演技性人格障害者あらわる―あなたにはステキな霊がついています | 自己愛性人格障害者との闘いの日々
 

演技性人格障害者あらわる―あなたにはステキな霊がついています

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自己愛性人格障害者のタゲ子
管理人

モラルハラスメント仕掛け人の正体は自己愛性人格障害者です!

プロフィール

 


注目してもらうための最大のアイテム―重病人を装う

ステキな霊がついていますね♪

(こんなん言う人があなたの周囲にも居ますか?)

初対面でステキな霊云々と言われたら、あなたはどちらのタイプ?

・すごい人や!
・病気や!

霊が見えると言う人病気・障害者であるとの前提にたって話をすすめますね♪霊が見えると言う人の言葉を信じる人はこの記事はスルーしてください♪)

次から次にパーソナリティ障害者が出てくるわが社。
私は専門家でもないのに、その人を障害者だと断定して仮名とは言えネットで自説を流布している。。。

その行動の正邪は別の機会に書くととして、今日は『演技性人格障害者』について少々。

社内が人格障害者だらけで、私はあまりの面白さに会社を危惧して、すでに3本も記事を書いてしまっている。

噴出する人格障害
噴出する人格障害②
噴出する人格障害③

今回は、初登場のギ~ボラブりん。

ギ~ボラブりん:
演技性人格障害者私は世界でも珍しい体質の持ち主で、専門家から『亡くなった後、検体になってくれませんか?』と言われているんです。

私:
へ~え、そうなんですか?

この会話は彼女と初対面のときのもの。

ギ~ボラブりんはミュンヒハウゼン症候群か??

症状[編集]

一般的に虚偽性障害の中で身体的症状が優勢で、慢性的で重篤な症状のものをミュンヒハウゼン症候群と診断する。過去に心的外傷を負ったというような精神的な症状を訴えるケースも存在する。
患者は病気を創作もしくは既に罹患している病気を殊更に重症であるように誇張し、通院や入院を繰り返す。一つの病気の問題が解決したり、虚偽が見破られたり、小康状態に陥ると新たな病気を作り出す。重篤な患者と見せかける為に自傷行為や検査検体のすり替え、偽造工作などを繰り返し行うことがある。
患者は怪我や病気という口実を利用して周囲の人間関係を操作することを目的にして、同情をかったり、懸命に病気と闘っている姿を殊更にアピールする。また、病気そのものに関わる関わらないに関係なく独特の世界を作り上げるエピソードを創作する虚言癖を伴うことが多い。患者のエピソードによる病歴は多彩であり、多種多様な既往歴を話す事が多い。ただしそのエピソードや時期に関しては曖昧な事が多く、時期や内容も話す相手によって異なる事が多い。
また、ミュンヒハウゼン症候群の患者には手術の繰り返しによって作られた独特な手術痕が見られたり、繰り返し同じ場所に対して自傷行為を行ったために残った褥瘡などが確認されることがある。

ミュンヒハウゼン症候群

より引用

霊が見えると言って人を惑わす―その魅力に引き付けられる人もいる

ある若い社員が『ムーミンさん(私です)、すごい人がいるんです!ムーミンさんに紹介しようと思っているんです。』と言い、翌日くらいにその若い社員がギ~ボラブりんを連れて私のところにやってきた。それがギ~ボラブりんとの出会い(遭遇?)だった。

『すごい人』と聞いた私はギ~ボラブりんが仕事ができる・営業力がすごいという意味にとっていた。

ギ~ボラブりん:
演技性人格障害者はじめまして、ギ~ボラブりんです。
ムーミンさん、あなたはステキな人ですね。
あなたに匹敵するステキな霊がついていますよ

ムーミン:
・・・

(え”ッ! 自分に注目してもらうため霊云々と言うが、生物の目はそういうものが見えるようには出来ていないのだから信じようと思っても信じられない。彼女は完璧病気です♪昔、ギ○愛子さんというヘンなおばちゃんが居たでしょ?これと同じ!)

ギ~ボラブりん:
演技性人格障害者私は今日は熱があるんですけれども、仕事をして社長を支えなくてはと思っていますから頑張って来社したんです。(注目してもらおうと思って大袈裟に言う)

ムーミン:
そうですか。。。

ギ~ボラブりん:
演技性人格障害者あ、ムーミンさん、これ(若いころの写真30枚くらい)もう見ました?

