噴出する人格障害③―アカの他にを批判するサイコパシー自己愛性人格障害者 | 自己愛性人格障害者との闘いの日々
 

噴出する人格障害③―アカの他人を批判できるサイコパシー自己愛性人格障害者

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自己愛性人格障害者のタゲ子
管理人

モラルハラスメント仕掛け人の正体は自己愛性人格障害者です!

プロフィール

 


ネット上で他人に憤怒する自己愛性人格障害者

(タップかマウスオンしたステキなことが。。。↓)

噴出する人格障害②の続き)

わたしは心理学の専門家ではないからあの人ヘン!と言うときは全くの主観的な感情からでてくる感想であることが多い(素人ですから。。)。

このブログは、そのヘンな人の言葉や態度に違和感を感じる自分の直感を信じた結果、そのまま感じたことを書きつづっている。

(なぜこんな事を言うのか、って?)

実は、ある方の自己愛性人格障害者からうけたモラルハラスメントについてのブログを読んでいたら、訪問者である自己申告した自己愛性人格障害者やその他の障害者の人達が、そのサイト運営者に対して強烈な批判のコメントを複数残していた。
その強烈な批判というのは、偏見に満ちている・読んで気分が悪くなった・削除しろみたいな文言が入っていた。

そのサイト運営者が書いている内容は、当方が自己愛性人格障害者は非を認めないという断定した書き方と同様の書き方をしている(それのどこが悪いんじゃーと言っておやり?)

そして、そのサイト運営者はそれらのコメントを受けて偏見をもって書いてしまいました。申し訳ありませんでした。・削除いたしました。申し訳ありませんでした。とコメントを返している。

そのサイト運営者は、コメント欄に書き込んできた自己愛性人格障害者ども?やその他の障害者と知己なのだろうか?
いや、知己であろうがなかろうが削除いたしました。申し訳ありませんでした。と返信する必要など全くないと私は思った。

・被害者にしか分からない苦しみ・被害者だからこそ分かる自己愛性人格障害者の正体等々を、個人名は出していないのだからネットにアップしてどこが悪い?!
・無記名で書いた他人のブログに無記名でコメントしたのだろうが、互いに無記名である以上、そこは閉鎖空間で個人間のものだと私は思うから、見ず知らずの他人にイキナリ命令するようなヤカラは病的に非常識であると考える。

従って、自己愛性人格障害者から受けた被害状況とその時の気持ち・感情をそのまま書いたサイト運営者が、自己愛性人格障害者と名乗る非常識な読者に謝る必要もないしその記事を削除する必要も全くない。

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そのサイト運営者は、自己愛性人格障害者から受けたモラルハラスメントによって心身ともにボロボロになりながら、気力をふりしぼって人格障害者から受けた傷にどれほど苦しんでいるか・自己愛性人格障害者がどれほど危険な存在か・その対処法を世に発信したかったはずだ。

そのサイト運営者は偏見ではなく事実です。削除はいたしません。と返信すれば良かったのだ。そうすれば、少しでも傷が癒えたのに。。と残念に思う。

コメントする側が自分は自己愛性人格障害者だとカミングアウトした上で偏見だ、削除しろと言ってくるのは、まさに自己愛性人格障害者そのままではないか。そういう姿が自己愛性人格障害者の恐ろしさなのですよと言ってあげれば良かったと。

ネット上にはいろんな人がいるから、自己愛性人格障害者のような読者から暴言を吐かれることもあるだろうし、逆に被害にあった人からはお礼を言われることもある。

私自身、個人のブログと言えども公的な電波(こういう言い方であってますか?)を通じて公的な場所?に発信するの自己愛性人格障害者という言葉を出すのは少々のためらいがあるが、ブログ上では固有名詞を出さないのは(私的でありながら)公的な場所だとの認識があるからこそで、自己愛性人格障害者の危険性を世に知らしめることができるあり難い場所だと思って声をあげているのだ。

だから、
表現の仕方には気をつけないといけないし、ただの愚痴で終わってしまってはいけないとは思っている。また、根拠も示さずに断定するのも避けたいと思っている。

しかし、
巷間、医者ではないのに「それ風邪だよ」とか「それって不整脈とちがう?」くらいのことは私たちは言っている。

家族に心臓弁膜症や糖尿病の患者がいる場合、医者でもないのに自分が知りえた知識を駆使して相手に「それって心臓弁膜症ですよ」とか「それって糖尿病だわ」と断定した言い方をすることもあるだろう。(家族が心臓弁膜症なんて恐ろしい病気をもっていたら、医者になれるかも?というくらい勉強するかもしれず、その場合実際は聞きかじり程度なのに断定した表現をしてしまったりしそうです。)

これと同じく、管理人は、専門書を読み漁った結果、そういう症状をもっている人はサイコパシー度の高い自己愛性人格障害者であると確信したため、医者でもないが周囲にいるそういう症状をもっているヘンな人のことを自己愛性人格障害者だと表現し続ける。


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