えッ居たの?存在感うっすう-自己愛性人格障害者の自己愛ハンニャ撃沈す
自己愛性人格障害者の自己愛ハンニャは、独特の顔つきに-面積も広い※天王寺の大道芸人みたいな格好をしているが、社員旅行では、”あんさんどこにおりましたんや?”と言うぐらい存在感がなかった。
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※天王寺と言えば通天閣かな?昔、私が住んでいたところ-じゃりん子チエが住んでいるところに、旧赤線だった建物が百番のような居酒屋になっていたりする場所だが、芸人(芸能人ではありません)がたくさん住んでいた。
ミヤコ蝶々さんやその弟子の、え~と、火曜サスペンス劇場に時々出ている漫才師?などもこの近くに住んでいた(と父から聞いている)。
とにかく、その辺りに、小学生が紙で作ったのかな?と思うような、桃割れやチョンマゲのカツラをかぶって、なぜか、鼓笛隊が持つようなアコーディオンや小太鼓を演奏しながら道で芝居をする人達がいた。
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え~、それで前回は、社員旅行に出発するときのドタバタを書いたが、今回はその社員旅行での自己愛ハンニャの様子を少々。
まず、(一般的な社員旅行を想像してください)旅行だから、小グループで移動し小グループで食事のテーブルにつく。この小グループは自然にできるもので、普段から仲が良い・気が会う人同士がグループになる。
いやあ、今回の社員旅行は、もうはっきりしていて気持ちが良かった。
自己愛ハンニャが全くひとりぽっちだったことだ!(ドーパミン出過ぎました)
自己愛ハンニャは、自分の職権で(総務部長の権限で)自分が車に同乗するメンバーを選べたから、往復車中のみひとりぽっちを免れることができている。
現地に着くまでは、営業部長のノーカンメ(服装コピペ自己愛)、ボンクラーノ(副社長)、ゆでガエル(専務でボーダー)たちと一緒にいる事ができたという訳。
だが、現実は自己愛ハンニャには残酷だった(ええぞエエぞ)。
ボンクラーノとゆでガエルは男性だから、特上のヒス女自己愛ハンニャとは離れていたかっただろう。
男性にサカリが付いたかのようにしか振舞えないノーカンメは男生陣に付いて行ってしまったから、自己愛ハンニャは一人ぼっちになってしまったという訳。
通常はどこの会社でも、その人が職権の威力が発揮できるのは会社に居る時のみだろうと思う。
で、ふとこんなシルエットが目に入ってきた。
あれれぇ?自己愛ハンニャは一人じゃないか。
召使のノーカンメはどこへ行った?
そう言えば、これまでの社員旅行は、自己愛ハンニャは確かノーカンメや股ぐら膏薬などの他の召使を引き連れていたなあ。
しかし、今年はひとりぽっちだ。
(当然だろうねえ)ノーカンメの唯一の仕事だと思われる社長のお抱え運転手役を自己愛ハンニャが取ってしまったり、部下の功績を横取りしたり、目上の役付きに上から目線のタメ口で命令したり、等々があって誰も自己愛ハンニャには近づかなくなっていたからだ。
自己愛ハンニャがターゲットの私と親しくしている人に触手を伸ばし、私の悪口の吹聴活動をし続けていたらしかったが、彼らは自己愛ハンニャの言葉を鵜呑みにしなかったことがあり、逆に自己愛ハンニャはその人格のヤバさを暴露してしまうことになってしまたようで、今年の一人ぼっちに繋がったと思う。
後輩のキララちゃんやケンコウ君達は、
と言う。(有難いことです♪)
自己愛王国は必ず崩壊する!
自己愛ハンニャの娘が社長の遠ーーい親戚に嫁いでから、自己愛ハンニャがバケモノと化し自己愛王国が築かれていったが、今年は3年目を迎える。
あれれ?
王国の崩壊が丸2年じゃ、短すぎるじゃないか?(私が邪魔したからかな?)
とにかく、ポツンと自己愛ハンニャひとり旅。
本当の孤独は山の中にあるのではなく、雑踏の中にある。(誰の言葉でしたかな?)
みんながワイワイ楽しそうにしている中で、自己愛ハンニャ得意の、言い訳に使ったり・人格攻撃したり・自慢アピールする時に使う日本語を駆使できず、とにかく自分アピールが全くできない状況で自分を感じることができず、精神が崩壊していた状態だったと推察する。
そこに居るというのに自己愛ハンニャの存在を全く感じなかったこと。。
それは、自己愛ハンニャが人に認められることでしか自分を確認できない障害者なんだと私が静かに確信できた瞬間だった。
さて、次に自己愛ハンニャが何を仕掛けてくるかと言えば、社員旅行に関しては学校の修学旅行みたいに小グーループ制度を敷くということだろうか。(小選挙区制ね)
総務の職権も持っている自己愛ハンニャは「社内旅行グループ一覧表」のようなものを作って、「みなさん現地ではグループ行動してください」とでも言うのだろうか?
まあ、その前に、”お前の命はない”。処分が待っているから。