見抜き方―自分の直感がサイコパシー自己愛性人格障害者を見抜いてくれるかもしれない | 自己愛性人格障害者との闘いの日々
 

見抜き方―自分の直感がサイコパシー自己愛性人格障害者を見抜いてくれるかもしれない

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自己愛性人格障害者のタゲ子
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モラルハラスメント仕掛け人の正体は自己愛性人格障害者です!

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境界性人格障害者のその後

あれからボーダー(境界性人格障害者)のニコニコ仮面はどうしたか?

困ったことに、社の役付きであるニコニコ仮面が、自己愛性人格障害者の自己愛ハンニャととぉ~っても仲が良くなったのだ。

困ったどころではない。
人の愛情にしがみ付くボーダーしがみ付かれて喜ぶ自己愛性人格障害者との組み合わせ。

しかも上席者同士。。。未来は暗い。。

私には、ニコニコ仮面と自己愛ハンニャとのツーショット=ボーダーと自己愛性人格障害者とのツーショットは乳幼児2人が遊んでいる姿にしか見えない。

だが、体と言葉のスキルだけが大人のものだから可愛らしさがあるはずもなく癒やされるはずもなくおぞましいツーショットにしか見えない。とにかく厄介だ。

昨日出社すると、みんなが頻繁に使う会議室にニコニコ仮面と自己愛ハンニャがいた。

当然ながら、2匹は2人は異様なオーラを放っている。こんな感じ↓

う~む、表現できていない。。

おや?
ドアがへこんでいる。バットのようなもので殴りつけたか?ボコボコになっている。

おや?
ニコニコ仮面の夫・ウームマンダム氏が手に包帯を巻いているし片足を引きずって歩いている。

これは。。。

・会社の会議室のドアがボコボコになっている。。
・そこの社員の一人がボーダー。。
・その夫が手に包帯を巻きビッコをひいている。。

という状況は一体何を意味するか?

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ニコニコ仮面の地を這うような怒号を聞いたことがある私はついにやっちまったか!?(暴れたか!!)と思った。

ニコニコ仮面がドアをボコボコにしている現場は見ていないが実際そうだろう。(会社でこんなんだからねえ、ウームマンダム氏は家へは帰っていないだろう。)

普通なら病院送りだがウーーーん、厄介だ!

(詳しく書けないが)ニコニコ仮面の家柄・人脈と入社の経緯からすると、会社としてニコニコ仮面を○神病院に強制入院させるのは不可能だ。クビにもできない。

さらに、現在ニコニコ仮面はあのメンドクサイ自己愛ハンニャのお気に入り(のオモチャ)だから、現時点では自己愛ハンニャがニコニコ仮面を決して離さないだろう。

私は、ドアボコボコ事件で初めて知ったが、なるほどなるほど、自己愛ハンニャがニコニコ仮面にベロベロベロ~と舌を出して近づき、陣地に招き取り込みに成功させたのには理由があったんだ!

ニコニコ仮面の家柄・人脈と入社の経緯を知れば世間の人はちょっと驚く。とにかく詳しく書けないがへーーぇえ!すげーーッと大半の人は思うだろう。

自己愛性人格障害者というサイコパシーはご馳走を見つけるのがうまい。そのためにだけ全力投球して生きているのだからあたり前かな?

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ところでこの2人。ヒソヒソコソコソやってるが嬉しそうな演技をしている。

ボーダーのニコニコ仮面は全く目が笑っていない。
表情は固く、私の知る限りトウシツの初期の人のような表情をしている。
人生の楽しさを感じるなどの感覚はすでに失われてしまって、彼女を縛っている得体のしれない黒いものが怒りという感情だけを噴出させているように見える。

自分の主張を怒りの感情でしか表現できないのがボーダー(境界性人格障害者)なのだろう。

自己愛性人格障害者の自己愛ハンニャも人間と話すときは歯を見せながらハハハと音を出すという自作のマニュアルに従って日本語をあやつっているだけだから(自作自演しているから)目が笑っていないし、いつも闘いの世界に生きているため脳内がアドレナリン全開の興奮状態だから、人間が感じる幸せを感じていない状態だろう。

この憐れな2人が醸し出す雰囲気は、美術の教科書に載っている地獄絵図(ってありまっしゃろ?髪ピッピッピって生えた、ノドの細い、アバラでてる、お腹の膨らんだ餓鬼が描かれているアレ)のような感じだ。
当然だぁ~れも近づかない。

(このツーショット。なぜか胸が痛む私です。)

人格障害者からでるオーラ

クモやゴキブリやヘビを見ただけで、あられもない声で「キャーーツ!!」とか「ギャーーツ!!」と叫びだす人がいるが(そないに大げさに騒がんでもエエやろ?と思うが)そんな感覚かな?自己愛ハンニャやニコニコ仮面がバラまき散らすオーラを感じて反応する時の感覚は。

生理的に無理。
本能的に恐い。

ということだろう。本能が危険を知らせるということだろう。

何が言いたいのか今日はうまく書けないが、この記事で言いたかったことは自分の直感を信じきるということ。

相手が大人の人間の形をし人間の言葉をあやつっているから、それに惑わされてしまって自分の直感を否定してしまうような事をわたしたちは無意識にやってしまっているのだと思う。

自己愛性人格障害者に出会った時には苦手なモノを(クモやゴキブリやヘビを)見た時のように瞬間的に発するであろうギャーーツ!!という心の叫びがあるはずだ。これからはそれを見逃さないでおこうと私は思う。

しかし、相手を自己愛性人格障害者だと見抜いてもターゲットにされないで済む保障はない。
少しでも被害を受けないで済むようにしかできない。

(これからまだまだ生きていく途中で、自己愛性人格障害者にバンバン遭遇しまっせ~)

     

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