自己愛ハンニャの触手-周囲にターゲットの悪評を流布するために生きているケモノ?
(おもわず、○っきしょーッ!だ)
サイコパシー度の高い自己愛性人格障害者の自己愛ハンニャが、
若くて有能なキララちゃんの育成に触手を伸ばしてきて、毒牙にかけて無きものにしようとしたことを自己愛性人格障害者に突かれた盲点に書いたが、
またまた、自己愛ハンニャの毒牙にかかってしまった若手社員が出現。
いかん、防ぎきれない。
キララちゃんの次に自己愛ハンニャの毒牙にかかった若手社員のイマド・キノ子は、私と一緒に顧客先を訪問することが決まっていた。
翌日のことだから打ち合わせをしようと思い、彼女に社内からメールをしたら、こんな↓返事が返ってきた。
自己愛ハンニャ部長さんが、
人の手を借りていたら成長しないから、自分で考えて動かないとダメって言うんです。
自分もそう思います。
ですから、明日はひとりで行って頑張ってきます。
え”ッと思った私は、彼女の元にいき詳細を聞いた。
だが、イマド・キノ子は、何やら歯切れが悪い。
何を言っているのか理解もできない。
明日の顧客先訪問は、社長の指示なんですよ。
あなたと一緒に行くことも社長の指示なんですよ。
イマド・キノ子:
はあ、それが。。。ゴニョゴニョ。。
やっぱり、え~と、それが自己愛ハンニャ部長の言うとおりのゴニョ、
○☆□☆$Ω、自分で頑張らないと、と思います。
ここまで聞いた私は、瞬間、何が起きていたのかを悟った。
おそらく、自己愛ハンニャがイマド・キノ子に↓
“社長の指示や”とか言って、ウソついて出しゃばって、
いらん事ばっかりする人で、社長も迷惑してるねんで。
そして、イマド・キノ子は、部長の肩書きがある人物からそのように言われて、それを鵜呑みにしたようで、私に不信感を抱いたのだろう。
キララちゃんと違って、イマド・キノ子は残念だが頭が悪かった。
イマド・キノ子は、自己愛ハンニャの毒牙にかかって淘汰されていっても仕方がない。
私自身、鵜呑みする人物は信用しない。
人の意見を鵜呑みだから―咀嚼しないのだから=自分の頭で考えないということだ。100年後くらいの将来的には仕事ができるようになる可能性もあるだろうが、保母さん役などできないし、そんなに待ってられない。
イマド・キノ子は、私が社長の紹介で社長の手伝いで入社し(また自分で言ってしまう狼藉をはたらきます)社長と私と10人足らずの社員で営業を稼いでいる事実を知らないし伝え聞いても分からないだろうし、私が社員の育成係にもなっているという事も分からないようだ。
イマド・キノ子は、自己愛ハンニャの総務部長という肩書きを信用したのかな?
肩書きは、私も一応信用しようと思っている。
それは、社会人にとって、特に初対面の人に対する時には、服装や言葉遣い以上にインパクトのある重要アイテムとなるからだ。
だが、実質は、社外の人にとっては、肩書きは、”私は人目-人科-人属です”という生物の分類みたいなものに過ぎないと思う。
逆に、見た目や立居振る舞いが、肩書きと大きくギャップがあればあれで総務部長なんだってよなどと言われ、会社の信用を落としてしまうように思う。
それにしても、イマド・キノ子が、自己愛ハンニャの
↓
・タメ口しかしゃべれない
・人の悪口を言う
・社長の指示を無視する
というオカシげな言動に何の疑問も持たないようでは、彼女にエネルギーを注ぐのは無駄としか思えない。
自己愛ハンニャにはムッとさせられ、ストレスをかけさせられ、損した気分を拭いきれないが、早い段階でイマド・キノ子の本質が分かったのは良かった。
壁に耳あり障子に目あり―寒気がするストーカー行為
自己愛ハンニャは、いつもほとんど仕事をせずに、エサ喰って空気吸ってるだけの○モノ(としか思えない)だが、私の動きは必ず知っている。(ストーカーだからねえ)
いつも、社長室での社長と私の会話を盗み聞きしているから、今回のような事がおきてしまうのだろう。
盗聴器はないと思っているが。。。(自己愛ハンニャは機械に弱いから。だが、調べなおさないといけないか。。)
とにかく、人格的なものも含めてイマド・キノ子の実力が、これで分かったのは有難い。(余計なエネルギーを使う必要がなくなったのはあり難い)。
自己愛性人格障害者の飼育係か保育士を目指す
社長は、私が書いた、自己愛性人格障害者の報告書を読んで”よく分かった”と言ってくれていたが、どういう采配をするのだろう?
まだかなまだかな?
自己愛ハンニャの処分は!?と思っていたところ、↓
本物だけが残ればいいんだよ。
たとえ、はるかに小さな、10分の1くらいの規模の会社になったっていいんだよ。
本物が残れば、それが根っこだから、一時的に枯れているように見えてもまた芽がでてくるんだよ。
あなたは何も心配しなくて良いからね。
強く、正しく、逞しくなっていくんだよ。
なるほど!
“獅子は我が子を千尋の谷に落とす”ということなのか!
キララちゃんとイマド・キノ子が自己愛ハンニャの毒牙にかかることなんて、社長にはお見通しだった訳だ。
それにしても、自己愛性人格障害者からのモラルハラスメントは千尋の谷そのもの。
そこから這い上がってくる社員だけでやっていく!というのが社長の私への返事だったとは。
う~む、並みの采配ではない。
(本当に、社長は、一体何者なんだ?!)
生きる力を養うと言うか、
現在の世の中を知り尽くしていて、ケモノが徘徊している環境の中を生き延びろ!と言っているのか?
(自己愛ハンニャは、砥石かヤスリの役割ってとこか。。。痛すぎる)
とにかく、社長は当に慈父!
この社長の前で、↓
ストレス溜まります!”、むかつくんです!などと、これからは恥ずかしくて言えない。
というよりもむしろ、闘う気力がジワジワ湧いてくるのを感じる。
よっしゃあ~、自己愛ハンニャと遊ぶゾ!(もてあそんでやるゾ!)
あー、確かに頭が切れないと、自己愛など平然と嘘をつく人間を見抜けないかも知れませんね。
うちの職場に物凄いバカが居るんですが、本人も自分がバカって分かってないから堂々とかっこいい事言ってて、一緒に実務をした事ない人たちは騙されてます。
他のやつに
「一緒に仕事をしたらすぐにバカって分かるよな?」
話したら
「いや、意外と気づかない人も居る。気づく人はやはり頭が良い部類の人」
「じゃ、俺たちも頭良いんだw」
と笑いました。