サイコパシー自己愛性人格障害者・クラッシャー上司に勝てる人になる! | 自己愛性人格障害者との闘いの日々
 

サイコパシー自己愛性人格障害者・クラッシャー上司に勝てる人になる!

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自己愛性人格障害者のタゲ子
管理人

モラルハラスメント仕掛け人の正体は自己愛性人格障害者です!

プロフィール

 


(現在、身体を壊されている方はこの記事はスルーしてください。自己愛性人格障害者と闘おうとしている人は以下の記事も読んで頂ければと思います♪)

クラッシャー上司の慢性病-自己愛性人格障害というサイコパシーか?○ンピラか?
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クラッシャー上司の慢性病-自己愛性人格障害もち②
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クラッシャー上司の狼藉―自己愛性人格障害者かもしれないサイコパシーの威圧_男版
部下の苦悩 怒鳴り散らす上司(ヤカラ)は本当にうっとおしい。(うっとしいという言葉では軽すぎますよね。) 人生の貴重な時間の一日の半分を、そのうっとおしい上司と共有しなければならない理不尽さ。 そやつとの関わりに疲れ果ててうつ状態になってしまったり会社辞めたい気持ちで一杯になっ...

デカイ声モラルハラスメント―相手の人格を否定しているという自覚のない壊れたヤツ

仕事ができて人格否定モラルハラスメントをするヤカラ
(ケモノやね♪)

・声でかい
・威圧感ある
・日本語通じない
・ハレモノに触るように接しないといけない。

チョーめんどくさい!ケモノにしか見えないヤツ!

(○ンピラが何故会社におるのじゃ?)

いっそ、物理的なDVをしかけてきたなら、即効、訴えをおこすことができるから対抗手段があるというもの。

だが現実は厳しい。殴られっぱなしの泣き寝入り男性労働者はあまた存在する。

普通の?一般企業ならDVがまかり通ることなどあり得ないが(何が普通か良く分かりませんが)、世の中には独裁社長率いる同族会社・親分子分組織会社も多く存在していて、社員がどこかに訴えるなど簡単にできない状況がある。

そういうDV会社に勤めていて、何らかのしがらみがあって殴られても黙ったままでいるしかない、という状況があるのかもしれないが、訴えた上で少なくても慰謝料とってから辞める選択肢はある。(殴り返したらダメですゾ?)

今回は、フロント企業などではない、一般企業に棲みついているサイコパシー度の高い自己愛性人格障害者であろうクラッシャー上司について考えてみたい。

典型的な営業会社に勤務していて、グラフやなんかで個々の成績が一目瞭然になっている事務所で怒鳴り散らす上司。

そして、小さくなって頭を下げている部下。

(警察関係の組織もこんなんかな?)

この構図、いつからどこからやってきたのか?
勉強不足で主観的な意見だけれども、日本の企業組織は、日本陸軍の残した負の遺産ではないだろうか?

(実際に、日本企業が陸軍組織の徹をふんでいる、と指摘している人がいたり、人から聞いた話やものの本からの薄い知識ですので悪しからず。)

いろんな形の組織があるが、↓

1、武士社会の主君と臣下の関係。
2、先生と生徒の関係。
3、落語の世界や職人の師匠と弟子の関係。
4、陸軍の上司と部下の関係。

(一般論だが、また、古きよき時代の考え方をもってくるが)これらのうち、1、2、3は、↓

臣下・生徒・弟子の心の中には、忠誠心・尊敬・信頼がある

主君・師匠・先生の心の中には慈愛がある

という人間関係で結ばれた上での組織だ。

だが、4、陸軍の上司と部下の関係だけは、ケモノの世界の強者と弱者、上と下、本体と装飾品だ。

明治維新以降、国をあげて外国と戦争することになり(日清戦争・日露戦争)、明治政府は初めてのお使いをすることになる。

軍部をつくる。
総指揮者を天皇とする。
(ここですよ、ここが失敗の元!)

明治維新で、”一流が死んで三流が生き残った“、と言う人の意見を私は支持しているが、三流が考えた軍部組織はまさしく三流だった。
日本陸軍は人類史上最低最悪の組織だ”という人もいる。

そして、戦後、特に財閥系の(一流と言われているけれども)企業など、日本陸軍の組織そのままに稼動し始めた、という背景がある。

私の妹が、明治維新の生き残りの三流がつくった組織の流れをくむ企業に勤めていたことから、(もう守秘義務も何もないでしょう)軍部まる出しの、上司の部下への叱責姿を見てきたと言う↓

その部下がどんなミスをしでかしたのか分からないが、ある日の朝礼で、その部下を名指し(もちろん呼び捨て)、その机の上に正座させて責め始めた。

その部下は、最後には、涙を流しながら謝り続けた。

そして、このような事が毎日のようにあり、全社で1日に1人が心臓発作で亡くなっていった。

この話は、30年以上前の話だが、企業の体質というものはすぐには変わらないから、今でもこのような事が起きているかもしれない。

(まあ、こういう体質だから、○菱とか○友とかがバブルの時に○クザ以上のことができたのでしょうねえ。。)

人道を踏み外しているバケモノ・クラッシャー上司-反撃しようぞ

え~、それで、デカイ声で部下に威圧感を与え暴言を吐く上司は、明治維新以降に出現したバケモノであるから歴史は浅い。

あの戦争中という異常な時代に発生したバケモノが、その浅い期間とは言え、何をとち狂ったか社会的に認められる存在だっただけで、明らかに人間の道を踏み外している。

日本陸軍の残したひな型は、クラッシャー上司には最高の贈り物だった。

最高の武器・鎧ではないか↓

・デカイ声で怒鳴り散らす。
・威圧感を与えてビビらせ謝らせる。

また、周囲も何の疑問も持たない(犯罪だとは思わない)。

ああ気の毒に・自分でなくて良かった・ミスしないように気をつけよう・だけどひどい言い方だなどと思ってその日をやり過ごすのだろう。

怒鳴り散らすヤツは、何と言っても、目に見える攻撃をしかけてきているのだから分かりやすい。
だから、いわゆるクラッシャー上司は、自己愛性人格障害者の括りには入らないかもしれない。

自己愛性人格障害者やサイコパスの特徴が人の目に見えないところでうごめく・曖昧な表現しかしないのだから、このチンピラのようなクラッシャー上司はクラッシュ人格症候群とでも命名しておこう。

・自己愛性人格障害者はジメジメ陰湿・ターゲットにしか分からない・証拠を残さないやり方で相手を攻撃する。
・自己愛性人格障害者は、陰湿が特長だから、クラッシュして大声で怒鳴り灰皿をなげる上司は境界性人格障害か認知症の可能性が高い。

因みに、性丸出しの陰湿な女はみな自己愛性人格障害者だろう。

とにかくクラッシャー上司はクラッシュ人格症候群だから公衆の面前であろうが、個人的にであろうが、バケモノが暴言を吐いて攻撃しているのだから、犯罪者なのだから(ICレコーダーは一日中ONしっぱなしにしておき(清水の舞台から飛び降りる決意がいるかもしれませんが)自信満々でこう言おう↓

・大きな声で怒鳴り散らすのはやめて下さい。
・大きな声は威圧感があります。私は心臓が悪いんです。(診察は受けておく)
・怒鳴り散らされたら心臓病が悪化します。
・あなたのやっている事はパワハラですよ。
・私が心不全で死んだらあなたのせいですよ。

と。

相手は絶句するはずだ。

今まで反論されたことがないのだからあなたは窮鼠猫を食むという状態でも良いじゃない!?(瞬間あなたが猫で相手が鼠になっています♪)

相手は人道を踏み外している(訴えれば)犯罪者なのだから、堂々と、自信満々で、上から目線で、顔色ひとつ変えずに、眉ひとつ動かさずに、落ち着いてゆっくりと丁寧な言葉で言ってあげれば良い。

