モラルハラスメント―サイコパシー自己愛性人格障害者がやっていた!! | 自己愛性人格障害者との闘いの日々
 

モラルハラスメント―サイコパシー自己愛性人格障害者がやっていた!

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自己愛性人格障害者のタゲ子
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モラルハラスメント仕掛け人の正体は自己愛性人格障害者です!

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モラルハラスメント―精神的なイジメ

イジメッ子を見かけたらちょっとそこのお前!いじめてやろうと思っていじめるのか?と一度質問してみたい。

レベルの低いイジメっ子みたいなのはワンサカ居る。おんな・ババア・メスという類の女性はほぼこれ!大脳皮質使ってんの?とも聞いてみたい。

≪イジメッ子はだいたいこんなん≫↓
何故か何でもかんでも自分が一番でなければ許さない。
(万能感が残ったままの幼稚で低脳な印象を受ける)

・自分が一番かわいい。
・自分が一番モテる。
・自分が一番友達多い。
・自分の話しが一番面白い。
・自分が一番人気がある。
・自分の家庭が一番良い家庭。
・あと何やっけ?
・とにかく自分の自分の自分の。。。

例えば自分よりモテる人が出てきたら、
・気に喰わない
・イライラする
・嫉妬する
・最終的には排除しようとする

いじめっ子は、大脳皮質を使わないから嫉妬を丸出しにできるし相手を排除するための言動もできる。

人は誰でも自分が一番でありたい(自分を一番愛して欲しい・自分を一番認めて欲しい)という欲求は持っている。(これ当たり前ね♪)

全員が全員とも両親の愛情を十分に受けた訳でもないだろうし、共働きの家庭に生まれてきて小学生からずっとカギっ子の人もいるだろうし、逆に母親にウザイ?くらい世話をされてきた人もいるだろうが、その成長過程で、自分ヘン!自分の親ヘン!と思っていろんな事に葛藤しながら生きてきて、その間、大脳皮質を使う事を自然に学んでいく。

しかし、どこでどう間違えたのか、ホニュウ類が使うという大脳皮質を使わないまま時の流れに従って身体が大人になってしまった、いわば出来損ないが大勢いる。

そう!ハッキリ言おう♪出来損ないだ。イジメッ子は出来損ないなのだ。

では何故、私たちはその出来損ないに負けてしまうのか?簡単な話である。

大脳皮質無いんでしょ?(使わないんでしょ?)そしたらケモノじゃん!
人間は野生には勝てない。本能しか使えない動物には人間は勝てない。(でしょ?)

そのケモノに勝つには何が必要か?
実際の野生の犬猫でも手ごわいが、森から人里に降りてきた野生のサルや熊など、人間は素手では太刀打ちできない。

素手では勝てないからホーキなり木刀なり熊手なりを持ってきて対抗する必要がある。
ケモノは、なぜか人間にその爪や牙をむいてきて人間を襲う。
おんな・ババア・メスは言葉をむいてきて(あえてこの言い方をします~)人間の精神を傷つける。

人をイジメたら喜べる(脳内にがんがんアドレナリンが出てるそうです=シャーデンフロイデ)のが自己愛性人格障害者の基本症状。

この自己愛性人格障害者を、私はサイコパスという呼び方で市民権を得てもらいたいと思っている。
(サイコパスと聞いたら自己愛性人格障害者!というふうな社会になって欲しい。。)

牙として言葉をつかう出来損ないども

自己愛性人格障害者とは、

・他人がエサに見える眼球を持っている(脳の構造をしている)
・他人がゴミクズに見える眼球を持っている(脳の構造をしている)
・他人が装飾品に見える眼球を持っている(脳の構造をしている)

(って、的をえてないなあ。シンプルに一言でいえる説明の仕方がないかなあ、とつい考えてしまう。)

病院内のことを良く知っている妹が言う↓

・ねえちゃん、きのうは、どこそこ○神病院で仕事をしてきてん。
・重度病棟には、エライ患者さんがいっぱいいるよ。。
・自分は天皇陛下やという人がいるし、今日は、乃木稀典さんに会うてきたよ。

(そうかー、うちにきたら珍しい動物に会えるで、いっぺん来るぅ?)

