対処法―サイコパシー自己愛性人格障害者を撃沈させる一言があった! | 自己愛性人格障害者との闘いの日々

対処法―サイコパシー自己愛性人格障害者を撃沈させる一言があった!

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 0
自己愛性人格障害者のタゲ子
管理人

モラルハラスメント仕掛け人の正体は自己愛性人格障害者です!

プロフィール

 


ほめチギリ

症状のない精神病者自己愛性人格障害者を撃沈させることは、あなたが健常者である限り無理!(だと思う)

だが、落ち込ませたり怒らせることなら簡単にできる。
ただし会議などの公の場に限る。

一対一だと、あやつらは、闇夜の辻斬り作戦にでるから攻撃は避けられない。
ケモノだから人間が想像を絶する方法で切りつけてくる。

だが、会議という公の場では(人目のある場所では)辻斬りはできない。

だから自己愛性人格障害者が詭弁と矛盾の言い訳をしてきたらこういうふうに言う。

ムーミン(私):
自己愛ハンニャさんは前回だと言っていましたが、今日は最初はだと言いました。そして
今はだと言っています。

前回の私のメモには自己愛ハンニャさんは前回と言ったと書いています。
あ、書記していたウテバヒビキさん(と呼びかける)だと記録していますね。

ウテバヒビキ:
はいそうです。

ムーミン:
副社長と専務(と呼びかける)に間違いないですね。

副社長・専務:
その通りです。

ムーミン:
ということで、自己愛ハンニャさん(と呼びかける)、Cは間違いでAが正しいということですので、(ニコッと微笑みながら)間違いを認めていただけますか?

自己愛ハンニャ:
ボーダー境界性人格障害者(恐ろしい形相でふくれるのみ)

というふうに自己愛ハンニャがふくれるのが気持ちよくて、私は会議ではこんな感じでやっていた。

だが、これは危険なことだ。
ケモノ特有の尋常ではないしつこさというものは、きちんと知っておかなくてはいけない。
(10倍くらいの仕返しがきますからね)

赤字箇所を付け足せば良かったんじゃないかなと反省中。

ムーミン(私):
自己愛ハンニャさんは、前回Aだと言っていましたが、今日は最初はBだと言いました。そして今Cだと言っています
前回の私のメモにには、前回自己愛ハンニャさんはAと言ったと書いています。
あ、書記していたウテバヒビキさん(と呼びかける)、Aだと記録していますね。

ウテバヒビキ:
はいそうです。

ムーミン:
副社長と専務(と呼びかける)、Aに間違いないですね。

副社長・専務:
その通りです。

ムーミン:
ということで、自己愛ハンニャさん(と呼びかける)、Cは間違いでAが正しいということですので(ガンバって氷のような目をして)間違いを認めていただけますか?

自己愛ハンニャ:
(恐ろしい形相でふくらみ切っている)

ムーミン:
いやあ~(ニコニコニコ~~)
ここで間違いを認めたらカッコイイですよォ~。ねえ、みなさん!
それに、間違いを認めるなんて、優秀で能力ある特別なあなたにしかできない偉大なことだから、素晴らしい人物だとみ~んな全社員もれなく、今まで以上にあなたを尊敬しますよ(~ん)。

自己愛ハンニャ:
いやあ
~。そおぉ。ぅフフ。みんなに役立てて嬉しいわ。間違いを認めることが出来る私って、やっぱり偉大なのね。

(って・・撃沈させてませんねえ~♪)

自己愛性人格障害者を完膚なきまでに撃沈させる方法なら以下に↓

サイコパシー自己愛性人格障害者に楽々勝てる方法-朗報③―撃沈させる一言
MADE IN ITALYは強力なアイテムだった!-我がほうの勝利!(あっ、勝った後は必ず仕返しされますのでご注意ください♪) (サイコパシー度の高い自己愛性人格障害者を、こんな低次元のことで凹ますことができますよ~♪) あれれ? 気にならない。 自己愛性人格障害者・自己...

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする