特権意識としつこさ―サイコパシー自己愛性人格障害者の症状―こんなにもオゾマシイ嫉妬心を持つ | 自己愛性人格障害者との闘いの日々
 

特権意識としつこさ―サイコパシー自己愛性人格障害者の症状―こんなにもオゾマシイ嫉妬心を持つ

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 0
自己愛性人格障害者のタゲ子
管理人

モラルハラスメント仕掛け人の正体は自己愛性人格障害者です!

プロフィール

 

Contents


一番になれないウップンを社長に直訴

(今日は有休をとって用事をすませてきましたのでまた書いています。↓以下の記事と重複しますが、この記事を書いているころが最悪の精神状態のようでした。そして自己愛性人格障害者の正体がハッキリ分かった時期でもあったと思います。あがいています。)

覚書―サイコパシー自己愛性人格障害者の全てがわかるかもしれない観察ノート=見抜き方・特権意識の持ち方・空想の仕方・しつこさ・嫉妬の仕方・言葉の使い方・服装・潰し方
うちの自己愛性人格障害者の症状は特権意識が一番強くあらわれている(今回は管理人の覚書です。 これまでの事をまとめたものですから同じものがでてきます。記事も長めになっています。ちょっと、しつこいかもです) 自己愛性人格障害者のターゲットへの食いつき方とシツコサがよく分かる経緯(自分で言います。とても貴重な...

今回は、自己愛性人格障害の診断基準とされている9項目のうちの5番目について少々。

特権意識を持っている。
自分は当然優遇されるものだと信じている。

まさしくこの通り。
わが社の自己愛性人格障害者であろう自己愛ハンニャは、この診断基準の症状をちゃあんと持っている。(診断基準スゲーェ!)

≪今回の臨床例≫―わが社のもの

わが社の役付き・自己愛ハンニャは50代・女。

その日自己愛ハンニャは有休をとって休んでいたが、社長に『話があるから今から行きます!!』という電話をかけてきた。私は社長秘書だからその時そばに居た。

自己愛ハンニャ:
ムーミンさん(私です)の件で話があるから今から行きます!!(受話器の向こうから自己愛ハンニャの甲高い声が聞こえていたが興奮していたの分かった。。)





社長:
上司に自己愛性人格障害者のことを理解してもらう今からババアがくるゾ~(社長、その感性、ステキです♪)

ムーミン:
自己愛ハンニャさんは今日は有休とって休んでいますが何しに来るのでしょうか。


社長:
上司に自己愛性人格障害者のことを理解してもらう重大な話があるんだって~


(これサイコパスの基本的な動き方その1=自分善人説・ターゲット極悪人説の根回し術です♪こんな事ばっかりやるのです。侮れないものがあります。最悪の場合、会社がつぶれる事もあるのです。)

スポンサーリンク

特権意識がなせるワザ

なぜこんな電話が社長にかかってきたか?私にはよォ~く分かる。キレ返したらショ本ボンとするだけのサイコパシーですゾ♪

キレ返したらサイコパシー自己愛性人格障害者がショボンとして謝ってきた!
サイコパシー度の高い自己愛性人格障害者を大人しくさせる方法―切れ返すのが有効だった話 (自分の経験です♪) タゲ子 ・キレ返す ・オウム返しでキレ返す 自己愛性人格障害者を大人しくさせたい・凹ませたいと思っている場...

つまり。。自分をショボンとさせたターゲットへの仕返しをしに来たという訳。こんなん↓

(社長臨席の会議で私のプレゼンが承認・採用された時。その直後に自己愛ハンニャがわざわざ私のところにやってきて、いきなり、)

自己愛ハンニャ:
ムーミンさん!!うちのテリトリーはあなたの案キシ回避作戦では動かないから(フンッ!)

ムーミン:
何言うてんのやッ!(タメ口)瀕死の赤字で死活問題になってるんやで!

そしたら一人で営業とってこいよ!
(ガラが悪くてすみませんオホホ♪)

自己愛ハンニャ:
(すごい形相をして黙って出て行く)

ムーミン:
(何しに来たんやろ?)

