勝ち負けだけの世界感―脳ミソ内にアドレナリンがあふれ出ているサイコパシー自己愛性人格障害者 | 自己愛性人格障害者との闘いの日々
 

勝ち負けだけの世界感―脳ミソ内にアドレナリンがあふれ出ているサイコパシー自己愛性人格障害者

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自己愛性人格障害者のタゲ子
管理人

モラルハラスメント仕掛け人の正体は自己愛性人格障害者です!

プロフィール

 


ターゲットに勝ちたい!認めてもらいたいッ!がいっぱい詰まっている脳ミソを持つ自己愛性人格障害者

自己愛性人格障害者今日は、会社で、普通の学力の小学生が微分積分を解こうとして問題集とニラメッコしているようなシーンを見てしまった。

参考書で調べるでもなく、人様に聞くでもなく、ただただ解けぬ問題集を眺めているだけというシーンを、わが社のサイコパシー度の高い自己愛性人格障害者の自己愛ハンニャが演じていたのだった。

自己愛性人格障害者のタゲ子
タゲ子

《自己愛ハンニャさんへ》
凄まじいエネルギーだね。そんなに死に物狂いで頑張らなくてもいいんだよ。いつも、もがいているように見えるよ♪カラッポの自分が不安なんだね?ありのままの自分でいても誰も責めないよ

(今日は、顧客台帳紛失アクシデントを思い出して自己愛ハンニャがとても可哀想になりました。と偽善を施す自分がいます♪)

・プログラムを組んで各台帳をリンクさせたり
・検索機能をつけたり。。

という事ができる人は世の中にたくさん居ると思うけど、PC世代ではない自己愛ハンニャがそれを出来なくても、それを攻める社員は社内には誰一人としていないし又またそれをやれとの指示もでていないし恥でもない。

しかし、ここが自己愛ハンニャの健常者とは違うところで、

ターゲットが出来ることが自分が出来ないとターゲットに凄まじい嫉妬をするのだ。

そして、プログラムの勉強をしてそういう事ができるようになる努力はせずにターゲットの価値下げをしていくターゲット極悪人説を流布するために超人的に頑張る。

自己愛性人格障害者の自己愛ハンニャは、私の管理下から顧客台帳を盗み出し(黙って持って行ったのですw)、それを会社台帳や商品台帳とリンクさせようとして?(データベースを作ろうとして?)PCの前に座っていたようだった。

しかしPCの前に座っていたのは、ターゲット極悪人説を考えていただけで(言葉の組み合わせを考えていただけだろう)、他人から見たら仕事をしているように映ったかもしれない。

実際、自己愛ハンニャがデータベース作成に取り組んでいるかに見えたふしもある。
それは、自己愛ハンニャの机の上の写真たてに≪ライフワーク データベース作成≫という文字が書かれていたからだ。

社のデータベースは、自己愛ハンニャのターゲットになっている私がほぼ作り終えているが、自己愛ハンニャはおそらく↓

ムーミンさん(私です)が作ったものより良いものを作ってみんなから賞賛を浴びるのはこのアタシ様だ!

という妄想に耽っていたのだろう。

認められたい!認めさせる!自分しか認めさせない!

というところだろう。

しかし、自己愛ハンニャは確かに社内では役付きだが、PCについて文字入力程度のスキルの普通の社員。
その仕事をするために私が入社したという事が理解できない。認めない。

そして自己愛ハンニャは、本来の自分の仕事全てを放り投げて、私が担当しているデータベースを再度作成するべくPCの前に座って画面を見続ける様は給料ドロボー以外の何ものでもない。(あなたの会社にもこんなん居ますか??)

