会社がサイコパシー自己愛性人格障害者に憑り付かれていく② | 自己愛性人格障害者との闘いの日々
 

会社がサイコパシー自己愛性人格障害者に憑り付かれていく②

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 0
自己愛性人格障害者のタゲ子
管理人

モラルハラスメント仕掛け人の正体は自己愛性人格障害者です!

プロフィール

 


自己愛性人格障害者が他人の業績を横取りするとき

会社が自己愛性人格障害者に憑り付かれていくの続き)

前回、ココココココーッ、コケーーッコッコォー、アタシ様がするぅッ、するぅーう”ー、ムーミンさんの仕事はぜぇーったいアタシ様がするぅーう”ーと言ってきかない自己愛性人格障害者・自己愛ハンニャの様子を書いたが今回はその続き。

こんなヤツ、役職ひっぺがしてしまえば?と自己愛性人格障害者のことを知らない人は言うだろう。

だが!その事で自己愛性人格障害者が不利益を感じて(仕返し?されるため)自己愛性人格障害者によって痴漢冤罪を背負わされたり、大手企業の部長がその職を追われたり、会社を潰されかかったり、という話を聞いたことがあるから、そのとてつもないエネルギーは侮れない。


私は、うちの自己愛性人格障害者の自己愛ハンニャを証拠を揃えれば合理的に解雇できると思っている(が経営者ではないので実行に移せないのが残念。)

解雇以外の方法で、とにかく今は 目の前のオソロシイ状況を切り抜けなければならない。

自己愛性人格障害者は、自分の命・存在を守るためだけに生きているから常に臨戦態勢だ。命をかけて生きているのだから、こちらの日常生活感覚の生半可な対応では勝てることはない。

とにかく経験者のみぞ知る「このオソロシイ状況」をなんとかせねば。。。

自己愛ハンニャが社長から分かった。ムーミンさんがやっている仕事はあなたに担当替えをする。というのを聞くまでは、きっと、明日の朝まででもするぅッ、するぅーが続くだろう。いや、3日でも一週間でも、こちらが生きている限り続くだろう。

男性は(社長と副社長は)、とかくにこのような状況には対処能力が低い。(ヒステリー女への対応ね♪)

とくに、社内ではすでに5年前からニコニコ仮面がボーダーのような症状を噴出させていたから、それを知っていた社長と副社長は彼女のタガがはずれないように気をつかっていたため、自己愛ハンニャがさらに暴れるのは避けたかった。

社長と副社長が自己愛ハンニャが、もしニコニコ仮面のようなボーダーなら。。と考えていたのなら、次にくるあの尋常ではないキレ方や死に物狂いの怒号で罵倒する姿を想像したにちがいない。

で、結果は、管理人が助け舟をだすことで事態は収束する。最後にこう↓言うしかなかった。

社長:
上司に自己愛性人格障害者のことを理解してもらう今のムーミンさんの合理的な説明でよく分かったよ、現状維持だな。

ボンクラーノ:
パーソナリティ障害そうですね。私もそう思います。

自己愛ハンニャ:
ボーダー境界性人格障害者みんなが「自己愛ハンニャさんが一番仕事ができる」と言うんです。アタシ(様)はムーミンさんよりずっと能力があるんです!アタシ様がするぅッ、するぅーう”ー

  ・
  ・
(この繰り返し)
  ・
ムーミン:
現場指揮官の副社長、ボンクラーノさん、
この状態はずっと続きますよ(お前、何とかせんかい!)。
このままでは社長の貴重な時間がもったいないですから、社長を解放するためにもあなたが決めてください。わたしはそれに従いますから。

ボンクラーノ:
パーソナリティ障害あ~う~、では、自己愛ハンニャさんの言う通りにします。

(お前、もう○ネーーっ!と思ってしまいました)。

自己愛ハンニャ:
ボーダー境界性人格障害者あっそおぅ?デヘへ
じゃあぁ~、ムーミンさんがプログラムしたデータベースはアタシ様には合わないから(=難解すぎて理解できないから)、全部Excelに入れなおしてよね。

