どんな時も被害者になれる言い訳が口からスラスラ出てくる自己愛性人格障害者
自己愛性人格障害者にターゲットにされた人、また、自己愛性人格障害者がそばにいるという人はショッえーー!すげーッ!そんな言い訳がこの世にあるんか!?とビックリされたことだろう。
私は専門家ではないから明確に科学的根拠を示して、わが社の自己愛ハンニャを障害者だと断定できる訳ではないが、あなたが聞かれたのと同じこの世のものではない言い訳を聞いて、自己愛ハンニャはそういう脳の構造をしていると確信した!
(サイコパシー自己愛ハンニャとの衝撃の会話が頭から離れずに、またまた書いてしまいます♪)
ムーミン:
私の席のところ狭いから、もうひとつのプリンタをここに置かせてね
(自己愛ハンニャは部長なので広い場所を与えられている)
自己愛ハンニャ:
どうぞどうぞ(ニコニコニ~)
(しばらくするとプリンタがなくなっていた)
ムーミン:
置かせてもらっていたプリンタ知らない?
自己愛ハンニャ:
ここ狭いから家にもって帰ったよニコニコニコ~。
(公共のモノを盗んだという認識がない)
ムーミン:
(えっ!)
使うことになったから持ってきてくれる?
自己愛ハンニャ:
壊れているから処分するため持ってかえってあげたの。
(質問と答えが一致しない上、真実を改ざんする)
自己愛ハンニャ:
ムーミンさんがプリンタをあげると言ったよ。
(質問と答えが一致しない上、真実を改ざんする)
と。
(最終的には取り返しました♪しかし強敵だ!キ○○イだ!)
おそらく上記のような事があってターゲットにされたかな?と思っているが本当のところは分からない。
ターゲット認定された後―自己愛性人格障害者は罪悪感は皆無だからこんな展開になる
そして。。。
自己愛ハンニャは、周囲と社長に以下のように吹聴・流布した。
と。
実は、これが一番こわい。
びっくらポン!びっくりするしかない。
加害者なのに被害者になるためにターゲット極悪人説を流布しまくる。
めんどくさいかもしれないが、あなたはこれからは以下の事をすべきだ。
・自己愛性人格障害者から何か指示があれば、メールか文書か証拠として残る形にする。
・自己愛性人格障害者が何か音声を発したなら(自分善人説、あなた極悪人説なので)、全部録音する体勢を整えておく。
こんなこと。。裁判するときにやることだ!
盗んで手に入れたものだが返せと言われたら、取られまいともらったと言う。
これを一般的にはウソをつくというが、自己愛性人格障害者の脳の中ではあくまでもらったが真実になる。
(前頭葉機能不全の脳の障害です!)
人間の基本的な人格(良心・理性など)が欠損しているから、自己愛人格障害者は、心臓の壁が無いなどの欠損と同じく障害者のくくりに入る(との学説あり)。心臓の壁が生じてくることはないから障害を持って生まれてきたというふうに言われるから病気を持って生まれてきた訳ではなくやはり障害者と呼ぶのが正解だと思う。
それと同じで、自己愛性人格障害者の場合(脳に)障害を持っているのだから、何もしなければ良心・理性が生じてくることはないだろう。
私は自己愛ハンニャが自信タップリの大確信で言ったプリンタは壊れているから処分するため持って帰った・ムーミンさんがあげると言ったよには全く動じなかった。
それは(周囲の人が言うのですが)ふっふっふ私は記憶の塊だそうで、自己愛ハンニャ以上の大確信でプリンタは壊れていない・プリンタをあげるとも言ってないと記憶していたから取り返せたように思う。
(だけど、その記憶が自己愛ハンニャをギャフンと言わせてしまったのでしょうねえ)
会話の録音があって、それを自己愛ハンニャに示していたら事態は違っていたかもしれない。
今思うと咄嗟にAHOっぽくウソつきんウッそ~ウソよウソ~やっだぁ~自己愛ハンニャさん疲れて勘違いしてるんやろ?ぐらいの低脳級でリングに上がるべきだった。
そのままでは傷を受けたままになってしまうから、毒には毒をもって制す、低脳には低脳をもって制すだ。
つまり、逆ギレと口唇期的反撃しかない。(但し、周囲に人間=まともな人がいない時)
低脳な事をすることで、自己嫌悪という二次被害が待っている、なんて考える必要は全くない。相手はバケモノなのだから、自己嫌悪など一切必要なし!ここを乗り越えることが出来たなら自己愛性人格障害者の被害を受けないですむだろう。
(自己愛性人格障害者からAHO認定されよう!)