パワハラ_うつ病_自己愛性人格障害者・サイコパシー_と検索しよう | 自己愛性人格障害者との闘いの日々
 

パワハラ_うつ病_自己愛性人格障害者・サイコパシー_と検索しよう

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自己愛性人格障害者のタゲ子
管理人

モラルハラスメント仕掛け人の正体は自己愛性人格障害者です!

プロフィール

 

腹立つ→傷つく→落ち込む→出社拒否→うつ病→?

家族を亡くされた方のブログを読んでいて思う。

会社勤めのサラリーマンに限定してだが、自ら命を絶つという悲しくて残酷な結果になるまで、タイトル通りのことがあった人が多い、と。

腹がたっている間は問題ない。
哀楽は、通常当たり前のように出てくる感情。

イヤなヤツがいるし、イヤなことを言うヤツもいるのは、子どものころから認識している事実だ。

傷つくことも落ち込むこともある。
だが、”私、傷ついたのよ。それで落ち込んだのよ。”と相手に言うことで、その傷は回復していく。

今だから言えるが、(ここ!ここ重要です!)↓

・反論できない

・相手に言い返せない

・自分の意見を相手に伝えることができない

という状況があって、

“何をどう考えても納得できない”理不尽な言い方をされた

この時を簡単にやり過ごしてはいけない。
ここで頑張る必要がある。

どう頑張るのか。

サラリーマンの夫なら、同僚や信頼できる先輩や妻に話すだろう。
しかし、ここで、一杯やりながら愚痴を言うだけに終わってはいけない(!!!)

これを繰り返しているうちにうつ状態になっていくからだ。

“親から生んでもらって感謝している”あなたなら、あなたが感じている”何をどう考えても納得できない”理不尽な言い方をされたという感覚は正しい。100%正しい。

だから、その感覚が生じた日を境に、生き方を変える必要がある↓

“何をどう考えても納得できない”理不尽な言い方をされたという感覚が生じた日から、証拠集めを開始するのだ。

そして、こう↓検索する。

パワハラ→うつ病→自己愛性人格障害者

そうすると、理不尽な言い方をするヤカラは、前頭葉機能不全の人格障害者だというのが分かる。
自己愛性人格障害者やサイコパス(反社会的人格障害者)という言葉もでてくる。

そうか、あの輩は自己愛性人格障害者なのか!

と分かるだけでも傷は癒えていく。

敵を知ることで対処方法も分かってくると、まず、”録音だ”となる。
(調べていくとアヤツらが記憶障害者だと分かりますので)

関連記事:
告訴はパワハラ撃退につながるか?―パワハラを立証できるか?

結論を言うと(おそらく上司ですね)相手に対抗する手段は客観的な証拠しかない。

私は不当解雇裁判を闘っていた相手会社に勤めていた時は、パワハラ自己愛性人格障害者という言葉すら知らなかったが、“証拠をあつめてやるゼ!”と思って毎日出勤していた。

(相手がお縄になる日を、一日千秋の思いで出勤していましたね~)

すると、傷は受けるけれども癒えていく。

人生で、全力投球して闘わなければならない時が今なんだ!と強い認識をもってハラをくくって欲しい。

自分(自我)を信じれるか

“親から生んでもらって感謝している”という感覚を、自己愛性人格障害者は持っていない。

自我こそ親から育んでもらったもの。

私たちは、画像のような根っこを親が育ててくれて健常者として生きている。

生け花のように根っこのないのが人格障害者

自己愛性人格障害者は自我をもっていない(=自尊心を持っていない=本能のみを持っている)。

自我をもっていないというのは”自分には何の取り柄もない”という自己不信を根底に抱えているという”うつ状態”で平凡恐怖という(のだそうです)。

自己愛性人格障害者が人格否定するなどのモラルハラスメントをする姿は”うつ”を防衛するために人とは際立って違う・優れた・特別な自分であり続けねばならない・自分が自分以上でなければならないという脅迫観念に支配されている姿だという。

人からどう見られるかということに関する自尊心の病理(byブルックの定義)

(私などは嫌われてナンボのもんじゃい!という気持ちで会社に行ってます♪)

自己愛性人格障害者というサイコパシー上司は、
人から賞賛されることでしか自分を保てない。

だが、賞賛に値するほどの人格も実績もない。

これを無意識に感じて知っているから、

相手をおとしめる(人格否定をする)ことで自分が賞賛されると思っているから

(私たちは、この時にエサにされてしまう)

腹立つ

傷つく

落ち込む

出社拒否

うつ病

傷つく→落ち込み続けないようにする。
傷ついた段階で対処していく。
ここでのん気に構えない。
すっかり落ち込んでからでは動けないからだ。

私はその昔、裁判も佳境に入ってきて判決が出ようとしていた時、夫が急性心筋梗塞であっという間に亡くなり(その年の4月)、葬式の次の日が結審日で(この時は判決はまだ言い渡されない)、その5ヵ月後に敗訴が確定した(その年の9月)。

このころ半年間くらい”うつ状態”になったことがある。

陳述書も読まず裁判途中でうたた寝するようなクズ裁判官にあたり、そいつから”あんたの負け”とハンコを押されたという残酷な仕打ちだった。

三浦相手は、国家権力をも裁くことのできる強大な権限をもった裁判官。
(画像のようなヤツ。裁判中に、肘ついてウタタ寝する輩)

・反論できない

・相手に言い返せない

・自分の意見を相手に伝えることができない

という状況だった。

そして、”何をどう考えても納得できない”理不尽な判決だった

(↑うつ状態にもなるよ、ホントに)

だが、このブログに辿り着いて下さったあなたは傷ついて落ち込んでいるかもしれないが、まだ間に合う。
なんとか手立てはないものかと考えて(検索して)いるのだから。

とにかく、今日からは客観的な証拠を集めていこう。

ヘンな上司?から指示されたものを文書にしてもらうのは難しいからメンドクサイかもしれないが、いつでもサッと録音できる状態にしておくことだ。(一日中ONしっぱなしで良いかもですね♪)

自己愛性人格障害者というサイコパシーは不意を憑いてくる天才だからよ~く案を練るべし。

家族が自死遺族のブログを書くことがないように。。。

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