(私などは昔、上司にあたる人格障害者=裁判相手会社のお局にそういう言い方は犯罪ですよ~と言ってあげたことがあるが犯罪という言葉を聞いたお局さんは絶句していましたね♪)。

もし相手の女がつぼねババアなら、知的レベルも低いのだから簡単にやっつける方法がある↓

サイコパシー自己愛性人格障害者に楽々勝てる方法-朗報③―撃沈させる一言
MADE IN ITALYは強力なアイテムだった!-我がほうの勝利!(あっ、勝った後は必ず仕返しされますのでご注意ください♪) (サイコパシー度の高い自己愛性人格障害者を、こんな低次元のことで凹ますことができますよ~♪) あれれ? 気にならない。 自己愛性人格障害者・自己...
しかし、経営者が自己愛性人格障害者で、その経営者からパワハラを受けているのであれば、少しでも自分の意見を言えば=反撃されたと思われて即敵認定されクビは確定する。確実に解雇される。(私の事です♪)こうなると別の対処法となる。

3年闘ったわー不当解雇裁判

もし、パワハラ人間(野郎)が経営者でなければ、証拠(ボイスレコーダーの録音や業務日誌等々の文書レベルでの証拠)をバッチリ握っておいて(この努力は最低必要でしょう)あなたの言っている事・やっている事はパワハラですよと言ってあげれば良い。(清水の舞台から飛び降りる覚悟のようなものは確かにいります。)

証拠を握った上で以下のような事を繰り返す。これが今、あなたに課せられた急務です。)↓

・常に、そのパワハラクラッシャー上司に物申している自分をイメージする。
(スポーツマンと同じです♪)

・家等で、大きな声を出してあなたの言っている事・やっている事はパワハラですよと言う練習をする。
(私は真面目に言っています。)

体・精神をやられた後からでは、頭のおかしいクラッシャー上司のパワハラを立証するのは困難だ。。いや不可能に近いと思う。

また、現時点では、パワハラ野郎を罰する直接の法律はないから、そのヤカラを安全配慮義務違反名誉毀損で訴えるしかない。

そして、相手を訴えながら毎日会社に行くエネルギーを考えると、上記のようにあなたのやっている事はパワハラですよと言う方が現実性が高いと思うがどうだろう??

訴えながら毎日会社に行けるかもしれないとう人ならあなたのやっている事はパワハラですよと言えるだろう。

とにかく黙ったまま。。というより理不尽な言い方に対抗できない・人格否定されたままというのが傷となって残っていきうつ病を引き起こしていくのだと思う。

言ってしまえばクビになるかもしれないというのは杞憂だ。何の根拠もない。
クラッシャー上司は経営者ではないのだから経営者にボイスレコーダー等々の証拠を示せば良い。

サイコパシー自己愛性人格障害者とその取巻きの予備軍―召使か奴隷かだ
嫁いびりするタイプ―ナルシストの姑は陰湿ネチネチタイプ昔、むか~しのOL時代に、ある重役からこんな事を聞いた。 日本人には、血液型でその性格が違うと巷間言われているように、日本独特の根本の教え(宗教というか哲学というか)の違いで気質・性格が異なる、と。 その中でも顕著に分かる3つ...

上記↑で書いたような

“大事なひとり息子の彼女が家に遊びに来て、挨拶もそこそこに2人で息子の部屋へ入っていった後、何時間も部屋から出てこない時に、見に行っていいものかどうか逡巡するだけで、とうとう最後までおろおろイライラしたままに終わる”

という母親ではなく↓

“わざとにドタバタ歩いて、ドアの前で咳払いなどした上で「入るわよ」と言って部屋に入る”

という母親の方が幸せになれる、とどなたかの本で読んだことがあるが、男の子2人を育てた経験から私もそう思う。

闘わなければならない時に闘う・言わねばならぬ時に言うべきことを言うのはいつだろう。

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