あなたの街の不気味な女―マッサカリ期から出てこないパーソナリティ障害者
(またまたゲス記事です)
何でそうなるのかな?
あんさん(部長職のノーカンメ)、65才でっせェーッ!?
まあ、年齢はなんぼでも構わない。
熟年恋愛・熟年結婚を否定している訳ではないので♪
そして、こんな事まで言ったりする。↓
勿論、周囲はドン引き。
ノーカンメが、客観的に自己を振り返るなど全くできない女だという事は知っているが、何とかならんもんかねえ。。。
私はシャーリーズ・セロンが大好きなんだけれども、キララちゃんはこのレベル。しかも20代、頭の回転抜群で営業成績もトップクラス、高学歴のお嬢様、服のセンスも抜群。
そしてノーカンメは、これ。ハチュウ類っぽいシワシワな感じで、(本は読んだ事ないと言っている)頭カラッポ感丸出し、上から目線、服装は人のものを全選択コピペのチン問屋。↓
事実を書くと(勿論主観ですので)、私はノーカンメをけなしていることになる。
大人の女性なら、上記のような場合、後輩のしかも女優並の女の子が居たら、自分を褒めるのではなく『キララちゃんには負けるけどね』とか『キララちゃんがいるから花が霞んで見えるわ』等々言うでしょ!?
あるいは、キララちゃんを褒めなくても、もっと他に言うことがあるでしょうに。。。
頭が悪いというのは、ノーカンメのためにある言葉だ!と、この日再認識した私だった。
いや、容姿云々ではなく、容姿は別にこれでも構わない。
遺伝という残酷な?働きがあるから、細いのんや太いのんやきれいぶさいく大きい小さい等々のいろいろな形状がある現実の中で人は生きていく。
差別のある中でその差別を受け入れて、人は生きている。放っといて!ということだ。
何が基準になっているか分からないが、シャーリーズ・セロンを見てブサイクだと思う人はいないだろう。
それは、人間の無意識層にある直感と言うのか、ユングのいうところの集団意識のなす作用は、人類が共通した感覚を持っている事を示している。
ということで、ノーカンメの容姿についての私の(主観的な)評価は、
○サイクな女は○サイク。
というユングを根拠にした?ものから出ているものなので悪しからず。
そして、ノーカンメは、やはり衆人環視の中で節操無くパオンする。(ああ、見たくない!目が穢れる)
ノーカンメは、10代くらいからパオンパオンと鳴いて生きてきたのだろう。
その都度、異性が寄って来て親切にされ優しくもされ、こりゃいける!と学習し、それオンリー?で生きていこうと決めたんじゃないだろうか?
学習すべき事はもっと他にあったが、不幸にもノーカンメは、それを学ばないまま今日まできてしまったようだ。
また、ノーカンメには、パオンが役に立つ環境しかなかった、と言うべきか?
前頭葉機能不全感丸出しのノーカンメは、65才になる迄、どこでどのようにして生きてきたのだろう?
ノーカンメはパオンと鳴いて結婚相手を見つけ、その夫が存命中は、夫が凄まじいエネルギー(家事と子育て)でノーカンメを支えていたと聞いている。
そして、その夫が亡くなり、ノーカンメの暴走を止める人が居なくなった事から、ノーカンメのパオンが復活したようだ。
ノーカンメがパオンを復活させても、うちのようなパッシー・サイ子だらけの中では、浮く事もなく自然に溶け込んでいる。
ノーカンメにとって、新しい巣が見つかった感があるだろうなあ。。。
客観的にものを見ることができないのは、私など女性の持つ欠点である事は認める。
しかしノーカンメの客観性の無さがあまりに不思議で奇妙で、私の探求心というか知識欲?というか、そういうものが蠢いてきて、その不思議を解決したくて仕方がなく、つい考えてしまう。記事に書いてしまう。
いくら考えても、その症状から病名が分かったりするかもしれないが、なぜそいう女が存在するのか?という疑問は解けることはないのだから、考える必要などない事。
ただ、得意先の社長がノーカンメを見て、また、ノーカンメが社長のお付の運転手をしているのを見て、会社の株が下がるのが心配なだけ。
。。。
まあ良いか~、私は社長ではないのだから。
(社長が良しとしている事に口を挟むのはおこがまし過ぎますからね♪)
それにしても、今日も社内のどこからかパオ~ンと聞こえてくる。。。(魔よ去れ耳栓し~よぉっと♪)