サイコパシー自己愛性人格障害者を見抜く―町内会にいた修行者 | 自己愛性人格障害者との闘いの日々
 

サイコパシー自己愛性人格障害者を見抜く―町内会にいた修行者

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 0
自己愛性人格障害者のタゲ子
管理人

モラルハラスメント仕掛け人の正体は自己愛性人格障害者です!

プロフィール

 


パーソナリティ障害者?―近所の怪しげな修行者

自己愛性人格障害者おんじっちゃま♪
おんばっちゃま♪
ハンニャハラミッタァ~♪

ふぉーーーッツ!
ぬをォーーッツ!

バタ、バタタタタタタタタターッ
バタンッ!


これは次男が高校生の時、大学受験等々の勉強中(だいたい夜中の1~2時くらいに)仮住まいしていたマンションの上の階から夜な夜な聞えていたもの。

(聞えていた声は想像して書きました♪)

住んでいたのは古いマンションだったから防音設備等はよくない。
当時は次男と2人暮らしだったが、窓は鍵もかけず夏は開けっ放し。
だから、階上の声はその窓から入ってきていたのだろう。

ある夜次男がお母さんw上の階からヘンな声が聞えると言う。

そう言われれば聞えてくるヘンな声。(パーソナリティ障害者?)
その日から、それまで聞えていなかった声が聞こえるようになり、その正体を探らねば!と思うようになった。

ある夜、次男と2人で階上に行き、ストーカーみたいに玄関ドアに耳を近づけ固唾をのんで様子を伺った。そのとき聞えてきたのが上に書いた「ハンニャハラミッタ、バタタタバタッ」だ。

聞えてくる音から推測すると、おそらく、空中浮遊の練習をしていたとしか考えられない。

(次男とあれやこれやと考えて出た結論です♪)

昔世間を騒がした怪しげな集団の修行とされているものをテレビ等で観たことがあるが、まさにアレ(だと思われる音)。

夜中にしないといけないのか?
それか、睡眠時間を削って一日中やっているのか?

夫婦喧嘩で「ハンニャハラミッタ、バタタタバタッ」なら分かる。たまにはあるだろう。
また、夫婦喧嘩は毎日続かない。

夫婦喧嘩が毎日続いている夫婦というのは、夫が自己愛性人格障害者のDV男か、妻が境界性人格障害者のDV女だ(と思う)。

上の階の人は、夫婦喧嘩ではないから、私にはその人が頭のオカシイ人にしか思えなかった。

階上の人がどんな人なのか挨拶すらしたことがなかったから、夜中にいきなり訪問するのは憚られ警察に通報することにした。

次男には今晩もヘンな声がしたら通報するからねと言い、やはりヘンな声が聞えてきたところで通報。(夜中に)やってきた警察官2人は、まず私に調書のような感じで住所・氏名・年齢・職業等々を聞き、当方が母子家庭だと分かるとこう言った。

ストーカー対策この地域は多いんですよ、こういうのが。。。

奥さんから通報があったと相手には言いませんので。
それが分かれば、奥さんが危ないですからね。

これからは我々が定期的にパトロールします。

いやいや手馴れている!

それで後日(当時家を離れて下宿していた)長男に話すと、

PCおたく長男:
そのマンションの地域、頭のオカシイ人に襲われた人が亡くなったりしてるとこやで。
自分達で本尊をコピーして拝んでいる我利我利教の人の巣窟やで。
仮住まいかもしれんけど何でそんな危ないとこ選んだん?
と。

えッ?世の中、人格障害者(今はパーソナリティ障害者というのだそう)だらけじゃないか?

