに声を張り上げて何かを言ったが(何か音声を発したが)、やはり誰も自己愛ハンニャに注目しなかった。
そのときに聞けぇーーーッ! お前らぁーーーッ!となった訳だ。
(いやあ~、この時は開いていた休憩室のドア越しで最初から最後まで目撃したのだけれど気持ち良かったあ~。無言でスゴスゴ立ち去っていく自己愛ハンニャの姿を見るのは最高に面白かった!)
幣ブログを読んでくださっている方々はお分かりのように、うちの自己愛性人格障害者は重症だ。
自己愛ハンニャがモンスター化してから(自己愛性人格障害者の症状を出し始めてから)、その症状の重さゆえに自己愛ハンニャが手に入れた人間関係は、早い段階で崩壊する。今では、ほとんどの社員が自己愛ハンニャに近づかなくなっている。
ただ、自己愛ハンニャがもつ役職・権限の大きさがネックなのだが、全社員が関わらざるを得ない状況があるだけだ。
・自己愛性人格障害者が役付きになっていること
・自己愛性人格障害者が社長と親戚になってしまったこと
だ。
そして、さらに不幸なことに「庶務・総務・人事部門に自己愛性人格障害者が配置されてしまっている」ということ。
会社組織においては、
・自己愛性人格障害者を出金できる立場に配置してはいけない。
・たとえ権限を与えずとも人事課に配置してはいけない。
・部長職などの大きな役職(美味しいエサ)を与えてはいけない。
でないと、最悪の場合、いかに資本金がン億の会社でも、倒産にまで追い込んでしまうほどの負のエネルギーを自己愛性人格障害者は持っているからだ。
(あっ。。。うちが倒産したらまた書きますね。詳細は言えないけど、いつでも倒産できる環境なのです。)
下衆には下衆をもって制す
(これ、やられました)
上のような無視態度を貫いていたら、ある日を境にして自己愛ハンニャは、人事・総務の部長職をふりかざして、管理人を集団からはずして孤立させるという作戦にでてきた。
これは見事な作戦だった。
全エネルギーを注いで(睡眠しなかったのでは?)編み出した攻撃方法のようだった。
この攻撃方法を語る前に、まず人間の本能について。
現時点では以下のような学説がある。
・食べたい、眠りたい、子孫を残したい仲間になりたい(4大本能)
・生きたい、知りたい、仲間になりたい(3大本能)
管理人は、この仲間になりたいという本能レベルでの生存を脅かされるモラルハラスメントを、自己愛ハンニャから受けるようになる。↓
え~、具体的にどんなモラルハラスメントかというと。。
それは全社をあげたイベント会場で繰り広げられる。
そのイベントは昼食時をはさんでいるからその時には、別室で全社員が、社が用意した弁当を食べる。
その弁当を用意するのは、総務部長の自己愛ハンニャだ。
そのイベントの設営などのそれぞれの担当係が決まれば、その担当一覧表を作るのも自己愛ハンニャ。
その担当一覧表というのは以下のようなもの。
・取引先接待:自己愛ハンニャ(いちばんオイシイ役)
・現場指揮官:ボンクラーノ
・受付担当 :ノーカンメ
・設営担当 :マイルール
・設営補助1 :内股膏薬
・清掃担当1 :キララ
・清掃担当2 :ウテバヒビキ
・後片付け :マイケル君
・後片付け2 :サリーちゃん
・
・
・
そして一番下に、↓こう書かれている。
※担当者にはお弁当が支給されますが名前がのっていなければお弁当は支給されません。
お弁当の数 ○○個 平成26年3月3日現在
こんな表があるなど知らない管理人は、当日昼に、自己愛ハンニャが、
と叫んでいるのを聞いて「担当者一覧表」の存在を初めて知ることになる。
(なぬっ、担当者一覧表?社長室の隣の会議室に集まる?)
そうするとまたまた自己愛ハンニャの声が聞こえてくる。
(なぬっ?みんながここに来るのか?)
そして、社長室で仕事をしている管理人を前にして、自己愛ハンニャが「I’m a champion! アイアマウィナー!」というオーラを出しながら、
と言う。
あのねえ、このイベントの企画の中心人物は社長(とそれを手伝っている管理人)なのっ!
イベントでのこのようなモラルハラスメントが3回くらい続いたところで、さすがに自己愛ハンニャの担当者一覧表の意図を知った社長が、同じことを自己愛ハンニャにはさせなくなったが。。。
権限ある人物による集団による仲間はずし。これは流石にきつかった。
とまあ、こういう仕返しがくるかもしれないが、あなたの会社等の自己愛性人格障害者に大きな権限がなければ大丈夫。
とにかく、自己愛性人格障害者にとって無視される・注目してもらえないのは、かな~りっ堪えたらしく仲間はずし作戦をあみださせてしまったのだった。
失敗失敗、同じレベルの土俵に立ったのは!
無視し続けたら、権限を駆使して仲間はずしだからねえ♪
(すごいエネルギーですわ、2年間続いていますから。。。)