しんみり真顔でシクシクシ~と鳴く―自己愛性人格障害者の生存戦略
(↓マウスオンしてね、昔、裁判を闘っていた被告会社の自己愛性人格障害者)
鳴きながら意見を言う時って。。どんな場合だろう?
辛い→泣かない(心臓がヘンな動き方しますけど。。)
悲しい→涙が自然にポロッとでる時もある
悔しい→涙がジワワワワ~っとでてくる
怒り→泣かない(血圧が上がりますけど)
喜び→泣かない(感動して涙がジワ~っとでる時があります)
楽しい→泣かない
寂しい→泣いたことはないと思うが泣いてもいいかも。。
笑いすぎた時に涙がでることはある。
会議の時や社長相手に鳴きながらモノを言う女。。
・発達障害とも言えるだろう。精神年齢は幼稚園児くらいか?
・あるいは脳に損傷のある高次脳機能障害を持っている可能性も否定できない。(頭を打っているorアルコールを飲みすぎているのが原因の一つ)
・認知症ではないと思う。
このタイプの不可解な言動―公的な場所で鳴きながら意見を言う―これについて10年間以上は考えているけれども全く理解できない。
自分の中の世界七不思議のひとつだ。(私も女なんだけど全く分からん)
しかし、私は一つの結論を得ている。
経験者でなければ決して分かることがない、精神病質自己愛性人格障害者・精神病質者サイコパス・スーツを着た蛇という人間の種類がいる事実を♪
え~、柔らかい言い方をすると、人間の肉体(大人バージョン)をしているケモノが、エサである人間を取り込むための生存戦略が泣き落としなのだと。
自己愛性人格障害者は、エサ人間に、
・かわいそうに。。
・おれ、何か悪いこと言ったかな??
という憐れみの情を引き出させ、罪悪感を覚えさせ、自分の味方に取り込むのだ。
そして、
味方に取り込まれて近づいてきたエサ人間をガブリと飲み干し、ジュルルルルーッと肉汁を吸い尽くしたあと、皮だけペッと吐きだすのだ。
ところで、
Wikipediaには、以下のような感情があると書かれている↓
安心
不安
感謝
驚愕、興奮、好奇心、性的好奇心
冷静、焦燥 (焦り)
不思議 (困惑)
幸福、幸運
リラックス、緊張
名誉、責任
尊敬
親近感 (親しみ)
憧憬 (憧れ)
欲望 (意欲)
恐怖
勇気
快、快感 (善行・徳に関して)
後悔
満足、不満
無念
嫌悪
恥
軽蔑
嫉妬
罪悪感
殺意
シャーデンフロイデ
サウダージ
期待
優越感、劣等感
恨
怨み
苦しみ
悲しみ、切なさ、感動
怒り
悩み(苦悩、懊悩、煩悶)
諦念 (諦め)
絶望、希望
憎悪(愛憎)
愛しさ
空虚
それで、わが社のサイコパシー度の高い自己愛性人格障害者・自己愛ハンニャというメス女が鳴きながら社長に主張した内容をご紹介したい。
(尋常ではない、滅多にお目にかかれない症例だと思います♪)
自己愛ハンニャ:
ここは私が任されているから。。
ムーミンさんはもういいから(手で、しっしっ)
(この日、社員でも何でもない社長婦人が自己愛ハンニャに何かを依頼したらしい)
ムーミン:
私は社長から指示されてここで仕事をしているんですよぉ~
(と意味不明なことを言うが、このフレーズは自己愛性人格障害者の定型文で手強いのよねえ♪)
ムーミン:
社長室の仕事は私が社長から指示されてるん(よ~ん)
というふうな事がまずあった。。
そして翌日、自己愛ハンニャが社長に直訴しにくる↓
と。
自己愛ハンニャが社長に手紙で直訴したその内容は↓社長の言葉をつなぎ合わせると以下になる。
・ムーミンさんは、虎の威(社長のこと)を借りて自分が偉くなったように思っている。
・そんな人を大事にするなら、私はもうここには必要ないかなぁと思う。
この時点で社長は、自己愛ハンニャが人格障害者だとは知らない。
社長が私の言い分を聞いてきたから↓

・私を手でシッシとして、あなたはここを出ていけ!みたいな事をされた。
・そこで私が、社長からここを任されているのは自分だと主張した。
・すると自己愛ハンニャさんは、社長秘書が自分なのか私なのかを直接社長に聞くと言ってた。(この間約1~2分)
と説明。
するとまたまた社長は自己愛ハンニャの言い分を聞きに別室へいき、2時間後くらいに戻って来てこう言った↓

・私は皆のために一生懸命頑張っている。
・なのに、ムーミンさんは自分のことしか考えていない。
・頑張っている私をいじめてくる。
・だけど、そのことを社長が理解してくれていない。
・だから、自分が身を引くこと(退職)を考えている。
社長:
僕は、自己愛ハンニャさんが何を言っているのか理解できないし、何で泣くのかも分からない。
妬みなんだよ。
なんでだろうね?
