解決―ああ傷が癒えていく!症状のない精神病者・サイコパシー自己愛性人格障害者から受けたキズ | 自己愛性人格障害者との闘いの日々
 

解決―ああ傷が癒えていく!症状のない精神病者・サイコパシー自己愛性人格障害者から受けたキズ

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自己愛性人格障害者のタゲ子
管理人

モラルハラスメント仕掛け人の正体は自己愛性人格障害者です!

プロフィール

 


本能に慈愛をもつ人

きれいな景色をみていると癒される。

症状のない精神病者が放つのは毒オーラ。

(おらおら~、偉大なアタシ様が通るんだから、そこ、のかんかいオーラ)

一方、誰が見ようが見まいが、ひっそりと自分らしく精一杯生きている人、あるいは、この画像が放つのは薬オーラだ。

(ああ素晴らしい!世の中に、こんなにきれいなものが存在してくれていて有難い!)

毒には毒をもって制すという考え方もあるが(今のわたしはこれを考えているような・・・)、きれいなオーラを出しているものに近づと傷がいやされていく。
(ハンドパワーです)

私は同僚の大和なでし子さんと話すだけで一変に元気になれる。
自己愛ハンニャとは対極にある人だ。

自己愛性人格障害者の自己愛ハンニャのようなケモノにもなかなかお目にかかれないが、大和なでし子さんも人生で初めて出会ったタイプの人。深~いところからでてくる慈愛を感じる人。

彼女は、最初から、

・自己愛ハンニャさんなんだけど、最初、会議でマイクを持って話をする姿に魅かれたの。
・だから会議終了後に会いに行って声をかけたんだけどね、
・マイクを持って話している時と全然違っていて、違和感を感じたんだけど、
・とにかくさっきの話の内容の感想を言ったら、『この人なに?』という感じだったのね。
・中身がないなあ、あっ、さっきのは演技か!って思ってね、興ざめしたわ。

と言っていた。

(大和なでし子さんは、自己愛性人格障害者のことをよく知っていて、うちの会社に来る前は心理カウンセラーをしていた人だったのです♪その実績を買われて今の社長に引き抜かれたとのことでした!うちは。。動物園ですから。。)

もうひとり、人格否定で書いたおりょうさんもすごい人で、

自己愛ハンニャさんは可哀想な人だと思うよ。そして、あなたに認めてもらいたいように見えるよ。

(すごい!すごい洞察力だ。)

もしかして、私などは毒の部類に入っているかもしれないから、毒同士で分かりづらいのか、自己愛ハンニャに人格否定されたりすると、先に腹が立ってしまう。

腹をたてると、本能を揺さぶられ、そこから動物的な憤り・怒り(毒)がでてくるのかな?
(それに自分がやられるのかもしれない)

ケモノが『ガルル~ッ』と噛みついてきても、『ああ可哀想に』と思える人は、本能を揺さぶられても慈愛が出てくる人なのかな?

大和なでし子さんやおりょうさんと自己愛ハンニャとの関係は、これかな?↓

殺処分を待っている動物達が恐怖におびえ、不安でいっぱいなのに人間が近づくと『ガルル~ッ』だけど、人間のほうは『可哀想に』と思う。

社長の言っていた、

・土俵に立ったら全力を投球してしまうだろ?
・僕のように観客席に座るんだよ。(えッ?なるほど!)
・忍ばないといけないなら、明るく忍ぶんだよ。(なるほどーーーッ!)

この『観客席』の意味が分かるような気がする。

この3年なり、5年なり、自己愛ハンニャから攻撃を受けるたびに、自分と向き合ってきたと感じる。そして、わたしもケモノ(の部分がおおいにあるの)かな?みたいな事もすこ~し感じていた。

今は、(人の精神にナイフを刺す人がいるけど)そのナイフを抜いて傷口を治療してくれる人がいることが分かった。そう、観客席に上がってくれば療養できるんだ!と。
(闘牛の観客席に座っているファンにならねば!)

それで、今、こんな事ばかり考えてしまう。

深~いところ(本能)に慈愛をもっていたら、傷は受けない。。。??

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ピン人間が軍配を上げてくれた

労働訴訟は辛いよ今回、別サイトで書いている、自分の労働訴訟の様子を読み返していたが、悲壮感と必死さが手にとるように分かる(そう感じる)。

また、”ようこんだけ調べましたな”というぐらい詳しく書いてある(そう思う)。

(傷を受けた手負いのオオカミの反撃?)

それで、当時、3つの悔しいことを書きつづっていたが、↓

1、自己愛性人格障害者たちから受けたパワハラ
2、銭ガメ社長から閑職待遇・退職強要・解雇された事
3、陳述書を読まないアホ裁判長から敗訴の判決をうけた事

3の、国家(権力)から、”あなたは間違っている”と言われたことが、今でも、もっとも残酷なことだと思っている。

敗訴したときの悔しさ・落胆は表現のしようがない。
(周囲の景色が蜃気楼のように見えていましたね。)

この国の中でも、判事というピン人間が人格障害者を(ケモノを)、『お前さんたちが間違い』と言ってくれると信じてやまなかった。だから、
(ピンモドキさんから)『あなたが間違っている』とハンコを押されて、私は『自分を見失った』ことで自分の中に激震が走り崩壊寸前だった(あるいは崩壊していた)のかもしれない。

それが今回、ピン中のピン人間だけが言える反撃作戦開始!ふっふっふ-自己愛性人格障害者で書いたようなことを、社長が言ってくれたことで、感動のパワハラ解決策!で書いた結果になり、『自分は間違っていなかった!』と自分を保ちなおす事ができた。
崩壊を免れ、それどころか、傷が癒されていくのさえ感じた。

(傷痕はのこりますけどね、それは記憶というのでしょうね)

自分を認め人を認める事ができる幸せ

陳述書よまない裁判官今回ここ「反撃作戦開始!ふっふっふ-自己愛性人格障害者」で書いているような事をする中で、”自分らしく生きる”、”できる事とできない事を認める”ことができる人は幸せな人だと思った。

また、”人を認める”というのは、自分が生きていく上で『強力な武器』だという一つの結論がでた。
(自己愛般若が絶対できない事)

とにかく今回、自分がいるところのトップの人が理解をしてくれた事の意味は、『あなたの勝ち!』と軍配をあげてくれたことに他ならない。(アホ裁判官ではできない)

『ああ幸せ!』という気持ちになるが、自己愛般若は絶対に手にいれる事ができないものだ。(アホ裁判官は人を幸せにすることはできない)

自己愛性人格障害者を3大症状-自己愛性人格障害者と、以下のように(勝手に)結論づけたが、↓

症状のない精神病者
 1、人がゴミに見える
 2、全身が恐怖心でいっぱい
 3、記憶障害をもつ

今、自己愛般若が、殺処分を待っている全身が恐怖心でいっぱいの動物に見えたとき、痛々しく感じてしまう自分がいる。
これは、傷が癒えたということなのだろうか。。。

(傷痕自慢できるくらい傷跡あるけどね。昔、メル・ギブソン主演の”リーサルウェポン”という映画で、メル・ギブソンが同僚?女性と傷自慢をしていたシーンがありましたが、なんか。。このHPはそんな感じがしてきました。)

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