起きているときに夢を見る人がいるが、その夢を『わたしは霊が見えるんです』という言い方をする人がいる。
夢を見ること自体不思議な働きだが、寝ているときに見た夢を人に話しても、それを聞いた人は特に驚いたりしないのはこっちの方が多数派だからか?

で、自己愛性人格障害者は、自分を天皇陛下だと言ったりしないし、霊が見えるとも言わない。だから、見抜きにくい。
だが、霊がみえると言う人と同じように、お脳のどこかが具合が悪い。(前頭葉機能不全)

自己愛性人格障害者は、例えば、他人が大きな商談をまとめて会社に貢献した時『自分がやった』と脳が感じるのだから、起きていながら夢を見ているのと同じなのでしょう。

自分がが自己愛性人格障害の診断基準1~9までをもっているとして、ちょっと脳内を散歩してみる↓

・ああ、私って特別な存在だから何でも許されるし、
・私って特別に何でもできるし、
・私って選ばれた存在だから、アタシ様のために他人を道具として使って良いし、
・ああ、アタシ様ってなんて魅力ある存在なんだ!
・魅力あるアタシ様だからみんなアタシ様に嫉妬している!

(う~やっぱ分かりませんワ)

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困ったひとたち

知人のイツモのオクニさんから電話があった。要約すると、

・最近、近所にひっこしてきた人(ながいハナシさんと呼ぶ)と仲良くなった。
・ウマがあって何でも話すようになった。
・ながいハナシさんは知人と同じく犬を飼いだした。
・ながいハナシさんは、犬の散歩がてら毎日家に来るようになった。
・毎日昼すぎに来るが、いつしか夕方まで一緒に過ごすようになった。
・最初は楽しかったが、今は苦痛を感じている。
・だが、ながいハナシさんには、帰ってとは言えない。

これ↑ママともの関係によくある話だ。

話は簡単だ。
まず、ながいハナシさんは途方もなく非常職な人だ。
やっていることが非常職だから、言い方には気をつけないといけないが、『毎日は困る』、『時間が長いのは困る』ということを伝えれば解決する問題だ。

ところが、『毎日夕方まで他所さまの家で過ごす』など、ながいハナシさんには何らかのパーソナリティ障害が疑われるから、『毎日は困る』、『時間が長いのは困る』を言うと、とんでもない事がイツモのオクニさんの身にふりかかると思われる。

(アタシ様からの誘いをことわるのか!?みたいに思われたら即ターゲットにされてしまいまっせ。)

どんな事がおきるか。。それは、おそらく、
・ながいハナシさんが知人の悪口を周囲に言いふらす。
・大げさに、さらに作ってまでそのウソを言い、知人を仲間はずれにする可能性がたかい。

こうなると、いわゆるモラルハラスメントだ。

だが、『毎日は困る』、『時間が長いのは困る』を伝えない限り、イツモのオクニさんの苦しみは消えない。
さて、イツモのオクニさんはどうするだろう。

思うに、『自分の良さは自分が知っている』なら仲間はずれなど怖くない。『私の良さが分からない人なんて付き合う価値はない』と思えるから。

これが、『かくれ自己愛』や『ボーダー』だと見捨てられるのがこわくて(と言われているが)、仲間はずれはこの世の終わりくらいの恐怖に感じるのかもしれない。

しかし、この恐怖は、パーソナリティ障害をもっている人だけが感じるものではなく、人は『集団による仲間はずれ』には恐怖を感じるものだ。
人間の本能を、『食べたい』・『眠りたい』・『○○したい』・『仲間になりたい』(4大本能)とする説もあるくらいだから、仲間はずれは本能次元で生命をおびやかされる恐怖と言えるかもしれない。

権限のない人からはモラハラ、権限ある人からパワハラ。モラハラもパワハラも人格障害者の行動の結果だ(と信じてやみません)。困ったちゃんではすまされない人達が人格障害者だ。

自己愛性人格障害者は素手では戦わない―役職・タゲ極悪人説・自分聖人説・ニコニコ仮面に変身・泣き落とし

で、もし、
うちの社の自己愛性人格障害者・自己愛ハンニャに権限がなければママ友間の付き合いぐらいのことで終わる。

↓こんな感じか、



↓こんな感じ。




↓今、これだからね。





だが、自己愛ハンニャから役職という権限を取り上げるだけで、自己愛ハンニャは確実に(精神的に)消滅するだろう。それが分かるから、痛々しいと感じてしまうが。。。

     

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