(と言われ見せられ褒めさせられる。見てくれますか?だったらまだマシなんだけどね♪)

ムーミン:
おきれいだったんですね(と言うしかない)。

ギ~ボラブりん:
演技性人格障害者若い時は、家柄の良い方やら大富豪の方やらいろんな方からプロポーズされましたね。私は○○県では名家の生まれなんですが、今は没落してしまっているんです。
ですが私の過去世はヨーロッパの王族の娘なんです。そのせいでいろんな遺伝子を持っている珍しい体質をしていて、専門家から『亡くなった後、検体になってくれませんか?』と言われているんです。

ムーミン:
(もうどっかへ行ってくれィッ!)そうですか。。。

ギ~ボラブりん:
演技性人格障害者こうやって生きているのが不思議なくらいの体なんです

ムーミン:
すみません、お客さんと約束をしていて今から出かけるんです。
(もう無理!ぅわぉう1時間もたっている!)
また是非、続きを聞かせてくださいね営業スマイルでニコニコニ~(さいならぁーッ!)

だれや、こんなん採用したんは!

強烈だ。
初対面の人間に『霊がついていますよ』だからね。
延々自分のことを語る姿―しかも単なる自慢話ではない、荘厳?なくらいの主人公自分の創作物語を演じきっている。

ものの本にあるように、ギ~ボラブりんは色香・華麗なファッションを身につけている。
疑うまでもなくギ~ボラブりんは演技性人格障害者だ。

ギ~ボラブりんをすごい人!だと褒めちぎっているその若い社員は、いろいろな人にギ~ボラブりんを紹介して回っているようだったが、若い社員の間では、ギ~ボラブりんは『すごい人』になっていた。

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そして・・・その後(2回目に)ギ~ボラブりんと社内で出会った時、またまた、

ギ~ボラブりん:
演技性人格障害者昨日は救急車で運ばれたんです
私は心臓に重篤な欠陥があっていつ亡くなってもおかしくない体なんです。
でも今回も奇跡的に回復しました。医者も驚いていたんですよ。

ムーミン:
(ああ、よかったねえ、それで?)そうですか。。。

ギ~ボラブりん:
演技性人格障害者ムーミンさん、疲れていませんか?

ムーミン:
いいえ。

ギ~ボラブりん:
演技性人格障害者ムーミンさんに悪い霊がついていますから、お疲れなんじゃないかなと思っているんですけど。。。


初対面の時、私はギ~ボラブりんを褒めちぎることなく『お客さんと約束をしていて今から出かけるんです。』と言ってギ~ボラブりんを避けたが自分を注目してほしかった・褒めちぎってほしかったのだろう。

また、ギ~ボラブりんを褒めちぎらなかった私は、ギ~ボラブりんが私を『不合格』認定したようで『良い霊』から『悪い霊』になったのだろう。

それで。。。
驚くなかれ♪うちの社内には、ギ~ボラブりんを『すごい人』だと思っている人がたくさんいるのだ!

(え”ッ!?あなたたち!頭大丈夫?)

推して知るべし。
発達障害系のノーカンメなどは、60代で(エエ年して)役職まで付いているのに、ギ~ボラブりんさんてすごい人やねえ。ステキやねえ。とのたまうのだ。

(人はぁ♪石が~き人はッ城ぉ~♪)

幣サイトに何度も登場しているノーカンメは、ある会議で(3大本能・自己愛性人格障害者の後半で)

営業部を統括している(役職だけがついている)ノーカンメが何もしていなくて(=仕事を全くしないようにしか見えないが本人はしてるつもり)、大半の営業部で業績が上がらなかった月。
専務のゆでガエルが私に『ムーミンさんどうなっていますか?』とふってきた。

(私がずーーーッとゆでガエルやノーカンメの尻拭いをしてきているからだろうけど)

ゆでガエル:
ムーミンさん、今月の売上はどうなっていますか?

ムーミン:
それは営業部を統括している責任者のノーカンメさんに聞くべきでしょう?
私は主任ですよ?

ゆでガエル:
あ~う~、ではノーカン、

ノーカンメ:
発達障害ADHD私は一生懸命頑張っています!プンプン!!
(0.5秒後、うぅ~ッと涙を流しながらこっちを向く)

(会議という公的な場で、売上ゼロの原因を聞かれて、涙を流しながら『一生懸命頑張っています!プンプン!』ってねえ~、そりゃあギ~ボラブりんの異常さを見抜けるはずないわな。)

とにかく演技性人格障害者の登場により(発見により)当社はナントカ病院確定!!


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