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自己愛性人格障害者は次々にぬすむ

プリンタの次は顧客台帳を盗んだか?↓

サイコパシー自己愛性人格障害者の言葉遣い―人間が使わない音声順列組合せ(おもしろ編)―生まれて初めて聞く言葉遣い
他人をほめると、死に物狂いで否定する ムーミン: おりょうさんて凄い人だね。(実際、社長も認める人格者) 頭が良いし人格者で、何ともいえない魅力ある美人顔してるよね。 自己愛ハンニャ: でもね、あの人に傷つけられた人がいっぱいいるんやで。 (おりょうさんと自己愛般若は...

自己愛性人格障害者はターゲットに勝つため・自分が生き残るために(罪悪感皆無なので)、盗んだり言い訳したり論点ずらししたり何でもかんでもやる。

そして、ある日の社長室(私の仕事場です)でこんな事が起きた↓

その日私は、外周りがあって出社したのは昼過ぎだった。

ないッ!

大事な顧客情報の原本が全てなくなっていた。
所定の場所にないのだ。

昨日の17時までは確かにあった。

私が今やっているのは、入力し終えたいろんな種類の顧客情報について、『それぞれのものをリンクさせる』、『検索機能を付ける』等々の作業。Y○○ooのオークションサイト並みのものを作っている最中。

それで、半日は社長室で顧客台帳やパソコンとにらめっこしている状態。この台帳の管理は私の責任。

半狂乱になって社長室を探し回ったがやっぱりない。(錯乱に近い精神状態になっていましたねえ)

警察だ!と思いつつ、ひょっとして?と自己愛ハンニャが自分の部屋のように使っている会議室をのぞいてみた。

私:
ある!(あるやん、なんでここにあるんや?)

全部ある。

しかも、自己愛ハンニャは、(誰でも入れる会議室に)それらを広げたまま席を立ってどこかに行ってしまっている!

・まず、顧客台帳の管理は私が担当。

・そして、これらの顧客台帳は自己愛ハンニャの仕事に全く関係ない。

自己愛ハンニャは、

・自分が社長室で仕事をしたい。
・自分が直接社長の指示を受けて仕事をしたい。
・全社の顧客管理をしたい!

と2回も社長に直訴し却下されている。

という事実があったが、そのころの私は、まだまだ自己愛性人格障害者の本質を知らなかった。

まさか私が管理している顧客台帳を持ち出すとまでは想像すらできなかった。

(プリンタは盗まれました↓)

サイコパシー自己愛性人格障害者の言い訳=始めて聞く日本語―論点ずらしで丸め込まれてしまう?
どんな時も被害者になれる言い訳が口からスラスラ出てくる自己愛性人格障害者自己愛性人格障害者にターゲットにされた人、また、自己愛性人格障害者がそばにいるという人はショッえーー!すげーッ!そんな言い訳がこの世にあるんか!?とビックリされたことだろう。 私は専門家ではないから明確に科学的根拠を示して、わが社...

会社で分担・責任範囲が定められているものを担当者に無断で持ち出すなど、頭がおかしくなければ出来ないことだ。

私が青ざめて突っ立ていると社長がやってきたが、私はこう言った↓

私:
社長!かくかくしかじかです。自己愛ハンニャさんは異常です!あり得ないことです!
社長:
上司に自己愛性人格障害者のことを理解してもらう自己愛ハンニャさんにはあなたからは何も言わないように。

(こう言われて、社長が自己愛ハンニャをかばっているとしか思えなかった自分でしたねえ。。)


この時点でようやく社長が自己愛ハンニャの持っている人格障害を理解していたようには思ったが。。。

社長は自己愛ハンニャを精神疾患とは別のものと理解しているようで『動物』という言葉を口に出した。まさしく本能しかない状態のハチュウ類という意味だったように私は感じたが。

会社としての自己愛ハンニャへの対応だが空想の中に生きているハチュウ類の自己愛ハンニャには人間の言葉が届かないと判断した社長は、自己愛ハンニャには一言も注意せずにいたが。。。

(ぅう~~ストレス溜まる。胃に穴が開いたら誰が責任とってくれるのよッって感じでしたね♪)

ところで、私がいない間に社長にも許可を取らずに顧客情報を持ち出して、自己愛ハンニャは何をしていたのか。

それは(ずっと後になって分かった間抜けな私です)私の机の引き出しやロッカーを開けて私物を物色していたのだ!!

