やっぱり仮面をはずせない自己愛性人格障害者
↑の続き。
うちの自己愛性人格障害者・自己愛ハンニャが「ニコニコしすぎる」というのはどんな具合になっているのか、「顔写真」をのせて「これや!こんなんや!」と世間にさらしたい。
しかしそんな事をすれば、訴えられたら確実に負けて慰謝料まで支払わねばならなくなる(巻き上げられる!?)。
『微表情』をご存知だろうか。
わずか0.2秒の間に表出する本音の表情だそうだ。
微表情(※)とは、抑制された真の感情がフラッシュのように一瞬で顔に表れて消え去る表情のことを言います。その多くは0.2秒以内の出来事で、通常の会話では80~90%が見落とされてしまいます。(careersupli.jp/career/honne/を参照させていただきましたが、表情分析官のような方もいらっしゃるようです)
ビジネスシーンにおいては相手の非言語コミュニケーション(愛想笑いと愛想笑いのぶつかり合い)を鋭く読み解くことが要求されるが、もはや、この読解力は、一般企業以外でも学校(友人間)や家族間などででも必要なスキルだろう。
女の直感とまでいかなくても、相手の表情をみて目が笑っていないとあきらかに分かる時がある。
初対面の人に対して直観力を働かせ自己愛性人格障害者とちゃうかあ~と思いながら言葉を交わしていくのは大変だが、もうすぐ入学・入社・人事異動などがある季節だから新しい人間関係が加わる時の社会人の作法として、常識として直観力を駆使して自己愛性人格障害者をあぶりだす作業は必要だ。
初対面の人には、自分も相手に気に入ってほしいと思って自己アピールっぽい愛想笑いをすることもあるだろうが、健常者の愛想笑いと自己愛性人格障害者のアイソ笑いは決定的に違う。
瞬間の微表情を捉えることができたなら、相手が口が先で目が後に笑った場合は愛想笑いだ。
ここで見落としたら、話をしている間ずっと笑ったままなら愛想笑いだと分かる。
さらに何分でも笑っている、最初から最後まで(見事に)笑っているなら自己愛性人格障害者を疑おう。
自己愛性人格障害者は、目が笑っていないのに口だけで笑い続ける=歯が見えるようにしているだけだ。とにかくニコニコしすぎるのが怪しい。
人が大人になっているなら、その人の顔には笑い皺があるはずだが、自己愛性人格障害者は早い段階で目に皺がよるような笑い方(楽しくて笑う)をしてこなかったはずだから、年相応の笑い皺がないはずだ。
うちの自己愛性人格障害者・自己愛ハンニャがそうだ。
楽しくて笑うとか嬉しくて笑うとか幸せを感じて笑うとかがほとんどなかっただろうからだ。
5分ものあいだ愛想笑いをし続けた自己愛性人格障害者の自己愛ハンニャ
以下の事例が↓自己愛性人格障害者の笑いの実態を示していると思う。
社では、私が認知症や高次脳機能障害等を疑っているボンクラーノ・ノーカンメ・ゆでガエルの3名、ボーダー(境界性人格障害者)のニコニコ仮面、自己愛性人格障害者の自己愛ハンニャなどを含んだ10名の営業部長による定例会議以外にいろんな会議があるが、ペーペーの私が参加できるのは、月に2~3度ある全体会議のみ。
その全体会議では、自己愛性人格障害者の自己愛ハンニャなどの上席者が全社員に連絡事項を伝えるが、

(履歴書の証明写真の中でさえも愛想笑いしていることを書きました↓)
自己愛性人格障害者に初めて遭遇する(かもしれない)あなた。。。
上のような人を見かけたら、個人的な付き合いは決してしてはいけない。
笑顔を見せて親しく声をかけてはいけない。
しつこく絡んできて食事に誘われたりしたら(彼氏とデートだったとしても)「先約がありますので」とサラリと言いながら、その時点で3mは離れること。プライベートは一切話してはいけない。
付き合い悪いよね。と言われたら、付き合い悪いですか。とおうむ返ししながらその時点では、やはり3mは離れていること。
↓
そして、これも重要なことだが、付き合い悪くてすみませんなどと絶対に謝ってはいけない。(格下認定されてアゴで使われるようになるため)