横取り‐サイコパシー自己愛性人格障害者 | 自己愛性人格障害者との闘いの日々
 

横取り‐サイコパシー自己愛性人格障害者

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自己愛性人格障害者のタゲ子
管理人

モラルハラスメント仕掛け人の正体は自己愛性人格障害者です!

プロフィール

 

起こるべくして起きた、子分の一番おいしい仕事乗っ取り事件

ああ、ついに、子分の仕事に手をつけた自己愛性人格障害者の自己愛ハンニャ。

きのどッくぅ~、
人格障害者ノーカンメ。

素人の診察―サイコパシー自己愛性人格障害者を分析する①に登場。

社内で自分に親しくしてくれる同僚がいない自己愛ハンニャは、

・自分より役職がちょい上の、これまた夏の火鉢のノーカンメに近づき、
・用もないのに職権を利用して2人で社長室にやってきて、
・私の居る秘書室の間仕切り一枚の向こうのソファに座って、
・私の目の前で仲良くヒソヒソ話をするようになっていた。(チョーうっとおしい)


因みに、ある日、あまりに頻繁でうっとおしいので、
『すみませんが、会議室に移動しませんか?』と丁寧に言ってみた。

自己愛ハンニャ:
ボーダー境界性人格障害者それは、あなたの考えでしょッ!

(すでにキレている。何だ?テンションが高い。興奮状態だ。)

ムーミン:
いいえ、社長のお考えをお伝えしているんです。

(社長と私、全くおんなじ考えなんよ~うらやましいでしょん?)

ヒソヒソ話は見苦しいですから、他所でやっていただけますか?(よー言うた)

自己愛ハンニャ:
ボーダー境界性人格障害者社長から直接聞かないと信じないから、フンッ!

(ふくれろふくれろ。それにしても厄介すぎる。。その会社の秘書室勤務の人間がそう言うとるのにコレだからね。。)

ムーミン:
どうぞ~(社長に直接聞いて敗北感を味わうがよい♪)

ノーカンメ:
(じとーっ、とこっちを見ていただけ。ホント、不気味な女じゃ)

(この時は2匹の化け物は出ていったかな?何回も同じことがあるから忘れる)

自己愛ハンニャより上の役職であるはずのノーカンメは、自己愛ハンニャにこき使われている(というふうに私には見える)。

ノーカンメは自己愛ハンニャ同様、(社内でも)友達が一人もいない。(+夏の火鉢)

その役職のおかげで人に指示し部下などが連絡をくれるから人と関われることができるため、一人ぼっちだとは思っていないようだ。(ああ、痛々しい)

ノーカンメの発する音声は、日本語に似ているから聞き取れる。
自分の飼っているペットのことを音にあらわすのが中心。
あと、テレビで見聞きしたお笑い・ギャグの話(とは言いがたい、日本語に似た音)。
(本を読まない、読んだことあるの?っていうくらい)
で、まともな仕事の話をもっていくと、『あっそう』と言うか、キレるか、泣くかだ。

それで、自己愛性人格障害者の特長のひとつに『仕事を全くしない』があるが、ノーカンメも見事なくらい仕事をしない。
だが、ノーカンメには、ひとつ重要な仕事がある。

それは、各エリアの統括をしていることからノーカンメには方面部長という役職がついているが、この会社では代々方面部長が社長のお供で運転手をするということになっている。

そのお付の召使の立居振舞いによって、その主人の品格が決まると言われているが、この点、実に残念だ。
主人の品格が一気に底を打つような召使だ。

ノーカンメを見た取引先の方は最初、『ギョッとした』ことだろう。
洞察力のある人でなくても、その異様さは分かる。

60代前半の、顔に爬虫類っぽいシワのある、猫背で鶏ガラのようにやせている女。(鶏がらは良しとしよう、体質もあるから)
大きく血管が浮き出た指に、夜店で買ってきたのではないかと思うような、安っぽい大きな指輪をはめている。
いつもジーパンに、夏なら色あせたTシャツ、冬ならアクリルの伸び切ったセーターという格好。
その格好に、時々大きなダイヤの指輪をはめてきたりする。
また、その服装に相応しい言葉遣いを身に付けている。
(敬語を知らない、というより、目上と目下の区別ができない)

社長は、この(○神病院のような)会社を立て直すために送り込まれた人だから、とにかく凄いオーラを持っている。

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私のOL時代。

・高学歴の人や由緒ある家柄の出身の人
・東大在学中に司法試験に合格した
・3ヶ国語をあやつる営業マン
・知能指数が150ある役付きの人

等々(一応一流と呼ばれている人たち)と一緒に働いていたことはあったが、この社長のような人格的なものまで身に備えた人物に出会ったのは初めてだ。

(目からボロボロうろこが剥がれる毎日です♪)

だから、お供の者がノーカンメであろうとなかろうと、社長の品格に影響は全くない。
(きれいな衣に何か汚い雑巾のようなものがぶら下がっている、という感じ)

それで、『社長のお供で運転手をする』この仕事は、自己愛ハンニャにとって一番好物のものだというのは私には分かっていた。
いつかやるだろうと。

それが今日起きた。
イベントがある時は、複数台に分乗してみんなで会場になっている場所まで行くが、
その采配は方面部長ノーカンメの役目。

ところが、今日は、自己愛ハンニャがノーカンメに指示して
『私が社長夫妻をお送りしますから、あなたは、今日は、取引先の家族を乗せていってください』とやっていた。

うっわ、ついに来たーーーッと思った。

私の仕事は、社長直接のもの。
自己愛ハンニャは、社長から直接指示されて社長室で仕事がしたくてたまらない。

自己愛性人格障害者の自己愛ハンニャは、『データベース作成(私の仕事です) ライフワーク』なんて勝手に決めて書いて写真立に入れてるけど(哀れ過ぎる)、無理だと悟ったのかな?

だから一時的かもしれないが、ターゲットを、ノーカンメ担当の社長のお付運転手に変更した模様。
社長お付の運転手・かばん持ちは魅力的だろう。

だが、ノーカンメも、この仕事だけは自分様こそ、これをするに相応しい、と思っていて、ちょっとでも触ろうものなら、『シャーッ』と言って威嚇してくる。(過去に何度か私がやられました)

ケモノ同士の戦いになるだろうけど、
ボーダー境界性人格障害者自己愛ハンニャ × ノーカンメ

 = 

ハイエナ × ネコ

(悪趣味ですけど、チョー楽しみ)

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