サイコパシー自己愛性人格障害者・自己愛ハンニャとの遭遇②―まとわり憑いてくる！

ターゲットにされた私―装飾品から奴隷へ格下げ

自己愛性人格障害者・自己愛ハンニャとの遭遇－格下認定されてしもた～の続き。

そばに自己愛性人格障害者が居たら、ストーカーにまとわり憑かれて疲弊している人と同じ精神状態になっているかもしれない。。。

あなたも私も自己愛性人格障害者にまとわり付かれて=寄生されて今にも枯れてしまいそうになっているかもしれない。

実際にストーカー被害に遭っている女性は”命を脅かされる恐怖”と”得体の知れない不気味さ”等々で精神をやられる。

自己愛性人格障害者から感じる得たいの知れない不気味さはストーカーのそれに匹敵するように思う。（経験していない人は反論しないで下さい！）

自己愛性人格障害者の不気味さの実際―エモノをロックオンした時

（今から、わが社で起きた自己愛性人格障害者がらみの不可解な事実を書きますね♪）

まず、
社長から直接の指示を受けて社長室で働くようになった私。

自己愛ハンニャのことがまだ人格障害者だとは知らなかった頃、私は早速、社長室のＰＣにパスワードを設定した。

（ここで、社内組織図のご紹介）↓

役職は自己愛ハンニャより私の方がはるかに下（社長とともに４年前に入社したため）。しかし私は実質には社長秘書の身分となっている。

ある日、私が社長室にいない時に自己愛ハンニャが社長室のＰＣを見ようとしたらしい。それで↓

社長：
自己愛ハンニャさんが怒っていたよ。
ＰＣが見れない！と。

私：
重要なデータが入っていますのでロックしているんです。

社長：
自己愛ハンニャさんが言うには”ムーミンさん（私です）が見れて専務の私が見れないなんて、おかしい。ムーミンさんにロックをはずしてもらうよう言って下さい。”と言ってるんだよ。

私：
自己愛ハンニャさんにネットにつながったままアクセスされたりして大事なデータが流出したら大変です。自己愛ハンニャさんには申し訳ないですがＰＣは全くの素人ですから触らせる訳にはいきません。

自己愛ハンニャさんは先日ダダをこねて全データを手に入れていますので、ここのＰＣにロックがかかっていても何の問題もないと思います。

社長：
（ごもっとも）あんなに怒るなんてね～
なんでアナタにそんなにムキになるんだろうねえ～

自己愛ハンニャがこれ↓で、

私がこれ↓だから？（ごめんなさい、オホホ）


↑
なんてこれっぽちも思っていなかったが、（還暦すぎてるんだから、まさか！ですよ）

社長：
自己愛ハンニャさんの妬みなんですよ。
あなたに勝ちたくて仕方がないんだね（笑）。
負けているんだけれどね（笑）

と社長からそう言われて私はひっくり返るほどビックリした。

ＰＣも運転も営業も一から教えてもらった人を妬む？？？え”っ？と、人生で初めての経験をした私だった。。。

で、落ち着いて考えると自己愛ハンニャの発言は↓
たとえ役職がついていても社員が社長に社長の仕事の中身を教えろ！と言ってきた不可解極まりないものだったのだ。

。。。で、
このままでは終わらず自己愛ハンニャは次々に不可解極まりない言動の数々をやらかしていくのだった。

この後は↓

ムーミンさん（私）と私とどっちが大事なんでちゅか？

と社長に直訴しにくるのだった。

つづく。。。