自己愛性人格障害者はコンプレックスでできている
気力がなくなって、
ついに体が動かなくなって、
トイレに行く以外は布団から出られず、
ボーッとしていてもヒマだと感じる事はなく、
感覚がある事自体苦しくて、
悲しいかどうかも分からないまま涙が出てきて、
とにかく時間の流れが苦しくて苦しくてどうしようもなくなって、
とてつもなく大きな壁を乗り越えるべく全エネルギーを使って家から出て精神科に行くと、
「うつ病です。自己愛性人格障害も抱えています。」
と、うつ状態になって初めて自己愛性人格障害を指摘されるのが自己愛性人格障害者だと言われています。
幣ブログでは自己愛性人格障害者を「○チガイ・ケモノ・バケモノ・ハチュウ類・乳幼児」として「○んでほしい・解雇を望んでいる・凹ませたい」と散々な書き方をしています。
しかし、自己愛性人格障害者のターゲットにされて被害を受け続けた人は全員、わたしのように感じていると思っています。ターゲットにされたことが無い人には決して分かりません。人は自分の世界観の中だけでしか判断できませんからね。
自己愛性人格障害者からの精神的暴力は壮絶で、人の精神を崩壊させた後、実際に命まで奪ってしまう破壊力があります。
実際に、わが社の社員・教イゾンさんが「自己愛ハンニャさんに○ろされる!」と言ったことがあって、しかし社内に誰も自己愛性人格障害者の恐ろしさを知るものが居なく、教イゾンさんは自己愛ハンニャによって精神を崩壊させられた後亡くなっています。↓
バケモノでしかない自己愛性人格障害者は、現実の自分は無能でしかない存在だと無意識に感じていて、私達普通の人間が想像できないくらい強烈なコンプレックスを持っていると言われています。
自己愛性人格障害者はコンプレックス(いわゆる自己肯定感ですね)が強大すぎて空想の世界に棲むようになったそうですが、それは自己愛性人格障害者の本能から出た防衛反応だと言われています。人が多重人格になってしまうメカニズムに似ているように思います。
現実世界での強大な権力者である母親から「認めてもらったことが一度もない」ジコアイちゃんは、「自分は最低のダメな存在なんだ」としか感じず、「ママの言うとおりにしなければ生きていけない」時間を生きてきました。(わが社の自己愛性人格障害者・自己愛ハンニャの親子関係が手に取るように分かってしまいます。。。)
自己愛性人格障害者は「これをやれば尊敬される」的な仕事しかしないでしょう?
これは「認められる存在にならねば!」という子ども時代の名残でしょう。
自己愛性人格障害者が、作り話をしてまで自慢したり、異様に肩書き・ブランド品・お金等々の目に見えるものに執着するのも、その生い立ちの名残のようです。
わたしなども、中学生になってから勉強も運動も一番じゃなくなった時に、一番の生徒に嫉妬を覚えながらコンプレックスを抱いた記憶があります。
そして、自分がいくら勉強しても一番になれず―そりゃそうです、その子は後に大阪大学にストレート入学するのですから、また、フォトメモリーが使える知能指数も140くらいあった生徒でしたから(勉強してる様子はないのに、5教科はいつも498点を取っていた!)―「敵わない・凄いな」と認めざるを得なかったのを覚えています。
さらにOLになってからは、
・会社には東大京大卒などあちこちの支店にいるし、
・米国籍だという上司がいる、
・芦屋の麓々壮町の1000坪の家に住んでいる、
・応仁の乱の時からの家計図が残っている、
・大学生になるまで自分でお金を使って電車に乗ったことがない等々の先輩上司にか囲まれて、世の中は広い!と感じ、それらの存在を認めることができるようになったと思います(嫉妬し続けられるレベルと違う♪)。
わたしは一般的な庶民出身で、三流大学を中退した、多少の営業とPCのスキルを持っているだけのオバちゃん社員です。
作り話をしてまで自慢話をする必要性を感じませんし、人に勝ちたいとか、目立ちたいとか、そんな事に時間を浪費しているのは勿体無いと感じます。(自分はこれで良いのか等の内面を掘り下げること、生きているだけで幸せ、有難い、と感じれる自分であるか?)
ほぼ同い年の自己愛性人格障害者・自己愛ハンニャは、「いつでもどこでも良い人アピール=尊敬されなければ!という意識」をして「ニコニコ顔、ソフトな物言い、親切心の提供」を欠かしません。
拒否・否定・反対されたら崩壊する自己愛性人格障害者
コンプレックスでできている自己愛性人格障害者は、「人が他人を褒める事・人が自分の意見に賛成しない事」に過剰に反応します。
そういうときの自己愛性人格障害者は「わめき逆切れし鳴く」等して、とても厄介でメンドクサイですね。
それは、命を脅かされる危険を感じるほどの敗北感を無意識で感じているからです。
とまあ、こんなんになってしまいますね。
不安な時ほど仮想世界で有能な自分を演じる自己愛性人格障害者
自己愛性人格障害者が「自分が一番仕事ができる」「自分が売上目標を達成させた」と空想している時(口にも出して言いますが)というのは、不安におののいている証拠なのです。
先日またまた自己愛ハンニャから社内回覧が回ってきましたが、その内容はもう末期症状です。
自己愛ハンニャの長女は社長の遠ーーい親戚(血縁なし)に嫁いでいるのですが、その娘の舅が小さな会社の会長に就任したらしく、
このたび、娘・自己愛ハンニャ子が有名家に嫁いで5年目となり、おかげさまで息子(孫のこと)も5才となりました。
このよろこばしい寿ぎの時に、めでたくも娘舅が地域でも有名な会社の会長となりました!
(舅と娘の写真まで載せています♪)
自己愛ハンニャがこのような「ゴキゲンな事」をする時というのは、「自身が無意識に感じている強大なコンプレックス」を揺さぶられるような出来事があった時なのです。
もう不安で不安で仕方がなく、惨めで小さい自分を大きく見せて「勝たなければ!」と思っているのです。
何があったか?と言うと。。。
どうやら、社長が先日自己愛ハンニャに引導を渡したらしく、その時の様子はすでに以下に書きましたが、自己愛ハンニャは「その件」を引きずっているようなのです↓↓↓
わが社の役員の一人ウテバヒビキ君によると、以下のようなことです。
社長から引導をわたされた自己愛ハンニャは、
と言っていますので、すでに反撃を開始していると思います。
それが今回の私物化された「社内回覧」だったようです。