自己愛ハンニャ:
(で再びやってきて)
さっきは感情的になってゴメンねショボショボン

というふうなやり取りがあった翌日が自己愛ハンニャが有休を取った日だったが(凹んでいたのでしょうねえ♪負けた。。。みたいな感じでしょうねえ♪)休んでいる間にメラメラ燃え盛る嫉妬の炎と敗北感で一杯一杯になって、社長への直訴電話をしてきたという訳だろう。

(社長の今からババアが来るゾ~は管理人を癒してくれましたねえ♪)

で、ババアはやって来た。

社長と一緒に社長室の隣の会議室に入っていったが↓

ムーミンさんが提案したキシ回避作戦は必要なんですか!?

(うっわッ、丸聞こえやん!エライ興奮してるやん♪)

で、ここから延々2時間経つが自己愛ハンニャはまだ帰らない。。。社長も戻ってこない。


ようやく社長が戻ってきた時はこう言った↓

社長:
上司に自己愛性人格障害者のことを理解してもらう自己愛ハンニャさん泣いて(鳴いて)いたよ。。

ムーミン:
・・・(それが何か~?)

社長:
上司に自己愛性人格障害者のことを理解してもらうもう仕事を続ける自信がないんだって~

ムーミン:
・・・(そんなこと知るか!)

彼女は2時間も社長を拘束していましたが結論のある話なのですか?

社長:
上司に自己愛性人格障害者のことを理解してもらう彼女は一生懸命頑張ってるんだよ。
だけど限界が来ているみたいだから吐き出させてあげないと潰れてしまうんだ。
あなたになりたいけどなれない苦しさから妬んでしまうんだよ。彼女を認めてあげたらどうだ?

ムーミン:
お言葉ですが、認めるも何も、彼女は仕事とは関係のない事ばかりしている(社員にお茶ばかり入れている)社員ですがその時点で間違っていると思います。
それで本来の業務をやるとミス連発で(数字で示せる根拠あり)それを指摘すると責任転嫁・論点ずらしをして絶対に否を認めません。そういう人をどのように認めるのか認め方が分かりません。

社長:
上司に自己愛性人格障害者のことを理解してもらう泣いていたんだからお手柔らかに頼むよ。

ムーミン:
(社長、しんみり真顔の鳴き落とし作戦にやられてるやん!)

それで私はどうすれば良いのですか?

本当は、社長がなぜ不合理極まりない意見しか言わない錯乱した自己愛ハンニャの話を2時間も聞くのか?なぜクビにしないのか?と言いたかった!

困難な何かをやり抜く姿なら(=絶対あきらめない!し止めるまであきらめない。何としてでもやり通す。断固たる決意でやり抜く!という姿なら)高い評価を得るところだし、私でなくても周囲の社員が自己愛ハンニャを認めるはずだ。

自己愛ハンニャがやり抜こうとしているものは、ケモノがエモノをし止めるまでは何日でも狙い続ける死活の行動で、社のプロジェクト(私発信だっただけの)を潰すまではやり抜くゾ!という社長に弓を引くものだ。

そういう社員の狩に何故か社長は2時間も付き合ったのだった!なんでだろう?
私が何か間違っているのだろうか。。。

それにしてもえ”っ!?あんさん(その容姿で)社長を懐柔するつもりなんか?

(怪獣が懐柔。社長を懐柔するならまず整形をおすすめしたい。シャーリーズ=セロンかグレース=ケリーかオードリー=ヘップバーンくらいのレベルでないと無理。社長婦人はほとんどの人(女性も)が振り返るくらいの美人なのです。もはや嫉妬するというレベルではありません。)

自己愛ハンニャのしんみり真顔の泣き落とし作戦は私が知っているだけでも5回はある。
(その○ッサイクな顔で泣くともっと○ッサイクになるよ♪)

自己愛ハンニャが帰ったあとに社長が言う↓

社長:
上司に自己愛性人格障害者のことを理解してもらう自己愛ハンニャさんに反論しないように♪

と。私は分かりましたと言うしかない。社長命令なのだから。(え”っ?!やっだあ~)

それにこの名医のような社長が言うのだから何か考えがあっての事と思わざるを得なかったから、私は社長が自己愛ハンニャの涙に懐柔された悔しさで怒り心頭だったが(頭から煙が出ていたと思う)とにかく社長命令を受け入れるしかなかった。。。

それで、2時間も社長に話を聞いてもらった自己愛ハンニャはその後どう動いたか。

自己愛性人格障害者のしつこいシツコイ不撓不屈の執着人生

十分な業績がないにもかかわらず優れていると認められることを期待するという淡々とした表現では軽すぎるというか分かりづらい。現実の自己愛性人格障害者を説明仕切れていない!