(みなさん、気をつけましょう♪自己愛性人格障害者はストーカーなのです!100%の確立でストーカーでしょう♪)

だから、自己愛ハンニャは私がどんな仕事をしているのか一応は分かっていたようだ。

そして、自己愛ハンニャはこう思ったのだろう↓

・社長がムーミンさん(私です)に全社の顧客管理という(おいしい)仕事を指示している。これはこれはアタシ様の仕事のはず!

自分様こそ社長から直接指示されてその仕事を完成させて賞賛されるべき存在だ!自分の仕事だ!

という空想の中でしか自己愛性人格障害者が生きられないことがよく分かる顧客台帳持ち出しだった。

素人の診察―サイコパシー自己愛性人格障害者を分析する①
万能感が脳幹に残ってしまった次回、万能感を発揮する自己愛性人格障害者・自己愛ハンニャについて書くつもりだが、自己愛ハンニャは肉体を成長させながらも人格の成長が止まったままで万能感を失わなかったようだ。 人が順調に成長した場合、乳児が持つような万能感は消滅する。 (そして大人になる...

↑この横取り=人が作ったデータを電子ファイルごと寄こせ―は、社長が赴任して1年くらいしか経っていなかったから、社長としては役付きの自己愛ハンニャの意見に耳を貸さざるを得ない状況だったのか?

それか社長が自己愛ハンニャの異常性を見抜いていてそのメンドクサさに付き合っていられず自己愛ハンニャの要求を聞き入れたのかもしれなかった。

あれれ?(コナン君ふうにね♪)
やっぱり今日も自己愛ハンニャはPCの前にすわっている。

あれれ?
自己愛ハンニャがいろんな社員に『これからは情報が必要な時はこのアタシ(様)に言うように。』と言ってるやないけ?

特別な自分と何もできない自分

《自己愛ハンニャさんへ》

ExcelのVBAや関数を使えるなら、ある程度便利なものは作れるよ。

だけど文字入力ができるというスキルだけでは各台帖をリンクさせたり検索機能を付けたりはできないのよ。

出来ないことがあっても良いじゃない♪出来ないことの方が多いよ。

それが人を認めることだし何よりも自分を認めることなのよ。
それをやろうとしていたんだね、Excelで。
そして、褒めてもらいたかったんだね?あなたは。。

(ああ、痛々しい。なんか。。哀れみの気持ちが出てきたぞ。イカンいかん。相手はバケモノなんだゾ!!)

自己愛ハンニャが顧客台帳入力 ライフワークと書いて写真立にいれて机の上に置いているけど(ああ痛々しい)、現時点では出来る可能性ゼロの他人の仕事をしようとしている。。

褒められたい!褒められたい!褒められたい!
優秀だと認めてもらいたい!優秀だと認めてもらいたい!優秀だと認めてもらいたい!

私は飛べるんだ!と翼も持たずに飛ぼうとしているように見えるよ。

翼がないなら歩けばいいじゃないかありのままの自分で良いじゃないかと思うけど、それができないから障害者なんだろう。

自己愛ハンニャを可哀想だと思う気持ちが出てきても、後日、ようやく軽~く社長から注意された自己愛ハンニャではあったが、みなさんのご想像通り↓

ムーミンさんの仕事を(何でも出来る私が)手伝ってあげようと思ったんです(ニコニコ二~)

なんて聞くと瞬時にして憐憫の情は吹っ飛ぶ。

一刻も早く退職してくれィッ!と思うばかりだ。

(こういう輩をクビにするのは難しいんですよねえ。ゴネ方が常人と違うからその労力を想像しただけで経営者が諦めてしまうのですね。。。あっ社長♪私、自己愛ハンニャさんの公金横領の証拠持ってますので!)


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