自己愛語録―ターゲットに放たれるモラルハラスメントとしての言葉遣い―論点ずらしの責任転嫁の虚言流布 | 自己愛性人格障害者との闘いの日々
 

自己愛語録―ターゲットに放たれるモラルハラスメントとしての言葉遣い―論点ずらしの責任転嫁の虚言流布

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自己愛性人格障害者のタゲ子
管理人

モラルハラスメント仕掛け人の正体は自己愛性人格障害者です!

プロフィール

 

論点ずらして責任なすり付け

自己愛性人格障害者の論点ずらし論点ずらしも、自己愛性人格障害者なら、普通にできる、自然にできる、あたり前にできる、難なくできる。

論点ずらしってねえ。。(うぅ~む、逆に難しい。。)

例えば、うちの社の場合の、得意先を招いての謝恩パーティで、

自己愛性人格障害者の自己愛ハンニャが(得意先にわたすお土産の数が、会議で100個だと確認済みなのに)、その発注数を間違って、100個ではなく200個を用意してしまった時(100個余る。1個2000円の品物。)

ゆでガエル:
自己愛ハンニャさん、お土産は100個でしたよね?200個もあったから100個あまりましたよ。

自己愛ハンニャ:
ボーダーとくっついてさらにモンスター化する自己愛性人格障害者ゆでガエルさん、1個2000円だからね。はい、徴収ね。

ゆでガエル:
あの~自己愛ハンニャさん、間違って注文したんじゃないんですか?私は結構ですので。

自己愛ハンニャ:
自己愛性人格障害者は責任感皆無え”っ!?
わたしがみんなのために用意してあげたんやでベロベロベ~(=アタシ様がお前ら下々のためにやってあげているのに何で分からんのや!)。なんで断わるん?

結局、自分が間違って発注した多すぎるくらい弁当は余ってしまう。
そして、自己愛ハンニャは、自分の失敗で会社に損益を出させてしまっているのに、その余った弁当の残りは全部自分が持ってかえるのだ。(ドロボー!!)


(これ、実際に起きたアクシデントです。私の知る限り、同じことが5回おきています。証拠は押さえています♪)

また、上記のパーティでの役割分担はいつもの10名の営業部長で行なう定例会議(※1)で決めるが、その役割分担表を作るのは自己愛性人格障害者の自己愛ハンニャの役目だ(総務も担当しているため)。

(※1)定例会議は、社内でも一番権限ある人たちが集まる会議だが、自己愛ハンニャノーカンメ(発達障害系)とニコニコ仮面(ボーダー)などが暴走してしまって、『○協月へ行く』(天才・○井○隆著)がごときの様相になるため、何一つ決まらないまま2~3時間が過ぎてしまい、全く無意味な(井戸端)会議となってしまう。

(そのオモロイ様子は噴出する人格障害②で書きました。)

ここは乳児院か?幼稚園か?○害者施設か?としか思えないような定例会議では決定事項が何だったのか分からない。例え、決定事項があったとしても、フタをあけたら「ちゃうやん!」となっている(毎回でっせ?)。

そして、自己愛ハンニャが作った役割分担表によるアクシデント(論点ずらしセキニンテンカンあくしでんと)が毎回起きてしまう。

自己愛ハンニャ:
集団と権限による仲間はずしマッスグセイギ君、これ役割分担表ね。

マッスグセイギ君:
自己愛性人格障害者の部下あれ?
この『役割分担表』ですけど、ウッカリ商事社長担当:マッスグセイギ君になってますが、私の担当は、上司のサイバーおしんさんからピストン送迎だと指示されているんですが。。。

自己愛ハンニャ:
自己愛性人格障害者の典型的な論点ずらしえっ!?(すでにキレている)、ウッカリ商事の社長さんと話すのがイヤなん?(なに喰ったらそんなん言えるん?)

(ここですココです!典型的な論点ずらしは。論点ずらした上に、同時に相手を極悪人にしてしますえるのです。)

マッスグセイギ君:
自己愛性人格障害者の部下いえ、イヤとかそういう問題では。。。事前に言っていただかないと。。。(シドロモドロ)

自己愛ハンニャ:
自己愛性人格障害者の典型的な論点ずらしイヤやったらせんでもエエねんで!

