自己愛性人格障害者は口唇期の赤ちゃん
自己愛性人格障害者は、画像のケモノより精神年齢が上かな?下かな?
画像のケモノの魂を抜いて人間の形をした生物に入れなおし、日本語をインプットさせたら自己愛性人格障害者の出来あがり!じゃないか?そしてそういうイキモノを症状のない精神病者(byマリー・フランス・イリゴイエンヌ)という。
大学生のころ(かれこれ40年以上まえ)、精神科医になった先輩が面白いことを言っていた↓
・赤ちゃんが、お腹をすかして泣いている。
・お母さんが近所の奥さんとしゃべりっぱなしで、すぐに来ない。
・お乳をあげたとしても、また人が来て赤ちゃんのそばを離れる。
・赤ちゃんは無意識の領域に、お母さんがきたら”離すまいっ!”と刷りこまれる。
(この時期を”口唇期”という)
するとね、この赤ちゃんが大人になったら、お札にアイロンかけて喜んでみたりするような”ケチ”になるんやで。
”離すまい”とするからね。(趣旨)
(へェ~エ?おもしろ~い!)
(フロイトの”○ックスが受身”というのを引用してたと思うが)
自分が喜びを手にできるのは周囲のおかげというものを無意識にもってるから、幸せ!だと感じたら”周囲に感謝の気持ちが自然に出てくるというわけ。
とも教えてくれた。
↑
すると、
その人に離すまい!という無意識の本能が刷り込まれているとしたら、無意識に快感を感じるためgetしようとする訳か。。。キショクの悪い女部長のノーカンメの服装コピペはこれか!?
自己愛ハンニャはいつもお腹を空かして泣いているという訳か?
それで”しがみつき”を本能を持っているのか?
快・不快の世界しかない自己愛性人格障害者
そうすると、
とにかく調達できない現実があるから=スキルや学歴等々のレベル・容姿の有具合などは自分が劣っていると感じるよりもむしろ相手の優れたモノを手に入れなければ生きていけない!と危機感を感じるのだろう、ケモノがエサを調達するような感覚で黙って盗むのだろう。(本能が働くのだろう)
ケモノだから強いものには媚び、あるいは、相手を人格否定して格下にもっていき弱いものには上から目線の言葉を浴びせるという訳か。。。習得した日本語を道具として使うのか!?
自己愛性人格障害者にとって言葉は、赤ちゃんが母親を呼ぶのに泣くのと全く同じことだったんだ!
赤ちゃんは、母親が忙しかろうが、眠っていようが、風邪を引いていようが、母親の気持ちを汲むことができず泣き続ける。(母親に共感できない)
こういう図式か?
↓
・自己愛性人格障害者の自己愛ハンニャは、自分の本能が満たされて、快感を感じるまで日本語をあやつり続ける。
だから、自己愛性人格障害者は↓
(否を認めない)
・話もかみ合わず、
(論点をずらして現実から逃げ続ける)
・泣きわめきキレる
(言い分を主張し通すために)
・被害者ズラする
(ボクちゃんがお腹が空いていて、こんなに泣いているのに、来てくれないお母さんてヒドイ)
ということだ。
(え~、それで)
日本語の習得に加えて肉体の成長(老化)。これが元凶、全ての不幸の元だ。
初老に入っている自己愛ハンニャはミニスカートを装着しているが、せめて”ベビー服”を着”歯がため”をくわえていてくれたら腹がたつことも激減するのに。。
今日は、これがよ~く分かった↓
7.共感の欠如:他人の気持ちおよび欲求を認識しようとしない、またはそれに気づこうとしない。
アメリカ精神医学会、DSM-IV-TR 精神疾患の診断・統計マニュアル引用先:ウィキペディァ]
(本日のおさらい)
・自己愛性人格障害者にとって言葉は武器。言葉を自分の気持ちをのせて放つわけでもコミュニケーションを取るためのものではない。
・自己愛性人格障害者がシツコイのは本能から出ている生存への執着だから。
そういえば、うちの社長は、最初から自己愛ハンニャの本質を見抜いていた。
↓
・さらりと”わかったよ~(ん)”と言えばいいんだよ。
(”謝ると格下にみられる”ということか!)