妖怪3匹
直近の全社員参加の全体会議のとき、自然にそう感じたのだが、なるほど!
(自己愛ハンニャおらんやん!おっノーカンメもおらん!をぉ~ニコニコ仮面もおらんわい)
いつも権限にしがみついて主導権を離さず会議の司会者の横にピッタリくっつきアタシがアタシがっと、うっとおしく口をはさんでくる自己愛性人格障害者の自己愛ハンニャがインフルエンザで休んでいるという。
また、発達障害系の機能不全感あるノーカンメ然り。
ボーダーと呼ばれる境界性人格障害者のニコニコ仮面も然り。(わ~い♪一生休んでろ!)
(素人判断ながら)自己愛ハンニャは自己愛性人格障害者というサイコパスに間違いなく、ノーカンメはサカリ?を隠せない発達障害者っぽく、ニコニコ仮面は(父親を診た経験から)境界性人格障害者にまちがいない。
これらの強烈な3人が居ないだけで、いつもの賽の河原のような会議室が人間が幸せに暮らしている世界になっているのだ!(これが普通なんだけどね)
いやあ~実に面白い!興味深い!
人間が幸せに暮らしている世界を賽の河原か黄泉の国に変化させる怪しい力をもった妖怪が、身近に3人もいるなんて。。。(お前ら、怪しげな教祖になれるぞ、稼げるぞぅ~再就職しなはれ♪)
なんか。。違う感動(=驚き)がある。
すごぉ~~~い!
自分が入社して5年の間に、こんな状態になったのは初めてで、久しぶりに会社で働いているという感覚を持った。
おや?議会進行が実にスムーズじゃないか。(小学校のホームルームのレベルに達している!)
司会者のゆでガエル(専務)が、ちゃんと司会役をこなせている。(挙手した人を指名しているやん)
意見を言った人にいちいち因縁つける自己愛ハンニャがいないから、いつもは発言しない人が発言しているじゃないか。
意味不明のことを連発するニコニコ仮面がいないのと、次の議題に移って結論がでようとしている時にさっき決まった事もういっぺん言うてえなあとぬかす(失礼)ノーカンメがいないから、短時間でいろいろな事が決まっていくじゃなあいか。
やれば出来るじゃないか、ゆでガエル殿。
通常の場合、自己愛ハンニャ・ノーカンメ・ニコニコ仮面が参加していて暴走し始めるのだが、その時は司会進行役のゆでガエルが、自己愛ハンニャ・ノーカンメ・ニコニコ仮面たちのことを幼稚園児の集団だとの確信をもって会議にのぞみ関係のない事は発言しないでください。会議の邪魔をしていますので退場を命じます。と言えば済むことことなのに。。。
何を恐れる必要があるのか?ゆでガエルは、目の前の幼稚園児たちにビビッてしまって何も言えないのだ。
(自己愛ハンニャがハチュウ類で、ゆでガエルは両生類だから仕方ないか。)
見苦しい自己愛性人格障害者の取巻き
(画像はピンハネ商事の社長のキビ団子です)
自己愛ハンニャの取巻き1号のウチマタ膏薬が、上の全体会議でこう言った。
ウチマタ膏薬:
この案件については、自己愛ハンニャさんはAが良いと言っていたんですが、本当はみなさんが言う通り、私もBが良いと思っています。(鬼のいぬまの洗濯)
この、自己愛ハンニャの取巻き1号・ウチマタ膏薬は、八方美人、可愛らしい感じのする女性で、もちろん聞きじょうず。(こっ恥ずかしいお世辞も言えちゃう)
私にはムーミンさんの事は大好きよとか心を許せるのはあなただけなのよなどど言って耳をしびれさせる。おそらく、誰にでも同じようなことを言ってるのだろう。
このウチマタ膏薬に違和感を感じていた私は、心を閉じたまま適当な会話をするだけにしていたが、あ~る日♪突然♪彼女は変貌する。
それは、彼女から発せられるオーラが文字になって見えるような感覚があって、彼女から自己愛ハンニャさんをいじめてるでしょ!と言われたように感じたことだ。
何かよそよそしい態度と言えば、分かっていただけると思う。
(妄想です)
(シクシクシ~)アタシ(様)が、ムーミンさん(私のこと)のために一生懸命がんばって事務のお手伝いをして(あげて)いるのに(シクシクシ~)一箇所ミスしただけやのに激しくののしられてん。
それをムーミンさんが社長に大げさに報告して、アタシ(様)が社長に怒られてん(シクシクシ~)。アタシ(様)の娘が社長の親戚に嫁いでからやねん。
ウチマタ膏薬:
それって、ムーミンさんがあなたに嫉妬してるんやと思うわ!
(実は、私は自己愛ハンニャと遭遇してから早い段階で嫉妬?光線が放たれるようになっています♪)
↓
自己愛ハンニャは、社長秘書の私の仕事場=社長室で仕事がしたくてたまらなかったらしい。
(それで、自己愛ハンニャは社長室で仕事をする私をなんとか追い出そうとして、社長に何度も何度も何度も進言したが、自分の意見を聞き入れてもらえず、自己愛ハンニャが社長室で仕事ができないと分かった時点でのウチマタ膏薬の突然の何かよそよそしい態度だったから、上のような妄想をしました♪)