ケモノ病と命名するby管理人
人格障害者・白黒ブッチーは、その威圧感で人を恐怖に落としいれ、恐怖で人を縛るヤカラ。
なぜかこのところ彼と関わりがあり、その気質・言動に不快な気分にさせられている。
マッスグセイギ君の告白-“白黒ブッチーの威圧感に押し潰されそうです”に胸を痛めるようになったためだろうか、白黒ブッチーの存在感を身近に感じるようになった。(目に付いてしゃーない)
前回書いたが、マッスグセイギ君は白黒ブッチーの直属の部下ではない。
マッスグセイギ君と私が一緒に出張することを、白黒ブッチーが聞きつけ、
出張にいくなら、オレ(様)に連絡してから行け!
マッスグセイギ君:
すみません、次回からそうします。
男同士の、先輩・後輩や上司・部下の関係で、マッスグセイギ君が先輩や上司に黙って他の部署などの人と一緒に出張しようとしたなら、”出張にいくなら、オレに連絡してから行け!”はあり得る。と言うより、マッスグセイギ君が報告を怠っているのだから、白黒ブッチーが正しい。
白黒ブッチーは、自己愛性人格障害者っぽいが、自己愛ハンニャのような人間・人格を感じさせないような-肉体だけがころがっている、という感じではない。
しかし、ヘンな出来上がりの人格をもっている。
一番分かりやすい説明をすると、その筋モンが素人の会社で働き、狼藉をはたらいている、というところだろうか。
こういう人種?
・親分なしでも生きられない。
たしかに、白黒ブッチーは、私が入社したときに挨拶しにきてくれたのは良いが、ここに書いた以下のような、
僕は、ムーミンさんが社長へ忠誠心を尽くす方だと思っています。
その時は気付かなかったが、忠誠心の部分が不気味だ。盃を交わしているようじゃないか。
ケモノの群れに囲まれた!―自己愛性人格障害者の取り巻き
先日、白黒ブッチーの父親が副社長をやっていた時の、今尚生き残っている取巻きが狭い会議室(休憩室・喫煙室)にいた。
面子は、↓
・ボンクラーノ(副社長)
・ゆでガエル(専務)
・チョウチンモッチ-(部長)
・ぴっくらポン(部長)
・アッシー君(平社員)
ここへ、用事があって入っていった私は、足を踏み入れたとたん、黄泉の国か賽の河原に来てしまったように感じた。独特の雰囲気が醸しだされた空間だった。
一刻も早く脱出しなければ!と咄嗟に思った。
休憩のため、たまたまこのメンバーが一緒になったのだろうが、皆が、白黒ブッチーの(絶対に面白くない)話に大笑いして(あげて)いる最中だった。
そんなクソな話、面白ないやろ!しっかりせい!
その会議室で遊んでるんやで!
缶コーヒーと吸殻の本数を見てみい、2時間くらいはそこにおるぞ。
また、白黒ブッチーとその子分らにも言わない。これまた、日本語が通じないからだ。
それと、白黒ブッチーが弱肉強食の世界を棲家とするケモノだから、しつこく報復を仕掛けてくるのが分かっているからだ。
白黒ブッチーと関われば、○ンクラは取り込まれるだろうが、まともで優秀な人物は潰されていく。
現在、会社は、○ンクラに給料を支払い損害をこうむっている。白黒ブッチーが原因で人材が辞めてしまって将来的な利益も失われている。
会社はずっとこの状態が続いていたが、ニッチ産業的(な老舗)会社で、会社のお粗末な内容とは月とスッポンの上顧客が付いている事で社が存続できている。ニッチ産業・独占企業だから、極端な話、字が書けて言葉が話せる事務員が1人でもいれば存続できる。役所のようなものだ。社員が○ンクラでも潰れない。
だがしかし、基礎がしっかりしている会社だから、有能な人材によって劇的な飛躍ができる会社だ。今の状態はもったいなさ過ぎる。
現社長は、ケモノを駆除するかどうか分からないが、この腐った組織を蘇生させるためにやって来た仕事人。
私は、マッスグセイギ君のように若くて有能な人物が、ケモノの威圧感・言葉によるモラルハラスメントにやられて苦しまないためにはどうすれば良いのか。。考える毎日だ。
お釈迦様、娑婆世界は病人ばかりでした
白黒ブッチーの特徴は、
・社長と自分が得する人には慇懃無礼
・年下と後輩を威圧して従属させる
・反対意見をいう人と注意をする人には噛み付いてくる
・敵とみなした人をあからさまにいじめる
・服装、持ち物、車等々の目に見えるものにはお金をかける
(うちの給料でその車もつのんムリでしょ?という車に乗っている)
・子分の服装や行動を厳しくチェックする
それは、敵とみなした人をあからさまにいじめるということ。
あからさまなんだなあ。
ここは、♂と♀失礼、男と女の違いかな?
>敵とみなした人をあからさまにいじめる
そうですね。しかもやることが小学生みたいないじめなんですよね。
例えば うちの自己愛はお客様からの頂きものを分ける時に、嫌いな部下には分けませんでした。
そのやり方が笑えるんですけど、自己愛は誰も事務所にいない時にささっと頂ものをわ分けます。
当初自己愛のお気に入りだった私の私物ボックスにはぱんぱんになるくらい頂きもののお菓子が入ってて、隣の同僚(自己愛のタゲ)の私物ボックスには何にも入ってない。
その日休みだった私に彼女は、並んでる私物ボックスを写メして、「自己愛さんに自分が嫌われているのは、よーく分かりました(笑)。」とメッセージをくれました。
タゲの同僚は、ムーミンさんと同じで割とはっきりズバッと言うタイプで、あと別部署の上司と彼女が仲良かったことも自己愛は嫌だったようです。
自己愛は口で同僚に負けるのは分かってたので、そーゆーあからさまだけど陰湿ないじめでやり返していたわけです(笑)。
今なら笑えるんですけど、タゲだった同僚が辞めて、今度私がタゲになってあからさまな嫌がらせをされた時は結構きました。
今なら自己愛のそういうやり方を逆手に取って、遊べるかなーとも思うのですが・・・。