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MADE IN ITALYは強力なアイテムだった!-我がほうの勝利!
(あっ、勝った後は必ず仕返しされますのでご注意ください♪)
(サイコパシー度の高い自己愛性人格障害者を、こんな低次元のことで凹ますことができますよ~♪)
あれれ?
気にならない。
自己愛性人格障害者・自己愛ハンニャからアノオゾマシイ負のオーラを感じない。
かと言って、勿論、正のオーラを感じるというのではない。
存在感ゼロやん。(なんで??)
Made in Italyがモンスター自己愛性人格障害者を借りてきたネコのように変身させた!
不思議。自己愛ハンニャが処分を待っている可哀想な小動物に見える。
一時、自己愛ハンニャに無理な偽善を施していたが、ドラえもんから借りている“真実めがねぇ”をかけているせいか、自己愛ハンニャがケモノ―失礼♪にしか見えない。(処分を待っている可哀想な野犬)
自己愛ハンニャのことが気にならないその証拠は、ブログの更新頻度が減ったことと関係があると思う。自己愛性人格障害者から受けるストレス・傷が大きければ大きいほど、更新頻度が高かったなと思う。
この記事を書くまでの間、自己愛ハンニャはやっぱり威嚇・モラルハラスメントをしてきていたが、今日はそれを負け犬の遠吠えのように感じる。
いつもの自己愛ハンニャから受けるモラルハラスメントとは、(勿論社長がそばにいる時に)わざわざ丁寧に”おはようございます”と挨拶をしてきたり、”お茶入れましょうか”などと言ってきて良い人アピールをするといういつものパターンだ。
だが、なんというか。。信じられないが自己愛性人格障害者に楽々勝てる方法-朗報②で書いたように、MADE IN ITLYはケモノを大人しくさせたようなのだ。
いつもの言葉によるモラルハラスメントの威圧感は感じられない。
(その経緯です↓ふふふ)
自己愛ハンニャ:
ムーミンさん、そのネックレス、アタシ私知ってる。。
セレブの人が身につけるもんやで。
ムーミン:
あら♪知らなかったの?
私の長男がセレブの娘さんと結婚したでしょう?
だから相手の家に合わせた格好しないといけないから昔から代々家にあったものをしてきたの。うふふ。
私は宝石には全く興味はない。(例え1万円のものでも、宝石に使うのはもったいないと感じる)
だから、わざわざ買ってまで自己愛ハンニャに見せて勝とうなどと思ったりはしない。
ただ運の良いことに、自己愛ハンニャが羨ましがるMADE IN ヨーロッパの高級そうなものが家に眠っていたことから、今回の登場となっただけだ。
そして、自己愛ハンニャに代々家にあったのというフレーズを浴びせることができたことを、MADE IN ヨーロッパに感謝する。
つまり、自己愛ハンニャの勘違いによって-値段の高低で勝ち負けを決めるという考え方によって経済力の差を代々という言葉によって家柄の差を見せ付けることができたことに。
私は普通の家の普通の主婦ですでに未亡人だから、家柄も経済力もその他一般人で、下々の部類に入る。自己愛ハンニャも私と同じようなものだろう。
しかし、レベルの低い女の闘いを展開して、なんか疲れた~。この年になってこんな事にエネルギーを使うなんて。。。
だが効果敵面。
セレブ云々の会話のあとは軽く”良い人アピール”をするだけのやけに大人しい自己愛ハンニャだった。
持っているもので勝ち負け。。。か。
ここがオス男の人格障害者と違うのだろうか。
女のサガまる出し-ターゲットへのあくなき嫉妬心
そして昨日。。。
自己愛ハンニャは、誰が見てもそのブランドだと分かる、値段も調べれば”お高い”と分かるバッグを持ってきていた。本当のセレブでないと恥ずかしくて持てないような代物だ。
私がいつぞや提げていたものにソックリで、思わず笑けたねえ。(オホホ)
私のは中国製?の合皮で安物だったがそのブランド(○ロエ)にソックリのもの。
で、自己愛ハンニャは、(探しまくったんだろうなあ)そのブランドに行き着いて本物を買ったというところだろうか。
先日の私が言った昔から代々家にあったものという言葉が自己愛ハンニャに突き刺さったか?
さらに、おやおや?
すごく良いジャケットを着ているじゃないか。
ゲッ!?
花柄のワンピースに黒のシルクっぽいジャケットを着ている!(私のんによう似とる!)
(わたし、別の人格障害者=ノーカンメに真似されてからスーツに変えるまでは上のような服装をしていたのだけれど。。。)
自己愛ハンニャは、50代にして、ずっと、”○ニクロ”か”○まむら”っぽいところのミニスカートやTシャツを中心に10代~20代女性の格好していた。
スーツも持っていなかったかして、葬式にさえ、黒のトップスに黒のミニスカートというふざけた格好をしていた。
それが、急に服装の趣味を変えてきた訳で。。。
長い人生、勿論趣味は変わることもある。
私達女性陣は、”雑誌のモデルを真似る。あこがれの人の真似をする。”ことでファッションセンスを磨いていく。
最初は真似から入っていって、最後に自分らしさを見つけると思う。だから、真似は必要だ。
だが、私は、右京さんではないが偶然は信じない。また、嫌いな人の真似など絶対しない。
数々ある服装の組合せがあるのに、私が着ている花柄のワンピースに黒のシルクっぽいジャケットと○ロエのバッグは偶然ではない。(キショク悪~ぅ)
自己愛性人格障害者は服装がヘン
もう一人の人格障害者ノーカンメといい、自己愛ハンニャといい、その歪んだ人格が表出するところの、立居振る舞い・言葉遣い・服装等々は全て独特だ(チン問屋みたい)。
自己愛性人格障害者は歪んだ人格を持っていると感じるが人格そのものが育っていないあるいは人間になっていないという方がピッタリくる。
そのために、自己愛性人格障害者の自己愛ハンニャと何とか人格障害者のノーカンメの2人(2匹とも)初老に入ろうかという年齢になって自分らしさという人格を持っていないため立居振る舞い・言葉遣い・服装に至るまでいまだに真似をせずして生きていけなくなっているようだ。
服装コピーについては、ノーカンメの場合よく似たもの(見るからに安物)をどこかで探してきて、全部いっぺんに身に付けて真似をするからチン問屋のような雰囲気になる。(おもろいですよ~♪博物館に居るみたいですよ♪)。
そして、自己愛ハンニャの場合は服装を真似るにあたり、値段の高そうなものを選ぶことで人に勝とうとするのだろう。(とにかくお金をかけてます)
そんなに人に勝ちたいの?
