サイコパシー自己愛性人格障害者の特徴―平気でウソがつける病んだひとたち | 自己愛性人格障害者との闘いの日々
 

サイコパシー自己愛性人格障害者の特徴―平気でウソがつける病んだひとたち

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自己愛性人格障害者のタゲ子
管理人

モラルハラスメント仕掛け人の正体は自己愛性人格障害者です!

プロフィール

 

Contents


空想と現実の区別がつかない人格障害者

頭おかしいんじゃないの?―病院行ったほうがいいよ

全員確実にウソをつく。

自己愛性人格障害者
自己愛性人格障害者の自己愛ハンニャ

演技性人格障害者
演技性人格障害者のギ~ボラブりん


境界性人格障害者のニコニコ仮面

パーソナリティ障害+ADHD
高次脳機能障害?のノーカンメ

もちろんウソも方便というものではない。
ウソも方便というのは、相手が幸せになるためにつくウソの事でしょ?)

上記4匹は4人は、自分が言っているウソを嘘だと認識できない。

空想と現実が区別できない障害を持っているようだ。

ものの本には、自己愛性人格障害者のような嘘吐きと呼ばれるサイコパシー達は、

・親への復讐心を根底に持っている
・その乳幼児期に母親との愛着に失敗した

というふうに書かれている。

母親との愛着とは?

彼らが幼少のころ・・・小さな小さな存在だったころ、

お母さん見て!私こんなにがんばったよ!ねえお母さん♪お母さんてば・・・

という時期に↓

あなたのためを思って言ってるのよ。あなたはお母さんを困らす気なの!お母さんの言うことを聞かないあなたは悪い子なんだよ!

と来る日も来る日も言われていたのだろうか?

そして、なんとかして母親に気に入られようとして小さな頭でどうすれば母親に認めてもらえるかと死にもの狂いの努力をし続けたのだろうか?

何を言っても何をやっても認めてもらえない日々。叱られないようにするだけが精一杯だった彼らは自分の意見を言えば叱られてしまう=認めてもらえないから母親の気に入ることだけをやって生きてきた。。。

自分はやりたくなかったが、それで母親が喜ぶならば、やりたくない事をやる事で生きていけると学習していった。。。

叱られないため=自分を認めてもらうため=自分を否定されないため=母親のお気に入りになるために生きてきた彼らは否定の言葉に過敏だ。生存を脅かされる危機感まで持ってしまうほど過敏だとものの本には書いてある。

自己愛性人格障害者の記憶書き換え術

自己愛性人格障害者は自分が失敗して責任を問われた時、幼児期の母親に見捨てられる恐怖感で一杯になってしまって失敗するようなダメな子ではいけない!と恐怖で一杯なのだろう。

そしてその恐怖から逃れるため自分を守るため、咄嗟にやってない!言ってない!と言うのだろう。いや、自己愛性人格障害者は毎回やっていない!言ってないと言う。

≪わが社にいる自己愛性人格障害者・自己愛ハンニャの臨床例≫

自己愛性人格障害者のタゲ子
タゲ子

今日書類Aの〆切日だったよね。できてるでしょ?

自己愛性人格障害者
自己愛

明日だったでしょ?あなた勘違いしやすいから困るのよねえ。

(日付がかわって)

自己愛性人格障害者のタゲ子
タゲ子

書類Aできてるでしょ?

画像名
自己愛

書類Aは私ではなくあなたの担当じゃない!忘れっぽいのね。

(自己愛性人格障害者は上記のようなことを大確信で言うから、負けないために客観的な証拠となるICレコーダーかメールが必要なのです♪)

↑自己愛性人格障害者は自分聖人説・タゲ極悪人説の流布良い人アピールお茶係にしか興味がないから、元より仕事はしないため仕事をさせないか解雇がふさわしいが、現時点で社員の身分をもっているのだから、最低限のシールドは必要だ。

自己愛性人格障害者は常に命の危機を感じているから(ここがハチュウ類と言われる所以なのです)勝たなければ命を維持できない!というくらいの勢いで反論してくるから確信に満ち満ちている。

