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解雇・モラハラ・パワハラは全て人格障害者がひき起こす・・普通の人々の中にすまして紛れ込んでいる自己愛性人格障害者というサイコパシー
嗚呼ああ~会社辞めたい!doわぁーーあ”助けてェ~~ぅぬぬぅぅぅ~悔しい!
もう毎日が苦痛で。。怖くて。。身体が重くて。。いつ精神のバランスが壊れてもおかしくないギリギリのところに居るあなた♪
あなたへ
まず泥沼から脱出しましょう!
必ず脱出できます。
それにはまず知。
管理人は自己愛性人格障害者というサイコパシーに遭遇してターゲットにされ(エサですな)心身共に限界。。という時に初めて知は力なりという言葉の本当の重みを知ったと思います。
あなたがもし、この世に自己愛性人格障害者という新生物が存在する事実を知らないならば、あるいはその新生物の正体を知らないとすれば、冬の夜道を懐中電灯も持たず靴下もはかずに歩いているに等しいと思います。
知は力なり。
さらに深~い知識・知恵・経験を身に付けると、それは夜道の中をスイスイ進むあなたの乗り物になってくれます。
もしかして裸足。。。なんてことはないでしょうけれど、とにかく活字好きの人も活字嫌いの人も、まず本屋さんへ行きましょう。何でもいいから2~3冊買って読むのです。中野信子著”サイコパス”などは売れていますね。
専門家のものを読んだ上で、ネット上の経験者のブログや掲示板を読むことをおすすめします。
(順番をお間違いなきよう♪)
一読しただけではダメですよ~(笑)
自己愛性人格障害者というサイコパシーのことを何も知らない第三者を納得させられるくらい、説明し尽せるくらいまでに読み漁るのですよ~♪
相手に分かってもらう必要はありませんから(というか分からないでしょうから)、とにかく相手が納得できるように説明できる、相手から質問されても答えられる、反論されても反論し返すことができるようになる!という事です。
(管理人は、大学受験の高校3年間の時より勉強したと思います♪人生で一番勉強したかもしれません。寝ても覚めてもあの新生物の扱いを極めねば!!でした♪)
人生の試練でしょう?
人生最大の山場でしょう?
生き残これるかどうかの瀬戸際でしょう?
あなたが、本当の学問をやる時がきたのですよ!
・仕事しないし出来ないし。。。
・なぜ化けの皮がはがれないんだ??
と、このような何故?アイツが?と相手にエネルギーを向けている間は苦しさしか感じません。
これ、なるほど!アイツは自己愛性人格障害者なのか!というふうに?が!に変わった瞬間に苦しさはスーーーッと消えますよ♪(手品か化学反応みたいにね♪)
自分のこと
管理人は、ピンハネ商事という会社に不当に解雇された事から、ピンハネ商事・ゼニ亀社長を相手に不当解雇裁判を闘ったことがあります。(2003年2月~2007年9月までの3年7ヶ月間。ムチャクチャ長いですよ~)
そして今、明確に分かることがあります。それはタイトル通りのことです。
被告会社・ピンハネ商事では、このブログで書いている自己愛性人格障害者(脳みそがハチュウ類らしい)と全く同じ症状をもつ権限ある人物・ゼニ亀社長が暴れていました。
通常、自己愛性人格障害者には子分・召使・奴隷の三種の人柱がいますが、それらはすぐに自己愛性人格障害者に食い潰されて、回転ずしのように次々とネタが変わっていきます。
しかし、ピンハネ商事では社長が自己愛性人格障害者だったため、子分・召使・奴隷はずっと同じ子分・召使・奴隷のままだったのですが、彼らはゼニ亀に食い潰されず生き残り続けたツワモノでした。
なぜ彼らがゼニ亀に食い潰されなかったのか??それは彼らが見事なまでに全員が人格障害者だったからです。(私は医者ではありませんが確信できるのです♪)
このイラストみたいに目の前で、ヒソヒソやる陰湿なお局が左のん。裁判相手会社で集団でパワハラされていたときの様子です。
(↓マウスオンorタップしてみてください♪変ッ身ッ!)
1.役付きの人格障害者(お局)からのパワハラ
2.別の人格障害者から嫉妬され社長へ進言される(泣き落としでね)
3.怪しげなカルト我利我利教・幹部をしている上司の虚言・責任転嫁
4.典型的な自己愛性人格障害者である被告社長の憤怒
等々がある中で(49。。。四重苦って言うんですか?賽の河原でした♪)
管理人は、4年3ヶ月間がんばって勤務していましたが、自己愛性人格障害者の社長の指示により閑職待遇され、やはり社長命令によりほぼ全社員から退職強要され、それでも辞めないことから自己愛性人格障害者のゼニ亀社長から解雇通告をされました。
ゼニ亀社長の地雷スイッチを踏んでしまった!―自己愛性人格障害者の憤怒
ゼニ亀社長の憤怒とは?
ピンハネ商事では定期的に商品の産地偽装をしていたのですが、その作業中、管理人がこれって違法じゃないんですか?と口走ってしまったのをお局さんに聞かれ、それがゼニ亀社長の耳に入ったことでゼニ亀の怒りに触れてしまったそうです(裁判資料より)。
当時は、モラハラ・パワハラという言葉を知っているのは専門家ぐらいでしたが、今では素人の私が、解雇とモラハラ・パワハラはセットになっているんだ!と明確に認識できます。
自己愛性人格障害者が上司(いわゆるクラッシャー上司)という環境は、猛獣が野放しのサバンナに一人置き去りにされたのと同じです。
現在、もしパワハラを受けて深く傷ついている方がおられたなら、それは自己愛性人格障害者によって受けた傷に間違いありません。
幣ブログがほんの少しでも参考になることを願って。。。平成29年2月吉日