あなたに勝ちたくて仕方がないんだね♪ 負けてるんだけどねえ(笑)
(まともな社長で良かった!)
だがしかし、社長は、自己愛ハンニャが人格障害者だとは知らないため、私に↓
と言うだけだった。私は自分が間違っていないし、社長もそう思っていると分かったから、”分かりました”と言っただけだったが。。。
ここで、ボンクラな男性ならしんみり真顔の涙に100%騙されて見抜けないところだ。
私の幸運は、社長の頭の良さにある。
二次被害―周囲の人には自己愛性人格障害者の残酷さ・気持ち悪さが分からない
社長は50代前半のまさに男盛り。頭が良いとはこういう社長のことだ。
人格障害者のことを周囲に言うと、大半が↓
まさか、あなたの思い込みなんじゃないの?とか
そういう人なんだからまともに相手にする必要がないとか
そう言って人格障害者を―特に自己愛性人格障害者を人格障害者だと見抜けることはまずない。
それで被害者は全く孤立してしまい理解者がひとりもいないと思ってしまうことでうつ状態になってしまったりする。
という権限ある人の回答に私は救われた。
これで私は、自分が最終的には二次被害は受けないと分かって救われたと感じた。
(余裕をもって自己愛ハンニャへの反撃を考えることができる!遊べる!)
で、この事件の後に、火に油を注ぐ事件(というほどのものじゃないんだけど)が起きる。
嫉妬の炎―真っ暗闇の中に住む人だけが持つ闇色の黒い炎
私の長男が結婚した。
相手はセレブのお嬢さん。
長男は東京で就職し横浜に住んでいるがそこで知り合ったお嬢さん。
彼女は、町内会に野球選手や歌手が住んでいる住宅街に住んでいた。
そして、彼女の姉は、誰もが知っているCMのコマーシャルソングを歌ったりするオペラ歌手。
それで、長男たちの結婚前の両家顔合わせで私が横浜から帰ってきた時のこと。
と、ただそれだけだったが、それ以来、自己愛ハンニャは私に声をかけることがなくなった。(2年前の話)
私は、自己愛ハンニャの娘が社長の遠ーーーい親戚と結婚する時に普通に御祝儀を渡したが、自己愛ハンニャがわざわざ、息子の結婚の事を聞きつけ話しかけてきたのに、彼女からの御祝儀はなかった。
これ以降、自己愛ハンニャは集団による仲間はずしという陰湿な技に転じる。
さらに、私が仲良くしている人や後輩にもモラルハラスメントをするようにもなる。
(前回登場したマダム・コモンセンスへさんへの人格否定がそれだ)
このエネルギーってすごい!
赤ちゃんがミルクをもらえるまで1時間でも2時間でも泣き続けることができるのと同じだ。
(命をかけているからね♪凄まじい嫉妬心だ)