だから生半可なことでは自己愛性人格障害者に反論・対抗できない。

逆に勘違いしやすいから困ると言われてこちらが罪悪感を持ってしまったりするから手ごわすぎる。

(相手が自己愛性人格障害者だと分かったら、反省せんでもエエし罪悪感も持たんでエエから楽になりますよ~)

とにかく、自己愛性人格障害者は自分が尊敬されること・立派に見えることにしか意識が働かない。(うちの自己愛性人格障害者がそうです♪)

自己愛性人格障害者は立派な自分しか母親に認めてもらえない!というものが脊髄のズイまで染み込んでいる。

だから、自己愛性人格障害者は自分は立派な人間だと勘違いしているが、その立派な自分が崩れそうになる時に自分を守るために言葉も使う。

その時の自己愛性人格障害者の言葉を、私達はウソと感じるし人格否定と感じるだけだが、自己愛性人格障害者は自分を守るために使ったアイテム・ブキという認識だ。

本日のポイントは健常者のウソ自己愛性人格障害者の自分を守るために使う言葉

自己愛性人格障害者とアルツハイマー認知症(ボーダーの症状に似ている)とは別のものだが症状的には同じかもしれない。
親の介護をした経験のある方なら分かると思うが↓こんな事がある。

熱いお茶が欲しいと言うので熱いお茶を入れて持っていくと『ワシは冷たいお茶が欲しいと言ったんじゃ!』と言われてそれを投げつけられる。
また「言った、言わない」の症状もある。すでに食べた夕飯でも「まだ食べていない」と言い、否定すると暴れて暴力沙汰にまでなったりする。

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自分の落度を認められない自己愛性人格障害者

(再び、わが社の自己愛性人格障害者の臨床例です♪)
鏡よ鏡!世界で一番優秀なのは誰?やっぱり自己愛性人格障害者のアタシ様!で書いたが自己愛性人格障害者の自己愛ハンニャの尻拭い仕事が私に回ってきた。

さすがに尻拭い仕事だけあって、まともに申し送りもない。
自己愛ハンニャは営業実績のPC入力を担当しているが、彼女が2~3年もの間入力していなかったために私がやる事になった訳で。。

その仕事の申し送りについて、自己愛ハンニャは、社長の机の上にメモ書き一枚置いてきた↓

昨年までの実績はまだ入力されてません
それを知りたい場合は各営業部長に聞いてください。
自己愛ハンニャ

社長は、これを楽しそうに読み上げながら↓

社長:
入力されてませんではないよな♪(ニコニコ~)
入力していませんだな?これは(精神病だよニコニコ~)はいムーミンさん♪これやっといて♪

と言って私に指示したんだけれど。。。

自己愛ハンニャのおかげで、私はこの2~3年分の書類を決算期に間に合うように、この3日間、ブログも更新せずに(=更新している時間ゼロ)必死で仕事をやっていた。

社長からPC入力をやっていなかった事を追及されてすみませんではなく引き継ぎしようと思ってPCを見たら入力されていませんでした。と言うのだから(前頭葉の機能不全てやつ?)○チガイだ。嘘というレベルではない!

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自己愛性人格障害者の典型的な特徴のひとつは責任感皆無だ。
自己愛性人格障害者には責任という概念が先ずない
罪悪感という概念も持っていないからそもそも自己愛性人格障害者に仕事をさせること自体が間違っている。

しかし、その社員が自己愛性人格障害者だと見抜けず採用してしまった場合、責任と仕事を与えてしまうだろう。

(その結果は、せっま~い場所に、スズメバチが一匹紛れ込んでパニックになるみたいな感じ?)

自己愛性人格障害者のもつ破壊力は凄まじいから、職場の人間関系も仕事も完璧に破壊されてしまっている職場もあるだろう。会社自体の収益さえ激減させる凄腕自己愛性人格障害者もいるくらいだ。

とにかく、自己愛性人格障害者が自分を責められないため=自分を否定されないために(=生きていくために)口から出してしまう言葉は常に作り話なのに本人に嘘をついてる意識がないことが厄介すぎて解決策を見出せない。(クビクビ♪)

嘘という概念も持っていないのだろう。自己愛ハンニャを入院させられんか~

(自己愛ハンニャの尻拭い仕事のため3日間メチャクチャ忙しかった管理人でした♪)

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