私は当然セレブでも富豪でもなく、今は女一人の慎ましやかな生活をしている。
but服装に関しては父親の考え方に従って生きてきたせいか手元に良い物が残っている。
私の父親は、小学生の私にスーツを誂えて革靴を履かせ、中学生の私には高級な万年筆を持たせてくれ、成人した時には高級時計やアクセサリー等を贈ってくれ、時々にスーツなどを仕立ててくれていた。
そういう生活環境の中で、私は人前に出る時(社会人になった時)には良い物を身に付ける、という習慣が身に付いたように思う。
それは、長い年月を経て身に付いたものであり、また、長い年月の中で-相続等によるなどして本物というか良い物が手元に残ってきたと思う。
自分でも、良い物を身に付けてウットリしている時にノーカンメに勝手に全選択コピペをやられるのは気分の悪いことこの上ない。また、人に勝とうとしてまず値段の高そうなものから真似してくる自己愛ハンニャの滑稽さも気分が悪い。(真似はモラルハラスメントですからね!)
そして。。。
自己愛ハンニャは、先日の○ロエのバッグに加えて靴までもブランドのハイヒールに変えていた。(急にそんなんしたら骨折しまっせ)
とにかくムーミンさん(私です)に勝ちたい!!!という女の怨念のような嫉妬は十分に感じる。
嫉妬すればするほど負けている
ごめんなさいね♪私のほうが美人でオホホ。などと言ってはいけませぬゾ。
(男性陣にはクダラナな過ぎてお付き合いして頂けないような話が続きます。。。)
自己愛性人格障害者が100%撃沈する一言
(こちらの方が明らかに勝っている時ですけどね♪)見るからに○サイクな自己愛性人格障害者の女がこちらに嫉妬してモラルハラスメントをしてきたら↓
これ、効果抜群。相手は必ず撃沈する。
昔、私の大学の先輩に女優かと思うほどの美人でスタイル抜群の先輩がいた。その上頭の回転も速く(理系女子で)由緒ある家柄出身でその父親が一流企業の社長という人だった。
この先輩が社会人になって、オツボネにイジメられていた時に使ったモラルハラスメント返しが上記のちょっときれいだからと言って私をイジメないでいただけますか?だった。
先輩をいじめていたオツボネは、私が勤めていた会社の取引先だったことから知っていた。
オツボネさんは可哀想なくらい○サイクだったが(ごめんなさい、主観です)、当時としては珍しく管理職に付いていて仕事が出来る女を自負していたようだった。
そこに、女優のような容姿を持った頭の良い先輩(学歴もオツボネさんより上)が部下として入社してきた。先輩はすぐに頭角を表し、当時としては珍しいお茶汲みもできる営業マンになった。
そして、このオツボネさんがルサンチマンか自己愛性人格障害者だったようで、先輩へ強烈な嫉妬・羨望をもち始め、先輩はいじめられるようになった。だが、先輩はイジメをイジメだと感じる人ではなかった。
あなたは社長の方針に背いているから、教育のやり直しが必要ね。
先輩:
社長の方針ですか?
失礼ですが。。そんな雲の上の人が考えていることがあなたに分かるとは思えませんね。(こんな事が言えるなんてすご過ぎる!)
オツボネ:
・・・(絶句)
上司の私の言うことも聞かないなら辞めてもらっても良いですよ!
先輩からこの会話を聞いて私は大笑いした。
よくそんな言葉がでてきたものだと、先輩の頭の良さに感動したものだ。
逆説というか、超美人が超○サイクにきれいだと言ってあげる。。。すごい発想だ。
もちろん、オツボネの辞めてもらっても良いですよ!なんて言葉はオツボネの嫉妬による脅し文句だったし、その仕事の実力・業績を知る上席者や社長が先輩を手離すはずもなく、先輩はその会社で部長職にまで昇進したあと独立して社長に収まっている。
こういう女性は珍しいかもしれないが、当時20代前半だった女性が、上司の人格障害者40女を黙らせたのだ。
オツボネの勝気は畜生の弱肉強食の世界を表わしただけで=猫がシャーッと威嚇して毛を立てパンチしてくるような事をしてきただけで、人間には通用しなかったということだったのだろう。
そして、例のごとく自己愛性人格障害者の恨み辛みはしつこくオツボネの先輩へのモラルハラスメントは続いていくが、その都度オツボネが撃沈した話を私は聞いている。(その内容を別の機会にアップしますね、記憶が薄れているものですから)
先祖代々ってのが特に効いたんじゃ無いですかね?
自己愛はじめ実力無い癖に威張りたい奴は、先祖とかそう言うのを自慢のタネにしますから。