≪自分の覚書―悔しいこと≫

とにかく、有休とって休んでいた日に自己愛ハンニャは、会社という組織にあって社長の業務命令に真っ向から拒否しますと言いにきた

社長はこれを怒りもせず2時間もの間自己愛ハンニャの話を聞き続けた。

社長の考えは全く理解できなかったが今回はそれはあっちにやっておくとする。

先の(ババアが来てから2時間たって)社長が出した結論はムーミンさん発案のキシ回避作戦は続行するだった。

で、それを聞いた自己愛ハンニャはどうしたか?

悪あがき

直近の定例会議の席上でこんな発言↓をする(こんな死活の叫びを放つ)。

自己愛ハンニャ:
みんな。。ニコニコニ~ムーミンさんが提案したキシ回避作戦って必要やと思う?

(いつでもどこでもタメ口なのです)

司会のゆでガエルさん!挙手で採決とって!

ゆでガエル:
あ~う~キシ回避作戦が必要だと思う人はあ~う~手を挙げてくださいう~(本当にこんな感じなのです)。



10名中6名の手が挙がりキシ回避作戦はボツにならなかった。

挙手しなかった4名のうちの3名はAHOという発達障害かボーダーか認知症のノーカンメ・ゆでガエル・ボンクラーノ。
この3人は何が起きているのか理解できなかったから挙手しなかっただけだろう。

その会議の参加していたウテバヒビキ君やキララちゃんによると、6名が挙手した時自己愛ハンニャはまさに般若だったと言う。

とにかくサイコパシーはしつこい。このしつこさは人間界では不撓不屈の精神と呼ぶが。。

自己愛ハンニャが社長に言ったムーミンさんが提案したキシ回避作戦は必要なんですかという発言だが、会社の赤字を救う代替案もない現実なのに(発起人が私というだけの)キシ回避作戦を潰そうとしている自己愛ハンニャの超人的なエネルギーはどこから噴出してくるのだろう???

(本能ってやっぱりすごい!エネルギーが枯渇しない。私たち人間はドッと疲れますけどね♪ドット・スチュワート)

ン?ちょっと待った!
現段階ではもうすでにキシ回避作戦は社長の方針となってしまっているのだから会議で発言する際にムーミンさんの案という言い方はあり得ないはず。

これは社長からの業務命令なんですよ!会社の方針なんですよ!挙手って何ですか?あなたたちオカシイんじゃないの?と言うくらいの役付きが一人も居なかったのは情けない話だ。

因みに役付きが○ンクラばかりでも(失礼!何らかの人格障害を持っているのに役付きなのです)私が会議で過半数を味方につけた方法はこれ↓

こうやって周囲を味方につけてきた!

一人ひとり攻めていく作戦が功を奏している(うっひっひっひ)。

私はボンクラーノ・ゆでガエル・ノーカンメ等々営業部長のサポート(主に尻拭いばっかりでストレスマックスです)を社長から指示されているが、彼らが営業に行く時にお供させていただけませんかと言って一緒にいく。

そして、行った先々で話を決めてくる(死に物狂いです)。

さらに、社長の前でボンクラーノ・ゆでガエル・ノーカンメ等々に向かって決まって良かったですね。○○方面の成果が増えましたね。また連れていってくださいなどと言ってその人を褒める。そして業績はくれてやる♪

わりと長い間↑これを地道に繰り返していた私。

定例会議で、ボンクラーノ・ゆでガエル・ノーカンメ・自己愛ハンニャ以外の6名の役付きが、自己愛ハンニャの言うムーミンさんの案という言葉を聞いた上で賛成挙手してくれたのはその成果がでていると考える。

(がんばってきた自分を、自分でほめよう~っと)

 

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

     
     

関連記事(一部広告含む)