ムーミン:
あなたには難しすぎて取り扱えないと思うけどね。

自己愛ハンニャ:
ボーダー境界性人格障害者そんなイケズ言わんと、ちゃ~あんと全部のデータをアタシ(様)に渡してや。

スポンサーリンク

で、その後どうなったかというと、全社のデータベースが入力されている画面をみても、自己愛ハンニャには理解できないから、フォントを変えたり線種を変えたりして遊んでいただけだ。

自己愛性人格障害者は人間の業績を横取りする

自己愛性パーソナリティ障害者
そして。。。
何と、自己愛ハンニャは、別の支社から自分と同じ営業部長がきた時に、以下のような事を言う。

自己愛ハンニャ:
ボーダー境界性人格障害者この(管理人からパクった)データベースをみてぇ~。(社長以外の人には常にタメ口)
ものすごぉ~く苦労して作ったんやけど、こんなにすごいものができてん。

チョウチンモッチー:
へえーぇっ、自己愛ハンニャさんスゴイですね!これだけのもをよく作りましたね!(チョウチンモッチーは馬鹿なのです)


管理人はこれを聞いてしまうが暴れなかった(笑)。

社長を含め、他のまともな支社長やボンクラーノらまでが、自己愛ハンニャが「ものすごぉ~く苦労して作った」と流布しているそのデータベースは管理人が作ったことを知っているからだ。

自己愛性人格障害者は、ばれるウソ?ばれているウソ?をつく。
それは、乳幼児が空想を語る姿そのもの。うちの自己愛ハンニャは相当重症だ。

ケモノを調教するしつけ係がいない

というか、自己愛ハンニャら10名の営業部長を統括しているボンクラーノが相当重症だからこんな事になるのだ。

ボンクラーノは、○ンクラなのに、自分に火の粉が降りかかるような不利な状況は、(動物的直感っていうんですか)鋭く察知できる能力をもっている。

いかにすれば責任を取らなくて済むかのノウハウを身に付けている(ヤツ)。

ボンクラーノは、会社の中では、

・無関心
・仕事をしない
(本人は仕事をしているつもりみたいです)
・愚痴っぽい
・気がつかない
・問題意識が低い
・プライドが(ビックリしたけど)高い

しかし、家族との関係では(聞いた範囲では)、

・重要な会議があっても娘が帰省してくると聞けば、その会議を投げ出して早引けしてまで駅まで迎えにいく。

・いつもの愚痴っぽさを微塵もみせず、嬉しそうに家族の写真をみせてくる。
(興味ないんですけど、ウザイんですけど)

娘が寒いかもしれないからと言って、社を抜け出して自宅の部屋のエアコンを入れに帰ったりというような細かいところまで気遣う。

あのねえ。。
(家族間では良い父親なのかもしれんが。。。)

病気?
ちょっぴりADHDを疑っているけれども、何らかのパーソナリティ障害を持っているように感じる。

自己愛ハンニャや私や仕事にも興味がないってところかな?

いやいや、こちらには勿論興味など持ってほしくはない。そういう問題ではない。
部下の自己愛ハンニャや私がどんな仕事をやっているのか、どうしたら合理的になるか、利益を出せるか、人材を育成できるか等々、企業人ならそこにエネルギーを持っていくだろう(興味をもつだろう)。

それが一切ないのだ。ボンクラーノは企業人なのに仕事に興味がなく、家族にしか興味がない、という状態なのだ。

興味あることには嬉々としてここまでやるかという位がんばるのは、やっぱりアレだな。上席者がこれでは、自己愛性人格障害者が陣地をひろげていくのは避けられるはずもない。

(かくして被害者は続出していくのであった。。。)

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

     
     

関連記事(一部広告含む)