ジコアイ虫は人間に非ず―サイコパシー自己愛性人格障害者へ怒りマックスのわたし | 自己愛性人格障害者との闘いの日々
 

ジコアイ虫は人間に非ず―サイコパシー自己愛性人格障害者へ怒りマックスのわたし

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 0
自己愛性人格障害者のタゲ子
管理人

モラルハラスメント仕掛け人の正体は自己愛性人格障害者です!

プロフィール

 


自己愛性人格障害者の症状はどこでも同じ

前回、”自己愛性人格障害者・自己愛ハンニャの悔しがり方“などを書こうとしていたら、パソコンがパシュンと音を立てて画面が真っ暗になった。

それで、しばらく更新できなかったが、書こうとしていたものより強烈なアクシデントが起きたから、そっちを書こうと思う。(ネタには困らん)

そして最近では地道な”ジコアイ流布活動”が実ってきているかして、社内からポツポツ相談のようなものがくるようになった(嬉)。

(自己愛ハンニャや他のヘンな人について)↓

・自分が悪いのに、こっちを悪者にするのがうまい
・泣く場面じゃないのに(男のくせに)すぐ泣く
・持ち物を写メされて、周囲に”亡くなった人の遺品”と題して拡散された
・自己愛ハンニャが、”私には間違いがない、私は仕事を完璧にこなしている”と言った
等々

これは、社会のダニ・世の中の寄生虫-自己愛性人格障害者に書いたキララちゃんから聞いた話だ。

キララちゃんは、かつて自己愛ハンニャから、↓

社長から目をかけられているようだけど、
そんなずるい事しないで自分で磨かないとダメ!
でないと、私のように本物になれないからね。
と言われている。

キララちゃんは、有能で容姿端麗、しかも若い。
社長から目をかけられている事を周囲が知っているが故に、自己愛ハンニャが嫉妬して上記のように言い放ったのだった。

そして今回、キララちゃんは自己愛ハンニャが、”私には間違いがない、私は仕事を完璧にこなしている”と言ったのを聞いたとの事。

実は、キララちゃんはその有能さを買われて、人格障害者の自己愛ハンニャやノーカンメと同じ方面部長に大抜擢されている。それで、役職者だけの定例会議に出席するようになった。

その一発目の会議で、自己愛ハンニャの発言に憤慨して私に言ってきたのだった。

スポンサーリンク

その会議での様子をもう少し詳しく↓

自己愛ハンニャ:
今回の社長からの指示ですが、それぞれの実力のレベルに差がありますので出来ない人がいます。
私は社長のおっしゃる事を間違いなく完璧にこなしています(ここで、キララちゃんが遮ったらしい)

キララちゃん:
何を基準にレベルに差があるとおっしゃっているのですか。
(この会議に参加していない)ムーミンさんが(みなさんの)尻拭いをして下さって目標を達成できているという事実があるのを知っていてそう言っているのですか。

というふうな会話になったとの事(ええぞ)

人格障害者自己愛ハンニャは、まさに障害者であるから、大人社会の一般的な仕事は全くできない。
キララちゃんは、若いと言っても大人だから、しかも有能だから、自己愛ハンニャが無能であることも、わたくしめが自己愛ハンニャやノーカンメ達の尻拭いをやらされている事もちゃあんと知っている。

彼女は頭の回転が速いから、ストレスを感じることがない。
そして今回、自自己愛ハンニャに対して私を褒めるような発言をしてくれた。有難い。

自分は選ばれた才能ある存在だ!自分は仕事ができる!

自己愛性人格障害者の自己愛ハンニャは、本気でこう思っている。

だから、恥ずかしげもなく、口に出してこう言う。
“自分には間違いがない”
“自分の仕事のスキルはレベルが高い”

だが、周囲がその無能さや奇妙さに気づき始め、さらに口に出して言うようになった(ええぞ、エエぞ)
ところが、自己愛ハンニャは以前にも増して”自分エライ”感を放出してきていると感じる。

自己愛ハンニャが最新の社報に載せた文章(いつもの尊大で上から目線の)

・今月は、アタシ様は、社長が下された指示通りに動きました。
・皆さんが、やる気を起こす事で会社が伸びていきます。
・皆さんも、(アタシ様のように)社長の御指示に従ってみてはいかがでしょうか。(趣旨)

(けっ!としか思えん)

自己愛ハンニャは人の業績の横取りをして、自分が良い成績を収めた、と自然体で言えてしまう障害者だ。

自己愛ハンニャが社報に書いた通り、今月は(7月は)少数精鋭(と自分で言うが)のメンバーが成し遂げたのだ。

自己愛ハンニャを始めとする、(○ンクラ集団の)ノーカンメ、ゆでカエル、ボンクラーノなどは、ジッと机にかじり付いたままか、喫茶店でお茶してるか、会議室で昼寝をしているか、という”世も末”状態で、もちろん成果は皆無だった。(○モノだから人間界の仕事は無理!)

おりょうさん・ウテバヒビキ・サイバーおしん・キララちゃん・マッスグセイギ君・ケンコウ君達と一緒に、死に物狂いで動きに動いた結果、社長の指示通りの結果を残すことができたという事実が厳然とあって、少数精鋭で目標を達成しても、会社として達成したことになるから、自己愛ハンニャら4名は、対外的には”自分たちが達成した”と言うことができてしまう。

しかし、社報に“今月は、アタシ様は、社長が下された指示通りに動きました。”と書いてしまう自己愛ハンニャの人格崩壊ぶりは、末期症状ステージⅣ以上だ。

以前にも増して、自己愛ハンニャは、”想像の世界”と”現実の世界”の区別がつかなくなってきているようだ。(自己愛性人格障害者?人間とちがうやん!)

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

     
     

関連記事(一部広告含む)

『ジコアイ虫は人間に非ず―サイコパシー自己愛性人格障害者へ怒りマックスのわたし』へのコメント

  1. 名前:shingario 投稿日:2017/08/28(月) 09:58:35 ID:11fd239c9 返信

    社長の指示通りに動いたら成功したってなんの自慢にもならないけど、自己愛は自分が上と見てる人に媚びますからね。
    うちの自己愛BBAもパワハラジジイに媚びてました。

    • 名前:管理人 投稿日:2017/08/29(火) 23:53:37 ID:d81eb1be3 返信

      shingario 様

      お久しぶりです♪

      コメントありがとうございます。
      PCが逝ってしまった事と、
      うちの自己愛・般若のことが、そんなに気にならなくなったのもあって
      更新が途絶えてしまいました。

      気にはならなくなりましたが事件は起きています。
      また、少しずつアップしていきますね。