言葉が音にしか聞こえない―ボーダー症状を持つ上司とおんなじ
千葉県野田市立小4年生の栗原心愛さんが亡くなった。
ニュースを観た瞬間、校長・担任・教育委員会・児童相談所の公務員の顔が脳裏に浮かんだ私。
父親から暴力を受け続ける幼い子どもの恐怖を想像するだけで胸が締め付けられる。。。怖かったね、痛かったね、辛かったね、寂しかったね、助けてくれる大人が誰もいないと分かった時の絶望感は辛すぎたよね。。。
誰が子どもを守るのか?
その父親、母親、親族、学校、教育委員会、近所の人達、児童相談所、マスコミの中でまともな人=人間と呼べる人が居たのだろうか??と考えてしまう。人間は居なかったのではないか?
昭和時代~平成時代の法務省の報告書では、いつの時代でも残忍なことが起きていたのが分かる。
私は約60年しか生きていないから、また、狭い人間関係とマスコミからの情報でしか世の中を知ることしかできないから、全く主観だが、この30年の間に世の中が急速に変わったと感じる。黄泉の国か賽の河原に来てしまったか!?感がある。
理科の実験でカエルを解剖するような感覚で人をあやめる。
生んでもらった親をあやめる。決して介護疲れなどではない、ムカついたから。。という理由で。
生んだ子をあやめる。決して、障害児のわが子が不憫だから、という理由ではない。
そして、何が一番賽の河原かと言うと、学校・教育委員会や児童相談所という公的機関とマスコミのレベルの低さだ。哺乳類ではない!と思ってしまう。(あんたら、ホモサピエンスじゃねーしっ!)
学校・教育委員会や児童相談所のお役所仕事とマスコミの人権侵害(被害者の顔まで掲載する)にはメチャクチャ憤っている。
全員脳外科なりの診察を受けてください。
障害が見つかれば青空特別学級の生徒になってください。
EQテストも受けて落第点しかとれなければ給料を50%減額です。
そして、心愛ちゃんに関わった人たち全員の全財産を没収して被害者遺族に支払ってください。
役人は書類が好き
おやくにんは書類を揃えるのが仕事と思っているのではないか?
役人はこんにち、もはや全体の奉仕者ではなくなっている(そういう高い精神性は無いんちゃう?)。
と、うちの会社の専務・ゆでガエルを見ていてそう確信してしまう。
ゆでガエルは、10年ほど前に先代の社長がどこぞの役所から引っ張ってきた人だが彼は二十数年間役所勤めをしてきているからちゃぁ~んとヤクニン体質を身につけている。
ゆでガエルは書類が大好き。マニュアルが大好き。
その好きなものを作るためだけに会社に来ているから(そのようにしか見えない)=欲望のままに動いている何らかのイキモノみたいだ。人間という感じはしない。
彼はいつも何かを作っている。作っているが私はそれを見た事がない。。。あっ!ひとつあったっけ♪忘年会での席順を。
忘年会だから役付きにはみんなが気を使って適当な場所にさきに座ってもらうし、その他の社員はその場で各人が適当に座るし、途中は適当に動いたりするから『席順表』など全~ッく必要ないのに。
彼は、〆日毎に、社長に各部の売上を聞きに行き、それをExcelで統計資料を作りカラー印刷した後、自身のコレクションにしているバカモンだが、専務でありながら(管理人が知る限りの6年間)、社員に檄を飛ばしたこともなく、社員を育成したこともなく、営業を取ってきたこともなくただひたすら何かの書類を作っているだけなのだ。
私は入社したての6年前頃に、ゆでガエルが専務という役職を持っていることから自身の仕事(社長の秘書)のことで彼に相談したことがあった。(のですが、こんな会話になってしまいました↓)
社長からバーカボーン商事・ウッカリ商事に行って営業してきなさいと言われているんですけれどここはゆでガエル専務さんの担当ですよね。
バーカボーン商事・ウッカリ商事の両社長に、今日中に1本電話を入れておいていただけませんか?明日お伺いしますので。
ゆでガエル:
あっ!ちょうど良かった!ムーミンさん(管理人のこと)あ~う~営業マンがどうしたらもっと営業が取れると思いますか?(人の話は音としてしか耳に入らない)
今年も目標を達成させようと思っているんですが、みんなの成績があまりかんばしくないのです。
ゆでガエル:
聞いてますよ~(音は入ったよ~という意味でしかない)
それでね♪どんな作戦があるか。。ムーミンさんの話を参考にさせてくれますか?(と言って何かをびっしり書いてある大学ノートを持ち出す)
という感じになり、お願いした電話1本は当日になっても0本で、結局バーカボーン商事・ウッカリ商事には自分で電話を入れてから営業に行ったのだが。。。帰ってきてから↓
というものだった。(ボンクラすぎてお話にならない。)
水銀スイッチをもつ境界性人格障害者らしきゆでガエル
持っているスイッチが液体の水銀になっている爆弾と同じだから、いつ爆発するか分からないゆでガエル。
ゆでガエルから『ムーミンさん、バーカボーン商事とウッカリ商事さんの契約はどうでしたか?成立しましたか?』と聞かれてカッッチーーーンときた私は、低ぅ~い声で、ゆっくりと、静か~に、しかも遠慮気味にこう↓言った。
するとゆでガエルが↓
と喚くのだった。(かんぺき○チガイです♪)
好きな書類作りだけをやり感情の揺れるままモノを言う(理性とかないの?)。やはり人間の部分を持っていない。
オヤクニン出身者が全員こんなんばかりではないだろうけれど、押して知るべし!こんなんが大勢居るということは想像に難くない。
30年もオヤクニンをしていたわが社の専務・ゆでガエルの不全感と教育委員会や児童相談所という公的機関の職員(一部の人かな?分かんな~い)のそれが重なってしようがない。
眠たくなれば眠る・お腹がすいたら食べる・身体がかゆくなればかく・子孫を残す・本能のままに好きなことだけする等々は我々人間だけでなく動物もやっている。。。人間の部分って何だ?
とにかく、ゆでガエルは人間の形はしているが、やっていることの中に人間の部分がない。(大脳皮質を使わないのかな?)前頭葉機能不全だ。
栗原心愛さんに対する対応の仕方はこう↓だったんじゃないのかな?
↓
『それに対する書類を作らなきゃ』と思う
↓
『イジメはありませんでした』という書類を作って満足する
↓
一応家庭訪問もしないといけないから、家庭訪問したよ、という書類を作りさらに達成感を覚える
(ダミダ、こりゃ~)