営業マンにとってのいきなり担当しろ的なプリントミスは重大なミスだ(作戦があるからねえ)。

この場合、自己愛ハンニャがマッスグセイギ君に謝罪した上で自己愛ハンニャ自身がその担当を引き受けるべきだが、これだから、私には自己愛ハンニャが○チガイにしか見えん。

とにかく、↑が自己愛性人格障害者の典型的な論点ずらしだ。

(マッスグセイギ君は私が仲良くしている社員。私のおらんとこで「よくもやりやがったナ!」と怒りが込み上げましたね。)

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それから(ここ↓重要ポイントです)自己愛性人格障害者は上のような事がおきた後、必ず、以下の事をやる。

自己愛ハンニャ:
自己愛性人格障害者はターゲットの悪評吹聴に命をかける社長ぉ~(語尾をのばして話す)、パーティの時にぃ~(AHOです)マッスグセイギ君がぁ~ウッカリ商事さんの事がきらいで話したくないから担当かえてくださいと言ってダダをこねて大変だったんでちゅぅ~。アタシ様がすぐにフォローしたから事なきをえたんでちゅけどぉ~(=アタシ様がいたから大丈夫だったんでちゅ)

自己愛ハンニャ:
ボンクラーノさぁ~ん(発達障害系の副社長)、パーティの時にぃ~(以下同上)

自己愛ハンニャ:
ゆでガエルさぁ~ん(ボダの総営業部長)、パーティの時にぃ~(以下同上)

自己愛ハンニャ:
ノーカンメさぁ~ん(発達障害の営業部長)、パーティの時にぃ~(以下同上)

自己愛ハンニャ:
もしもしぃ、ウチマタ膏薬さぁ~ん(オバタリアン系の部下)、パーティの時にぃ~(以下同上)

自己愛ハンニャ:
もちもちぃ、イマドキノ子さぁ~ん(ナントカ障害系の部下、パーティの時にぃ~(以下同上)
 ・
 ・
 ・
(死にもの狂いの努力でコレを繰り返す)

(自己愛性人格障害者は人間が(他人が)見ている時にしか頑張らない目に見えるものにしか触手をのばさない興味がないのに、このような陰の努力はするのです。)

また、この役割分担表で、私は自己愛ハンニャから仲間はずし―権限をつかっての集団による仲間はずしの毒牙にかかり、しばらくの期間、相当まいっていたことがある。(集団による仲間はずれ-自己愛性人格障害者にとっての究極のモラルハラスメントに書きました。)

自己愛性人格障害者は、論点ずらしをする舞台―個人的な会話であろうが公的な会議であろうが、ターゲットが言った言葉を加工してから(妄想で味付しなおしてから)、つまり、ターゲットをおとしめる言葉に変えてから、必ず第三者に吹聴する、悪宣伝する、風評流布する。=自分を善人に、相手を極悪人にしてしまえる才能を持っている。(その思考のメカニズム・手法をもっと研究せねば!と思っています)


ターゲットが言った言葉が自己愛性人格障害者の栄養になってしまう、ということだ。自己愛性人格障害者に反応するのがダメなのだ。(ペットだと思って)相手をしないのが良いのだ。

だから無視、近寄らない、おうむ返し、疑問文で話す=(肯定文でもダメ、否定文はもっとダメだから)が有効だと言われているのだ。

で、結論。
自己愛性人格障害者が何か言ったら―つじつま合わなくても、かみ合わなくても、こっちが論点ズレズレであろうがなかろうが、おかまいなしに、

「論点ずれてるよ!ずれてるから何言ってんのかあなたのような?天才?でもわかんないよ。」と言ってあげよう?

(ホントは、こういう場合、一番良いのはメタ認知という手法を使うことだそうです♪反応すると―褒めても謝っても怒っても―自己愛性人格障害者にエネルギーをあげる事になってしまいますからね。)

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