もしかして、うちの自己愛性人格障害者・自己愛ハンニャも自宅で修行をしているかもしれない、マジ。

自己愛ハンニャのプライベートには興味がないし、知る必要もないから(聞きたくないから)、彼女のことは何も知らないが、修行しているかどうかだけは知りたい。

修行していなくとも、幼少期にその母親のドレイだった(はずだ)から、自己愛ハンニャは、その時期相当な修行を強いられているはずだ。

スポンサーリンク

自己愛性人格障害者の悲惨な子ども時代


自己愛性人格障害は負の相続財産だったのか?!で書いた負のループの中で生きてきた自己愛性人格障害者。

おそらく、同級生の友達にも学校の先生にも心療内科医(メンタルセラピスト)・精神科医などの誰にもその辛い胸の内を明かすことはなかっただろう。

また昨今では、メンヘラという言葉が生まれた?ことに対応して心療内科を設置している病院が増えたし、「精神科医にかかる」という言い方ではなく「心理療法士・メンタルセラピストに相談する」という方向になってきているが、大人になった自己愛ハンニャが心理療法士にかかっている事実はないだろう。

機能不全家庭で育った自己愛性人格障害者ご主人様には逆らえない。

逆らうとご飯がもらえない。

ご飯がもらえないと命を維持できない。

命を維持するためには従順でないといけない。

という自己愛ハンニャの負のループ(修行)が、自己愛ハンニャの子ども時代を暗黒の闇に突き落としていたのだろう。

(それで自己愛性人格障害者は、常に命を維持するために―弱肉強食を地でいく勝ち負けの世界でしか生きることが出来ず、そして必ず勝たねば生きていけないという訳だ。)

そしてその悪夢から必死で這い出ようともがくが、現実の苦しみから逃れられない自己愛ハンニャは、空想・妄想の世界に逃れる術を発見していく。

子どもの自己愛ハンニャにとって、そのドレイ生活は想像を絶する壮絶極まりない心の痛みを伴っていたから、この母親を屈服させるという空想をすることで生き長らえようと思うようになった(のだろう)。

それは毎日毎日24時間夢にまでみながらこの母親をひざまづかせるという空想をし続けてきた結果、いや、まだそのループの中で生きているから―基本的に『母親』からの呪縛は解けていないから、ターゲット(=母親)にモラルハラスメントをすることで母親への復讐を果たそうとする(のだろう)。

母親=ターゲットを屈服させなければ私は生きていけない、という呪いを心の深層に持ちつづけていくうちに、親神様が光臨してきて(前頭葉の機能に何らかの異常がおきて)、

あなたは私が選んだ特別な存在だ。

あなたは特別に能力ある存在だ。

あなたは特別なのだから母親を(人を)ドレイのように使っていい存在だ。

というふうな声が脳ミソを直撃した(のだろう)。

自己愛性人格障害者の傲慢さは、その生い立ちが深く関係していると思わざるを得ないが、そんなん知らんしィ、関係ねーしィ!。自己愛性人格障害者の持つ破壊力は、うつ病が原因で自ら命をたってしまうという犠牲者をだすくらいのすごい破壊力を持っているのだから。(捨ておけぬわ!)

だから、法律で被害者をまもるしか救えない。だが、フランスのように国家が国民を守るという体制・法規制の成立を望むのは日本では無理。(なぜ無理なのかその理由はここでは割愛)

ところで、日本の脳科学者でテレビにも出演している中野信子さん(認知神経科学者・評論家)が、『正しい恨みの晴らし方』(共著)『人は「いじめ」をやめられない』等々の本を出版されているが一読するのをおすすめする。(点と点がつながって線になっていくから、嬉しくなりますよ♪)

中野信子さんは、ナルシシストは(=自己愛性人格障害者は)ニコニコしすぎる、さわやか過ぎるとおっしゃっている。

うちの自己愛性人格障害者自己愛ハンニャそのままだから、裏づけを得てまたまた嬉しくなるじゃあないか♪

(とりとめもない内容になってしまいました。。自己愛性人格障害者が人間の姿をしているからホントむつかしい問題ですねえ~♪)


シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

     
     

関連記事(一部広告含む)