サイコパシー自己愛性人格障害者の末路―ブルブルふるえながら里親を待つ哀れな小動物 | 自己愛性人格障害者との闘いの日々
 

末路―サイコパシー自己愛性人格障害者の晩年―ブルブルふるえながら里親を待つ哀れな小動物

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 0
自己愛性人格障害者のタゲ子
管理人

モラルハラスメント仕掛け人の正体は自己愛性人格障害者です!

プロフィール

 


自己愛性人格障害者が晩年不幸になっていて欲しい?

今まさにサイコパシー度の高い自己愛性人格障害者からターゲットにされて精神が崩壊するほどの搾取をされている人は、

・自己愛性人格障害者が居なくなって欲しい
・不幸になっていて欲しい
・○んで欲しい

と思っているかもしれないが(私は思ってましたねえ)、わたしなどは、強烈な孤独の中で生きている自己愛性人格障害者の義母の晩年の様子を聞くと複雑な気持ちがでてきてやはり胸が痛む。

以下の記事で義母の事を書いたが、最近次男がこの義母に会いに行ったのでその様子を少々。

姑のうっとおしさ―パワハラ受けて5㎝の胃潰瘍ができた―自己愛性人格障害者とは知らなんだ
姑のニコニコ顔にビビる今回は「自己愛性人格障害者というサイコパシーであろう姑」と「その姑のモラルハラスメントに苦しんだ親戚の若いおば様」の話。 あなたの姑はどんな人ですか? 私は、人生の黄昏期を迎え自分が姑になった今ふと思いだす、初めて姑と会った時のことを。 ニコニコしすぎているぅぅ。。この顔...

義母=ストークしうとめは、地主の手先?○キスイから立退きを要求されて、自分が嫁いできて60年以上住んだ家を追い出された後、元の場所から数キロ離れた場所にある何とかハイムの一室に住んでいる(2DK。家賃50,000円)。亡くなった夫=義父の遺族年金と自分の老齢基礎年金で生活はできているらしい。

元々住んでいた家は、地代を地主に支払って土地を借り自分たちで家を建てたが、昔の田の字形の間取りで、どうにか二世帯で住む事ができる広さがあった。
60年以上も住んでいたら想像以上にモノがたくさんあって2DKのアパートには入りきる事がないから、私が同居していた時にそこに置いていたサイドボードや本棚やドレッサー等の嫁入り道具は姑が全て処分した事だろう。

結婚後、ひとつの場所で専業主婦として60年以上も暮らしてきた80代になった女性が、見知らぬ土地にきてどんな暮らしをしているのだろう。

次男曰く、おばあちゃんは○ちゃん(私の次男)だけが私の味方だわって言うてたわ。(あっそ~ぉ?)
次男の言葉だけでは姑の様子は分からないが、一人暮らしができているというのだから認知症は患っていないようだ。

いやしかし、自己愛性人格障害者は(素人判断での確信)認知症などにはならないのではないか?と思ったりする。
何故なら、もうすでに認知症並みに重篤な自己愛性人格障害の症状が出ているのだから。。

自己愛性人格障害者は元々共感能力がなく空想の中で生きているのだから・・つまり元々前頭葉機能障害なのだからこれ以上悪化しないように思う。(根拠を調べた訳ではありません)

姑の友人に○チガイ○っちゃんという人がいるが彼女は某新興宗教S会の信者。
次男曰く、おばあちゃんの友達の○っちゃんという人おったやろ?何かで怒ってて今はもう付合い無いねんて~(あッそ~ぉ?と冷たい私です)

スポンサーリンク

姑の自尊心を支えているものは何だろう?

姑の友達=○っちゃんが来なくなって自分を褒めてくれる人が居なくなったが、姑は自我が崩壊していないのか?もしかして新興宗教に今まで以上にのめり込む事で自分を保っているのだろうか?

あなたは選ばれた能力ある偉大な孤高の人

という新興宗教S会の教え?によって空想を膨らませ、わが社のサイコパシー度の高い自己愛性人格障害者・自己愛ハンニャのように空想の中で生きているとしたら不幸は感じていないのかもしれない。

幸不幸などの人間が感じる感情をつかさどる機能に障害を持っているのだから(=快不快しか感じないのだから)、訪問した次男を味方だと思い○ちゃん(私の次男)だけが私の味方だわと言ったのだろう。

姑は人間の幸福感を感じて言ったのではなく味方を手に入れた快感を感じた。

次男が姑を訪問した理由は仕事中にメッチャ電話がかかってきて出なアカンようになったんやということになり断りきれなかったから。

サイコパシー自己愛性人格障害者の末路―気の毒すぎる。。傲慢さに気付かず家族さえ近寄らない
呼出時間99秒の着信履歴が1日10件!―携帯の電池が減る姑からの電話 姑の家を救うべく、地主と○キスイ相手に立退問題で土地建物登記に奔走した日々の後、姑自体から邪魔されて話がオジャンになっていて。。。 地主とへキスイから底地の明け渡しを迫られて何とかしてくれと泣きながらわたしに言ってき...

姑は私にも↓

・夜中(3時くらいの時もある)や朝一(4時くらい時もある)に電話をかけてくる。
・着信履歴をみると、ズラズラ~っと続けて10件くらい入っている。
・最初の呼出時間がマックスの99秒、次からが1秒~3秒という病的なもの。それが毎日のように続く。

てな感じで電話してきていた。(この必死のしがみつきはボーダーが持っている特長と同じ症状です♪)

姑には電話をしてくれる人が居ないのだろう。

姑がまともなら、私はかつて姑と同居していたのだから、また私の夫が生きていた時には家を建替える話まで出ていたのだから、今頃私と暮らしていたはずなのに。。。と思うと自業自得のなるべくしてなった結果の慣れ親しんだ土地から立ち退かされた末の寂しいひとり暮らしなのかなと思う。


     

関連記事(一部広告含む)